2017年4月20日のブックマーク (1件)

  • 「日本国憲法はデタラメ」憲政史研究者・倉山満 | 日刊SPA!

    憲法記念日である5月3日を「ゴミの日です」と、こき下ろすのは憲政史家の倉山満氏だ。「日国はアメリカによって民主化され、1947年5月3日、平和憲法として日国憲法が施行された――」と遠い昔に学校で習ったような気がするのだが、倉山氏は「マッカーサーの落書きにすぎないものを、いちいちありがたがるなど日人はどれほど奴隷根性なのか」と容赦ない。「戦後最大のタブーに迫る!」銘打たれた新刊『帝国憲法の真実』では、帝国憲法と日国憲法を比較し、日国憲法を徹底的に批判している。その真意とは何か、著者に聞いた。 ――日人は「明治憲法は悪の憲法であり、アメリカのおかげで過去の遺物にすることができた。一方の日国憲法は素晴らしい憲法だ」と教えられて育ちます。それに対して、真っ向から反論されているわけですが、なぜ今まで倉山さんのような言論がなかったのでしょうか? 「敗戦後の日では、大日帝国憲法はタブー

    「日本国憲法はデタラメ」憲政史研究者・倉山満 | 日刊SPA!
    kamotak
    kamotak 2017/04/20