2008年3月3日のブックマーク (6件)

  • SourceForge.JP: Project Info - NAIST Japanese Dictionary

    最終更新: 2018-04-05 19:45 概要 プロジェクト概要 開発ダッシュボード Webページ 開発メンバー 画像ギャラリー 公開フィード一覧 活動 統計情報 活動履歴 ダウンロード リリース一覧 統計 ソースコード コードリポジトリリスト Subversion リポジトリ閲覧 チケット チケット一覧 マイルストーン一覧 チケットの種類一覧 コンポーネント一覧 よく使われるチケット一覧のリスト/RSS 新規チケット登録 文書 Wiki FrontPageの表示 ページ一覧 最近の更新 文書マネージャ 文書一覧 コミュニケーション フォーラム フォーラム一覧 ヘルプ (1) 公開討議 (1) メーリングリスト MLの一覧 ニュース

    SourceForge.JP: Project Info - NAIST Japanese Dictionary
  • SIGMA DP1 : スペシャルコンテンツ

  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    kana0355
    kana0355 2008/03/03
    デジタルに切り替わる際にテレビを見なくなる人が続出する予感.
  • SSH for Windows and Macintosh

    普通 Tera Term Pro と TTSSH を使います。 インストールの解説サイトは多々あるのでそれを見てください。 SSH を使ってファイル転送を暗号化する方法について少々。 1. Windows 用 SSH を使う Cygwin でコンパイルされた OpenSSH (フリー) があるようです。 最近の OpenSSH は SSH1, SSH2 ともにサポートしています。 ftp.franken.de か日のミラーサイトから手にいれることができます。 Vinschen Corinna という人が作っているみたいです。 ファイルコピーには scp.exe を使いましょう。 もしくは商用の https://commerce.ssh.com/ で SSH for Workstation のライセンスを取得してWindows 用の SSH をダウンロードしてインストールしてもよいでしょう

  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
    kana0355
    kana0355 2008/03/03
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 研究者が大学院で身につけるべき能力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 現在の大学での試験やレポートの多くは、与えられた問題に対して学生が回答を作り、それを教官が評価するという一方向性のものです。しかし、研究者コミュニティーの根底にあるものはPeer-Reviewのシステムであり、現行の一方向性の教育では次の2つの能力を育成することが難しいと考えられます。 1)自分の回答/レポートに対する教官の批判やコメントに対して正しくレスポンスする能力。 批判やコメントは試験やレポートの評価では問題点を見つけ出し減点するための手段として使われますが、Peer-Reviewではそのレポートを改善する指針を示すことが意図されてい