Nexus 7(2012)のファイルシステムをNANDフラッシュ用に開発されたF2FS(Flash-Friendly File System)に変更して、端末のI/O性能を高めようという実験的な開発作業がXDA Developersで進められています。 F2FSは、Samsungが中心となって開発したSSDやeMMC、SDメモリなどのNAND型フラッシュメモリに特化したファイルシステムで、Linuxカーネル3.8でメインラインにマージされました。特にNANDフラッシュへのランダムライトで他のファイルシステムよりも良い性能を発揮するとされています。ちなみに、F2FSはMoto Xなど一部のAndroid端末では既に採用されています。 ストレージのI/O性能が改善されるとプチフリといった現象が軽減され、体感的にも動作が軽くなった印象を受けるはずです。 XDA Developersで公開された導
大相撲の番付表、星取表、取組表といった本場所基本情報をはじめ、 幕下上位5番を含む十両・幕内全取組ムービーを配信します! ごひいき機能で好きな力士を登録して、 リアルタイム更新の序ノ口から幕内までの取組結果をプッシュ通知で受け取ろう! 場所間は、ここでしか見られない写真がアップされるフォトギャラリーで振り返ろう! ごひいき力士の取組結果をプッシュ通知でお知らせします!!無料でごひいき力士、部屋、出身地を1つ登録可能!タニマチ(有料会員)になると力士100人登録、好きな部屋、出身地はすべて登録出来ます。 幕下上位5番を含む十両・幕内全取組(本場所で約600取組分)と過去場所の取組ムービーを配信中!!十両・幕内取組ムービーを無料で1日5本まで視聴出来ます!タニマチ(有料会員)になるとすべての取組ムービーを制限なく視聴出来ます。
今まで快調だったのに、特に新しいアプリも入れてないのにここ2~3日でバッテリーがだだ漏れするようになりました。動作がカクカクするようなことは無かったのですが、日に日に調子が悪くなってくる。。。こんな症状経験したことありませんか? 今回そんな現象に遭遇し、何となく原因を突き止められたので忘れないうちに考察しておきます。 こんな感じでダダ漏れしてます。 #ホントはSO-01BのGB断念→いれちゃうための準備♪とかUrushiはXperia rayだった!ネタを書きたかったのですがまた次回にw ◆Xperiaにおける3大不具合とその推定原因(自己流)◆ 1年2ヶ月使っていて感じた3つの大きな不具合をまとめてみました。 動作がカクカクする、よく固まる ・・・アプリドロワを引き上げるとき、ブラウザのページをスクロールするとき、一瞬間が空くため余計に指を動かしたりすると、今度は超高速でスクロールする(
Xperia AX(SO-01E/androidスマートフォン)のバッテリ持ちを改善するです。 変更履歴: 2013年02月18日 : 削除してテスト中のリストを更新。消しても消さなくてもバッテリ消費に影響せず。 2013年02月01日 : AudioEffectsServiceを消しちゃダメリストに追加。。 2013年01月30日 : バッテリ関係とその他の情報がごちゃごちゃだったので分離しました。 2013年01月29日 : Anonymous Usage StatsとSIMツールキット、QC SEMC Serviceを消したものに追加。 2013年01月27日 : 削除したらダメなリストを追加。Wakeupsについてちょっと追記。 2013年01月25日 : とりあえず記事作成。 2012年12月15日 : 確かこの日あたりにAXゲットしました。即日でrooted(ぉぃ 結果まず
今回は、AndroidのアプリだけでなくアプリのデータをRoot化せずにまるごと保存・復元できる必須アプリ「Helium」の使い方を紹介します。 Heliumの特徴 Heliumは、カスタムリカバリのClockworkModの開発者が作成したアプリです。 Heliumの特徴は、主に2点あります。 1点目は、自分のAndroid端末にインストールしているアプリだけでなく、ゲームのセーブデータやブラウザの設定といったアプリの設定自体もバックアップできる点です。 2点目は、アプリのデータをRoot化しなくてもバックアップできる点です。 アプリのデータごとバックアップできるアプリとしてはTitanium Backupが有名ですが、Titanium BackupはAndroid端末をRoot化する必要があります。 AndroidをRoot化したくない時や、そもそも使っているAndroid端末がRoo
Androidの独占状態に歯止めがかからない。2013年通年でのAndroidのシェアは78.4%。2012年の66.4%からさらに比率を上げたとされている。そのAndroidの魅力の1つが「無料」「オープン」である。だが、GoogleがSamsung/HTCと交わしていた機密扱いの契約が公開され、現実にはかなりの条件がついて回ることが明らかになった。欧州で進行中のAndroidへの独占禁止法調査にも影響を与えるかもしれない。 機密扱いだったグーグルと端末メーカーとの合意書 その内容は? AndroidとiOSの2強時代とはいうものの、実際のところ2013年はAndroidの年と言える。Gartner調べによる2013年のシェアは、Androidは12ポイントも伸ばして78.4%に、一方のiOSは19.1%から15.6%に減らした。Windows Phoneは前年の2.5%から増えてはいる
まずはガチャで仲間を集め、チームを編成します。リーダー+4人の計5人のチームを組みましょう。 チームを編成したら冒険へ出かけましょう!初めのうちは行ける場所も少ないですが、進めていくうちに探索できる街が増えていきます。 今回は限定開放中の小笠原(父島)を選んでみました。 エリアを選ぶとゲームが進行し、出題されます。 問題は4択で、問題の属性(名詞、動詞、文法など)に応じて色がつけられています。自分のチームのなかから、問題属性と同じ色の仲間が戦います。 例えば、赤と緑の「名詞」を選ぶと、自分のチームの赤と緑の仲間が敵と戦うことになります。 正解すると相手にダメージを与えることができます。逆に間違えると、相手から攻撃を受けてしまいます。自分(仲間)・相手それぞれのライフが0になると死亡します。 仲間が死亡してしまい、問題属性に対応した色の仲間が居なくなってしまうと、たとえ問題に正解しても敵にダ
外出中のネット接続手段は、iPhoneのテザリングがメインで、もう手放せません。とくに気に入っているのはBluetooth接続です。Wi-Fi接続と比較すると速度面では劣りますが、バッテリー消費が少ないのが気に入っています。また、Wi-Fi接続は、混線して使えない場所があるのも、Bluetooth接続を選ぶ理由です。 MacBook AirやAndroidタブレットをテザリングで使っています。MacBook Airは、メニューバーのBluetoothアイコンから簡単に接続管理ができるので楽に使えます。しかし、Androidタブレットは、設定画面をたどって接続する必要があり少々面倒です。 しかし、『Bluetooth Auto Connect』を使うと、接続管理が格段に楽になります。Playストアから無償でダウンロードできるアプリです。このアプリは、イベント駆動でBluetoothの接続管理
DooMLoRD氏が1パッケージでほぼ全てのXperiaデバイスをサポートしたFlashtool用のドライバをXDA Developersで公開しました。 FlashTool用のドライバは、Androxyde氏が新バージョンのFlashToolを公開するタイミングで更新されていますが、新機種の発売とFlashToolのアップデートのタイミングがずれることが多いため、ドライバを別パッケージとして提供するようにしたとのことです。公開されたパッケージ(Flashtool-driver.exe)をWindows PCにインストールしてそれを更新していけば、最新のXperiaですぐにFlashToolが利用できるようになります。 このドライバでサポートされているのは、Xperia X8、Xperia X10、Xperia X10 mini、Xperia Arc、Play、Neo、Acro (IS11
前編のiOS編に続く後編では、Android向けBluetoothキーボード6モデルについて使い勝手を検証する。製品選びのポイントは、OSが違ってもさほど変わらないので、前回の記事をご参照いただきたい。 関連記事:複数デバイスを切り替えて使える、マルチデバイス対応のキーボード3選(2014年10月27日の記事) 実はiOSと同様、Androidも日本語配列のBluetoothキーボードを標準では使えない。最初は筆者の記憶違いかと思ったのだが、Android 4.4(KitKat)にアップグレードした2012年版のNexus 7でこの現象を確認したので間違いないようだ。いろいろ調べてみたところ、Android 4.x系が登場した前後で、すでにこの仕様になっていた模様だ。 Nexus 7は、Bluetoothキーボードを接続すると、OSの設定画面に「物理キーボード」という項目が追加され、ここで
Sony Mobileが他社のAndroidスマートフォンやiPhoneから、同社のXperiaスマートフォンにデータを移行するための新アプリ「Xperia Transfer Mobile」をGoogle Playストアで公開しました。 Sony Mobileは以前より「Xperia Transfer」というアプリを配信していますが、今回公開された「Xperia Transfer Mobile」は端末間でダイレクトにデータを転送することに対応しています。「Xperia Transfer」ではデータの転送時にPCソフト(PC Compacnin/Bridge for Mac)が必要でした。 移行元(他社端末やiPhone)と移行先(Xperia)のそれぞれに本アプリをインストールし、それぞれの端末で転送方法(PIN/NFC)を一致させて接続を開始すると、2台の端末がWi-Fi Directで
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