2018年2月22日のブックマーク (5件)

  • Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす

    Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。 そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。 手順はこうだ。まず、PC文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。 最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、

    Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす
    kan_67
    kan_67 2018/02/22
    OCRソフト不要かー
  • なぜ"スーツにリュック"の人が増えたのか 四角いタイプなら、違和感も薄い?

    最近、「スーツにリュック」という格好のビジネスパーソンが目立つ。ユーザーの要望を受けて、メーカーも「ビジネスリュック」の品ぞろえを増やしている。この流れは今後も続くのだろうか。人気メーカーの「吉田カバン」と「土屋鞄製造所」に聞いた――。 もはや「通勤の定番」に 「スーツ姿にリュックを背負って電車通勤する人が増えた」――と初めて記事に書いたのは2016年の冬だった。これ以降もリュック姿のビジネスパーソンは増え続けているように感じる。利用者の声を受けて、メーカーも「ビジネスリュック」の品ぞろえを増やしている。 この動きは女性にも広がっている。たとえば昨年、大手製造業の支社を取材した際、2人の広報担当の女性社員は「今日は2人ともリュックで出張してきました」と語っていた。 服装のマナーとしては、スーツには手提げのブリーフケースが定番だ。だが、手提げでは重い荷物を持ちづらい。このため肩掛け用のストラ

    なぜ"スーツにリュック"の人が増えたのか 四角いタイプなら、違和感も薄い?
    kan_67
    kan_67 2018/02/22
    スーツそのものはもともと機能的に作られたと言われたりもするけど日本の気候等には合わない部分もある。これが正統なスタイルです、にとらわれなくていい気がします
  • 大人の男になるための3条件とは? 成長期の男子に訪れる“あるある”描く漫画に共感の声

    「大人の男になる条件」について描いた漫画を、漫画家のビーノ(@bambi_no_3)さんがTwitterで公開しました。「大人になる」ってなんだろう。「感情を抑える」とか「相手の立場で考える」とかかな……と思ったら、むしろ「一人称を『オレ』にする」など、「男子あるある」的な話で妙に納得。 主人公は既に「大人の男っぽい」と評判ですが、いまだに「大人とは」と考えを巡らせている様子 主人公は書店で店長を務める目黒英樹(36歳・独身)。彼が「男には誰しも成長過程でぶち当たる、3つの大きな移行期がある」とする主張で漫画はつづられます。その1つ目は「一人称移行期」。ああ、いつまでも自分を「ボク」と呼んでいると同級生にいじられそうで、なんとなく「オレ」に切り替えたくなる感じ、よく分かるわあ。不思議なことに、年を取ったあとで「僕」のほうがしっくりくる場合もありますけどね。 2つ目は小学校高学年~中学進学く

    大人の男になるための3条件とは? 成長期の男子に訪れる“あるある”描く漫画に共感の声
    kan_67
    kan_67 2018/02/22
    ちょっぴりパブリック用の一人称として、「ぼく」に戻ったりもするよな
  • https://blog.malzack.com/entry/2018/02/03/094605

    https://blog.malzack.com/entry/2018/02/03/094605
    kan_67
    kan_67 2018/02/22
    副交感神経優位にしたいね
  • 炎上CM、想像力なさすぎ? メディアのジェンダー表現:朝日新聞デジタル

    今回は私たちメディアの問題です。自分のよりどころとしてきた価値判断、記事の切り口、文章表現が、社会とずれてきたのではないかと悩み始めた記者たちが提案しました。朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられた声を紹介し、朝日新聞がつまずきながら取り組んでいることについて、取り組みに携わった校閲記者が報告します。 ステレオタイプ再生産 メディアのジェンダー表現のここがおかしい、という指摘です。 ●「番組で、しばしば流行のグルメやアイテムを紹介するものがある。そこでよく『女性はこういうの好きですよね』『女子にはたまらない』といった、嗜好(しこう)を性別で限定する発言を平気で出演者たちがしているのがとても気になる。味覚や趣味に性差がないとまでは言わないが、メディアで過剰にこのような表現をするのは、それに当てはまらない『女性』や、あてはまる『男性』を『異端』と見なすように感じてならない。特に、多感な思春期の

    炎上CM、想像力なさすぎ? メディアのジェンダー表現:朝日新聞デジタル
    kan_67
    kan_67 2018/02/22
    逆説的か