JR長崎本線に架かっている陸橋がずっと気になっている。ありえないほど細かったり傾いたりしてるように見えるので、どうなっているのかじっくり見たいが、電車は高速で通り過ぎるためいつも一瞬しか見られない。一瞬ゆえに幻のようにすら見える。 というわけでずっと気になってたのだが、この際スッキリ確かめたいと思い行って来た。するとこれが予想以上にすごい陸橋だったのだ。 (T・斎藤)
JR長崎本線に架かっている陸橋がずっと気になっている。ありえないほど細かったり傾いたりしてるように見えるので、どうなっているのかじっくり見たいが、電車は高速で通り過ぎるためいつも一瞬しか見られない。一瞬ゆえに幻のようにすら見える。 というわけでずっと気になってたのだが、この際スッキリ確かめたいと思い行って来た。するとこれが予想以上にすごい陸橋だったのだ。 (T・斎藤)
今はもう秋…だれもいない海…ちょっとアンニュイな気持ちになってきたので、奈良と三重の県境に位置し、関西のススキ名所として名高い曽爾(そに)高原に行ってきました。 近鉄名張(なばり)駅から三重交通バス・中太郎生(なかたろう)で下車。名張は江戸川乱歩ゆかりの街らしいが、全力でスルーしています。曽爾高原は車で直接アクセスすることができるんですが、わたしは免許を持っていないので東海自然歩道に沿って峠越えハイキングをする! あたりはすっかり秋の農村のたたずまい。納屋でスズメバチの巣を発見したので写真を撮っていると「なんか撮るもんがあるかね?」と近所のじいちゃんばあちゃんがやって来ました。 メレ「あ、ここにハチの巣が…」 じい「うわぁ!気づかんかったワー!」 ばあ「カメラマンさんは目のつけどころが違うんやなあ」 メレ「カ、カメラマン…(ポッ)」 じい「このハチはわしらアカバチって呼んどる。いちばん怖い
NLP2009のウェブサイトが出来ました。今回は2009年3月2日(月)〜3月6日(金)に鳥取大学にて開催されます(遠いよ〜)。 → http://nlp2009.anlp.jp/ また、今回のテーマセッションの一つに「文学・文化の言語研究および言語処理研究」があります。最近の文学・文体研究は、(同時代の作品を除いて)文学作品のネタが尽きつつあるのか(?)、新聞や広告、政治家の演説や漫才など、様々なフロンティアを開拓しようとしています。それを反映してか、このセッションでも文学作品以外も対象とする模様。 ----------(ここから引用)---------- ・ テーマセッション3: 文学・文化の言語研究および言語処理研究 詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など文学作品を対象とした,言語処理および言語分析の研究を広く求めます.文学に限らず,川柳や標語,さらに広く広告のキャッチコピーなど従来の言語
Rを使った言語分析で最近ものすごく御活躍な、徳島大学の石田先生による訳書『Rデータ自由自在』がシュプリンガー・ジャパンから発売されました。 → http://www.springer.jp/japan/math/j10047.html ----------(ここから引用)---------- 概要 Rとは,S言語をモデルとして,1992年頃に誕生したオブジェクト指向のプログラミング言語であり,最新の統計的手法とグラフィックス作成機能をも兼ね備えた開発環境である. Rはオープンソースのフリーウェアで,誰でも無料でインターネットから最新版をダウンロードでき,サイエンスの様々な分野で現在ユーザーが世界的に増えている.本書は,Rを実際のデータ解析で活用し,その効率を劇的にアップさせるためのテクニック集である. Rは多様な解析手法をサポートするが,入力データの処理が適切でないと正しい結果をえられない
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