プレゼンテーションや企画書などに使える、PowerPointやKeynoteのテンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 プレゼンの参考になるコレクションサイトをはじめ、無料や有料の高品質なテンプレートやグラフ・チャートや背景がたくさん揃っています。無料のは多くがページ数が少ないですが、有料のは少額でもページ数が揃っているものが多いです。
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“動く”マインドマップでアイデアやタスクを整理できるアイデアプロセッサー「Frieve Editor」v1.20が、4日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Frieve Editor」は、アイデアの立案やタスクマネジメントなどを視覚的に支援するアイデアプロセッサー。ダイナミックに動くマインドマップを使い、アイデアやタスクの関連性を整理できるのが特長で、選択した要素を中心としたマッピングを瞬時に閲覧することが可能。 たとえば、要素をなにも選択していない状態では、マインドマップ全体が閲覧できるように、各要素が団子状に集まって表示される。ところがいずれかの要素を選択した瞬間、その要素へフォーカスが移るとともに、それと関連性のある他要素が見渡せるように、マインドマップの構造がリアルタイムに変化する。 そのため、多岐に渡るマイ
わたしが大学院の修士課程1年のとき,学会の地区大会に参加しました. 規模の小さい集まりです.口頭発表のほか,何件かのポスター発表がありました. そのなかに,ちょっとだけど私の研究と関連がありそうなものがあったので, おそるおそる近寄ってみました. 発表者はその近くにいましたが,ただ黙って立っているだけでした. いっぽう,気が小さい私はとても自分から声をかけることはできません. ポスター発表のメリットは,発表者と聞き手のあいだで密なコミュニケーションが 持てることです.でも,このときは発表者も聞き手もひたすら「……」 「……」で,まったくやりとりのないまま数分が経過し, いたたまれなくなった私はその場を離れました. この時から,ポスター発表は発表者も聞き手も気まずい思いをするものだという 警戒感を持ってしまいました. でも,その後,聞き手としても話し手としてもポスター発表を体験する機会が 増
bk1、amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムに参加しているので、【bk1】【amazon.co.jp】のリンクをたどれば、書誌情報が見られるとともに、オンラインで購入ができます。 「バイオ研究で絶対役立つプレゼンテーションの基本」 著者: 大隅 典子、税込価格: ¥3,360 (本体: ¥3,200)、出版:羊土社、ISBN:4-89706-879-7、発行年月:2004.4【bk1】【amazon.co.jp】【目次】 「あとがき」にもかかれているように、この本はPowerpointを一つの道具として使っているものの、PowerPointの使い方マニュアルではなく、あくまでも生命科学分野におけるプレゼンテーションの基本をこの道に入ったばかりの大学院生などに紹介するための本です。したがって、PowerPointの使い方の紹介は第2章だけで、あとは、学会、ラボ内でのプログレスリ
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