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会社と開発に関するkams3261のブックマーク (3)

  • ソーシャルゲーム業界にヤクザ屋さん系開発会社が大量参入で超カオス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    早ければ年明け頃にもあれこれ騒ぎが起きるのかと思うと期待で胸が膨らんで風船おじさん状態となって偏西風に乗って太平洋を越えてカナダに落下して山火事でも起こすんだろうなあと思っておりますけれども、結構大変なことになってきております。 もっとも、ヤクザ屋さんといっても直接もんもん背負った人がカタカタとコード書いたり鯖セットしてるわけではなく、そういう方面の人たちが資投入したり役員に名前が連なったりしているという話なんですが、要するに出会い系でのしのぎが減ってきたので儲かる方面に参入してきた感じで。 なんか山間部の開発が進んでしまったので、糧となっていた木の実が減ってえなくなったニホンザルの群れが人里まで降りてきて田舎者が耕している畑を荒らしてサルとの戦いを強いられているという図式なんでしょうが、ソーシャルが流行っているというのでうっかり突撃してきたVCが金を入れてしまってから後で気づくとい

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  • 「できるかどうかは別」としないWebサービスの企画 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 会社でWebサービスを企画する際によく、「できるかどうかは別として(技術論は抜きにして)」という前提で物事を進める場合がないでしょうか? 個人的には結構ありました。 最近、なるべく注意しようと心がけているのですが、「できるかどうかを別にする」と、技術的な問題と開発の時間的な問題で、絵に描いていた企画の8割程度もしくはそれ以下しか実現できない、もしくは結局実現できない、という場合が多いように思います。 当社でも敢えて前提として自由な企画と発想で考えようということで、そのように企画を進めたりもしました。 進め方が悪かったんでしょうけど、結果アイデア帳にアイデアばっかり集まって、想像していたものの劣化版しかできない、そんな経験もかなりあります。 それで、後で揉めましたり、会社としても結構苦い思い出もありま

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

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