2017年4月26日のブックマーク (1件)

  • 老害右翼に「NO!」を。愛国ラッパー、魂の叫び | 日刊SPA!

    森友学園や教育勅語問題など、“愛国者たち”に端を発する話題が世間を騒がしている。だが、その言動や行動は“健全なナショナリズム”の範疇を逸脱し、逆にこの国の形を歪めてはいまいか? 自身を「保守である」と自認する人々に、現在の“愛国者たち”の問題点を語ってもらった。 ’14年に行われた都知事選で、候補者の一人である田母神俊雄氏の街頭演説カーに登場してラップを披露し、注目を集めた人物を知っているだろうか。“愛国ラッパー”を自称するShow-k(ショック)氏だ。「10代後半、キングギドラ、エミネムの影響でラップに目覚めた」という青年はその後、愛国心に目覚める。 「政権交代を成し遂げた’09年の衆院選で、僕は民主党に投票をしたんです。でも、尖閣諸島を巡る民主党政権の対応に違和感を覚え、もっと日も主張していいんじゃないかと思い始めたんです」 そこからネットや衛星放送を駆使し、歴史政治を勉強。その理

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    kamotak
    kamotak 2017/04/26