自転車をよく利用する人には嬉しい商品が登場した。 EcoXGear のEcoXPower は、ペダルをこぐだけで、ヘッドライト、バックライトを点灯、そしてスマートフォンの充電を同時にこなす優れものだ。 使い方は極めて簡単で、前輪部分にEcoXPowerをとりつけペダルをこぐだけ。発生した電力がハンドルバーにとりつけた、防水ケースの中のスマートフォンやGPS機器にUSBケーブルで送られ充電してくれる。 このEcoXpower は99,99ドルでオンラインにより購入できる。
ご連絡頂いて、良さ気だったので ご紹介。以前記事にした、テキスト の両端を揃えるタイポグラフィ系 のスクリプト・slabTextを日本語 でも利用出来るようにし、且つWP で利用出来るようにしてくれました。 今年の1月くらいにご紹介したslabTextをWPで、且つ日本語で利用出来る、というプラグインです。slabTextに関しては以前の記事をご参照下さい。 テキストのサイズを自動調整して幅一杯に広げるレスポンシブWebデザイン対応のjQueryプラグイン・SLABTEXT 過去記事でも書いたように、普通に使っても日本語環境で使うのは若干微妙でした。(単語単位で半角スペースを入れる必要があった)これをうまく解消してくれているので需要も結構あるのでは無いかなと思います。 もともと目をつけていたスクリプトだったので日本語環境で利用出来るようになったのはとても嬉しいです。スクリプトの開発者さんは
wiki代わりの備忘録なので編集や加筆の制限なしエントリーです、あしからず。 また、以下はIEに特化することが目的ではなく、W3C勧告のHTML標準なページ作成を目指す中で、標準を理解しない(くせにトップシェアの)IEの仕様を何とか回避するが主題です。 cssテクまで考慮するともっとたくさんになると思いますが、それはデザイナーさんに任せます(笑) . ■ IE互換モード イントラネットでは互換モード優先がIEのデフォルト設定のため、企業イントラネットではIE7の配慮が必要です。ローカルPCでの開発では互換モードを再現できないので注意が必要です。 強制的に互換モードを排除するには、.htaccessに次を記述してHTTPヘッダを出力するか、 Header set X-UA-Compatible "IE=edge" メタタグでページごとに指定します。 <meta http-equiv="X-U
こっちは江坂健さんのツイートで知ったのだが、東日本大震災で損傷した写真の復元活動に携わった人の TED 講演を知る。 Becci Manson: (Re)touching lives through photos - YouTube TED Talks のページを見ると今月はじめに公開された動画で、残念ながらまだ日本語字幕はついていない。 これは何より日本人に訴えるものが大きい講演だと思う。とにかく復元される写真を見ているだけでこみあげるものがあるし、この Becci Manson さんに深い感謝の念を持った。 [2012年9月19日追記]:日本語字幕がついたベッキー・マンソン: 写真修復を通じて人々の人生に触れるが公開されている。
「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層に食い込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス
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