2019年7月14日のブックマーク (5件)

  • 「漫画村」関係者逮捕が意味すること 中島博之弁護士の解説

    2018年4月まで接続できた海賊版サイト「漫画村」の運営者が、7月7日、フィリピン入国管理局に拘束された。日へ強制送還され次第、著作権法違反の疑いで逮捕される予定だ。さらに10日、漫画村運営に関わっていた東京都内在住の男女2人が著作権法違反容疑で逮捕された。被害額が約3200億円という推計もある漫画村の運営者たちが逮捕されたことは、今後の海賊版摘発にどのような影響を及ぼすのか。米国のサーバ提供会社の通信データから漫画村の運営者情報を特定し、刑事手続も進めていた中島博之弁護士に聞いた。 * * * 今回の漫画村運営関係者たちの逮捕は、漫画村や、その他の海賊版ビジネスに関わる人たちが主張していた「海外で運営をしているから日の法律は関係がない」という言い逃れが成立しないことを示した、重要な第一歩だと思います。 漫画村は、「国交のない・著作権が保護されない国で運営されている」から、自分たちの活

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    kana0355
    kana0355 2019/07/14
  • ウイグル問題で中国擁護、ロシアなど37か国が国連に書簡

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガルにあるモスクに向かうウイグル人の男性ら(2019年6月5日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【7月13日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)におけるウイグル人や他の少数民族への処遇をめぐり、日や欧米諸国などが今週、国連人権理事会(UN Human Rights Council)に中国を非難する書簡を提出した。これを受けて今度は、37か国の国連大使らが12日、中国の対応を擁護する書簡を公開した。 同自治区では、主にウイグル人ら100万人が収容施設に拘束されていると伝えられており、欧州連合(EU)各国や、オーストラリア、カナダ、日、ニュージーランドの大使らは今週、中国の処遇を非難する文書に署名していた。 これに対し、ロシアやサウジアラビア、ナイジェリア、アルジェリア

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    kana0355 2019/07/14
  • 7pay「組織的攻撃の可能性」専用パスワードでも被害 | NHKニュース

    スマホ決済サービスの「7pay」の不正利用について、ほかには一切使っていない専用のパスワードを設定していたにもかかわらず、被害にあった人がいたことが分かりました。専門家は、過去に流出したパスワードで手当たりしだいにログインを試みる「リスト型攻撃」とは異なり、「7pay」の情報が何らかの形で抜き出されていた可能性があると指摘しています。 こうした中、クレジットカードから30万円分をチャージをされ、不正に利用された東京都内の会社員の男性がNHKの取材に応じました。 「7pay」のアプリでは、事前に登録したクレジットカードからチャージする際には、通常のパスワードのほかに別のパスワードが必要となります。 男性はそれぞれ16桁のパスワードを設定していましたが、いずれもほかのサービスには一切使っていない専用のものだったということです。また、スマホやパソコンには記録せず、手帳に書いて保管していたというこ

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    kana0355 2019/07/14
  • さすがソフトバンク松田宣 近本サイクル“アシスト”2戦連続で球宴盛り上げ役に/デイリースポーツ online

    さすがソフトバンク松田宣 近サイクル“アシスト”2戦連続で球宴盛り上げ役に 3枚 「マイナビオールスターゲーム・第2戦、全セ11-3全パ」(13日、甲子園球場) ソフトバンク・松田宣が“お祭り男”として、球宴を盛り上げまくった。 七回、2死一塁。阪神近がサイクル安打を達成した場面では全パの“アシスト”があった。 極端な前進守備を敷いた外野陣。「何とか打球を上げよう」という近の一打は左翼手・秋山の頭上を越えて左翼フェンスまで転がった。中継プレーでボールが遊撃手源田に転送された時には、近が二塁を回るのをためらうほどアウトのタイミングだった。だが、源田の送球が中途半端なワンバウンドとなると、三塁手・松田宣は豪快にボールをスルー。泥だらけのグラウンドにひざをつき、アピールプレーをするほどの熱演に徹した。 前日は塁打を放った西武・山川と一緒に「どすこーい」ポーズを披露。熱男との競演にファン

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    kana0355 2019/07/14
  • JASRACは何と戦っているのだろうか

    音楽著作権をめぐる問題は、当欄でもこれまでに何回か取り上げている。 この問題は、私が「テクニカルライター」という肩書きで、IT(当時はまだ「IT」という言葉は発明されていませんでしたが)まわりの原稿を書いていた1980年代から90年代にかけて、いくつかの媒体で記事化している。 当時から私の立場はわりと一貫している。 この20年ほど、私は、日音楽著作権協会(=JASRAC。以下「ジャスラック」と表記します)が著作権使用料を要求する対象が拡大の一途をたどってきたことに、その都度 「行き過ぎじゃないか?」 「その要求は無理筋だと思うが」 と、違和感ないしは疑義を表明してきた。 もちろん、ジャスラックから回答なり反応なりが返ってきたことはない。 私が一方的にいいがかりをつけてきただけの話だ。 一時期は、「ジャスラック」という単語を自分の原稿の中に書く時に、必ず 「シャイロック、じゃなかったジャス

    JASRACは何と戦っているのだろうか
    kana0355
    kana0355 2019/07/14
    “ジャスラックは音楽の普及や音楽家の育成にほんの少しでも貢献してきたのだろうか。”