![「October 2018 Update」のファイル消失問題、原因が判明 ~MSが修正版をテスト開始/「OneDrive」の“重要なフォルダーを保護する(KFR)”機能に欠陥](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2952513bdda587fcf4ad0724ab7d3224480354d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1147%2F002%2Fimage1.jpg)
秀丸かサクラか、あなたはどっち? 仕事で使うテキストエディタの一番人気は【ビジネスツール調査:テキストエディタ編】 menu ポイント テキストエディタは「秀丸」と「サクラ」の二強。認知率トップは「秀丸」(25.2%) 仕事に使うのは「秀丸」(7.0%)より「サクラ」(10.8%) Windows95時代からずっと「秀丸」、高機能でありながらフリーな「サクラ」 「秀丸」「サクラ」よりも満足度が最も高かったのは「Atom」 調査概要 エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」は、25~59歳の会社員400人(一般200人、製造・IT系エンジニア200人)を対象に、「ビジネスツール」に関するアンケート調査を行いました。 URL:http://engineer.fabcross.jp/ 普段の業務で使っているSNSやオンラインストレージなどのツールについて、認
マイクロソフトは米フロリダで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2018」で、クラウドサービスとしてWindows 10の仮想デスクトップ環境を提供する「Windows Virtual Desktop」を発表しました。 Windows Virtual Desktopは、従来のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)に必要だったサーバなどの構築は不要。クラウドのコンソールから設定を行うだけで利用を開始できます。 下記は基調講演で行われたWindows Virtual Desktopのデモンストレーション画面です。 Azureの管理画面からWindows Virtual Desktopを作成。
「Windows 10」を新たにインストールしたり、再インストールしたりする際、ディスクイメージ(ISOファイル)があれば、USBメモリやDVDディスクに書き込んで、そこからインストールが行えるので便利だ。実験用途で仮想マシンにインストールする場合でも、ISOファイルの方が扱いやすい。 ディスクイメージは、「メディア作成ツール」を使えばMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる。また、Webブラウザの開発者ツール(デベロッパーツール)機能を利用すれば、直接ディスクイメージをダウンロードすることも可能だ。 ただし、ダウンロード可能なディスクイメージは基本的に最新バージョンのみである(原稿執筆時点では「Windows 10 May 2020 Update」。新しい機能アップデートが提供されるとそのバージョンのみダウンロード可能)。互換性のテストなどで、過去に提供されたバージョンが必
■ 常用エディタをVisual Studio Codeに変えようかな(挫折する予感はある) 普段はさほどカスタマイズしていないvimでコード(やコード以外のなんでも)を書いていて、sshで乗り込んだ先でもローカルといっさい違いのない環境でものが書けるのはとてもいいし、困ったことは特にない。とはいえ、いろんな支援技術が入っている最近のエディタも使ってみたいんだよなぁ……とはもう何年も考えてるんだけど、ここらでえいやっと取り組んでみることに。とりあえず勢いのあるVS CODEがいいんじゃないの。 目標は、職場(Ubuntu Desktop)と自宅(Windows 10)で同じ環境にすること。WindowsではWSLを使っているから、基本的にLinuxに合わせるのがいい。ということで、まずはUbuntu 18に導入。これはらくちん。 ちゃんとハード3タブにできるんだ。えらいぞ、Microsoft
日本マイクロソフトは7月11日、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」のWi-Fiモデルを8月28日に国内で発売すると発表した。12日から予約を受け付ける。一般向けモデルの価格は6万4800円(税別、以下同)から。 10点マルチタッチ対応の10型ディスプレイ(1800×1200ピクセル、217dpi、アスペクト比3:2)を搭載し、シリーズ最薄最軽量で持ち運びを重視したモデル。サイズは約245(幅)×175(奥行き)×8.3(高さ)ミリ、重さ約522グラム。 「Surface Pro」(2017年)と同様のアルカンターラ素材を採用した専用キーボード兼カバー「Surface Go Signature タイプカバー」(1万5400円)を用意する。カラーバリエーションはブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディ(赤系)。ブラックの英語キーボード「Surf
Excelの作業はマクロを使うことで自動化できるものもある。 俺が仕事で多用しているマクロの中から、比較的汎用性の高いものを紹介しよう。 マクロ3つ 今回紹介するマクロは、特にいじらなくても使えるものである。さすがに全ての人がとは言わないが、それでも使うことで生産性が高まる人は多くいると思っている。 俺はExcel中級者*1なので、そう高度なマクロは組めない。この記事は「Excelを仕事で使っていてマクロに興味はあるけれど、どんなことができるのかよく分からない」ぐらいの人をメインターゲットとしている。Excel上級者の人は、もっと使えるマクロを俺に教えて欲しい。 それではマクロの紹介を始める。 それっぽい表を作るマクロ このようなそれっぽいデザインの表を作るマクロ。 それっぽい表 課題 以前なにかで読んだのだが*2、表のデザインとしてただの格子はよろしくない。 よろしくない表 罫線が多く、
なお、本稿の内容は基本的に、Windows版のVS Code(64ビット版)で動作確認し、必要に応じてmacOS版でも確認をしている。 VS CodeでPythonする理由 PythonをサポートするエディタやIDE(統合開発環境)は数多く存在する。例えば、JetBrainsのPyCharmは優れたIDEであり、恐らく、VS CodeでできることはPyCharmでもできるだろう。それでもなお、VS Codeを使う理由とは何だろう。筆者もちょっと考えてみた。 VS Codeは無償で使える、軽量なエディタである(上に挙げたPyCharmにも無償で利用できるCommunityエディションはあるし、オープンソースプロダクトとして無償で利用できるエディタも数多いが) Python拡張機能をインストールすることで、IntelliSenseを利用したコード補完が可能になる 同じくPython拡張機能によ
米Microsoftが5月8日(現地時間)に公開した「Windows 10」(バージョン1803)向けの更新プログラム「KB4103721」をインストールした複数のユーザーがブートできなくなったとユーザーフォーラムに報告している。 KB4103721は、4月30日のWindows 10の春の大型アップデート「April 2018 Update」後の初の更新プログラムだ。サポートページによると、このプログラムで米GoogleのWebブラウザ「Chrome」や音声アシスタント「Cortana」使用中に「一部のデバイスが応答または動作を停止する」問題などを修正するものという。 9日にフォーラムでこの問題のディスカッションを開始したStephenPhillipsZYさんによると、バージョン1803搭載のPCにこのプログラムをインストールしたところ、再起動できなくなったという。問題が発生しなかったと
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