2024年3月29日のブックマーク (4件)

  • リニア中央新幹線の2027年開業を断念 JR東海の丹羽社長「実現できる状況になく」静岡工区の工事が6年4か月たっても未着工 - ライブドアニュース

    東京・品川駅と名古屋駅を最速40分で結ぶについて、は当初目指していた2027年の開業を断念しました。 丹羽俊介 社長 「(リニアについて)残念ながら、2027年の名古屋までの開業は実現できる状況にはなく」 の丹羽社長は午後開かれたに関する会議で、当初目指していた2027年の開業について「実現できない」と明らかにしました。その理由については、静岡工区の工事の契約が結ばれてから6年4か月たった今も着手に至っていないためだとしていて、新たな開業時期も見通しが立っていないということです。 は環境に対する影響が懸念されるなどとして、工事の着手を認めていません。 丹羽俊介 社長 「1日も早く静岡工区を着工できるよう、全力を尽くしてまいりたい」 報道陣の取材に応じた丹羽社長は、側の理解を得られるよう、コミュニケーションを続けていく考えを示しました。

    リニア中央新幹線の2027年開業を断念 JR東海の丹羽社長「実現できる状況になく」静岡工区の工事が6年4か月たっても未着工 - ライブドアニュース
  • 子どもたちが学校から持ち帰った1年間の作品を…… ある家庭の“終業式後の儀式”に称賛「小さい頃からやりたかった」「素晴らしいアイデア」

    投稿者さんの家で行われている、学校の終業式後のある習慣がInstagramに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は3万6000回を突破し、「とってもいいですね!」「素晴らしいアイデア」といった声が寄せられています。良い思い出になりそう! 終業式後のある習慣 投稿者は3人の男の子と1人の女の子を育てる母・エッチャン(@su_no_okan23)さん。小学校の終業式には、子どもたちが制作した絵や習字を持ち帰ることになりますが、年を経るたびにその量も多くなっていきます。子どもが複数いるならなおさら。3人の息子くんが小学校へ通うエッチャンさんの家では、そんな悩みを解消する、ある習慣がありました。 「我が家には終業式後のある習慣がある」 子どもたち自身でお気に入りを選別 持ち帰った作品を並べその中心に子どもが寝転がり、エッチャンさんが上からパシャリと撮影します。3人の息子くんたちはうれしそ

    子どもたちが学校から持ち帰った1年間の作品を…… ある家庭の“終業式後の儀式”に称賛「小さい頃からやりたかった」「素晴らしいアイデア」
    kan_q
    kan_q 2024/03/29
    いいですね。まねしよ
  • 失敗しない起業で大金が手に入る…連続起業家「身の丈ビジネスのヒントが得られる"身近な情報源"」 その国で今、何が流行っているのか、手掛けられるものがあるかがわかる (3ページ目)

    失敗しない起業で大金が手に入る…連続起業家「身の丈ビジネスのヒントが得られる"身近な情報源"」 その国で今、何が流行っているのか、手掛けられるものがあるかがわかる 中小企業のビジネスモデルの7割は簡単にコピーできる ビジネスモデルを知る手っ取り早い方法は、その会社のクライアントになることです。顧客になることでほとんどの仕組みは理解できます。 飲店なら事に行くことで具体的な味やサービス内容を知ることができます。不動産仲介業をはじめたいなら、コピーをしたい同業他社の事務所に行き、申し込まないにせよ、接客を受けてみることをお勧めします。これによりビジネスモデルだけでなくサービスの質も把握することができます。 裏技としては、コピーしたいビジネスモデルの他社の社員をヘッドハンティングしてしまうという方法もあります。ただ、どうしてもコストがかかります。必ず、前の会社よりも高い給与を出さなければいけ

    失敗しない起業で大金が手に入る…連続起業家「身の丈ビジネスのヒントが得られる"身近な情報源"」 その国で今、何が流行っているのか、手掛けられるものがあるかがわかる (3ページ目)
  • 「原爆投下は正当だった」アメリカ人学生の言葉に日本人精神科医が返した言葉(内田 舞)

    体験した人たちの声がいかに大事か 私は今年『ソーシャル ジャスティス小児精神科医、社会を診る 』というを書きましたが、その中で第6章に「ベトナム帰還兵との対話 ThemとUsは簡単に分けられない」というタイトルで、私がイエール大学の研修医だったときに受け持った患者さんとの対話を綴りました。 ベトナム戦争から帰還したアメリカ兵である患者さんは、ベトナムでのトラウマからアジア人を心から嫌う人種差別主義者になってしまい、そしてPTSDの治療のために来た病院で割り当てられたのが日人である私だったという実話です。この帰還兵さんと出会ったときは、彼の差別的な言葉に圧倒されて、私も彼に嫌悪感を抱きました。しかし、彼が「おまえは何人だ?」と質問したのに対して、私が「教えてあげるけど、まずはなんでそれを知りたいかを教えてほしい」と返したことで、彼の様々な体験と正直な思いを語ってくれることとなったのです。

    「原爆投下は正当だった」アメリカ人学生の言葉に日本人精神科医が返した言葉(内田 舞)