ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • 水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース

    全国の水道施設で、水道管の高低差を利用して発電する「小水力発電」を導入した場合、3万世帯余りの電力を賄う能力があることが環境省などの調査でわかり、環境省は地球温暖化対策に向けて、設備の導入を後押しすることにしています。 このうち上水道での発電について、環境省は昨年度、厚生労働省と共同で全国1900近くの水道事業者を対象に発電設備を導入できないか調査し、このほど結果がまとまりました。 それによりますと、小水力発電で一定の発電量が確保できる場所は、全国で274地点あり、出力は合わせておよそ1万9000キロワットに上ることが分かりました。これは、一般家庭3万世帯余りの電力を賄える能力にあたるうえ、水道設備では流れる水の量が変わりにくいため、太陽光や風力に比べて安定した発電が期待できるということです。 環境省は、これまでに富山県南砺市の水道施設などで行った実証実験の結果を全国の水道事業者に紹介した

    水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース
    kana091984
    kana091984 2016/09/19
    この手のクリーンエネルギー系はどんどん実用化すべき。費用対効果はやりながら考えればよろしい。
  • 地方自治体で働く非正規職員 64万人余 | NHKニュース

    全国の地方自治体で働く非正規の職員は、ことし4月の時点で64万人余りと、4年前に比べ4万人余り増えたことがわかり、総務省は正規職員との待遇の格差が広がらないよう、有識者の研究会で検討を進めることにしています。 これは、地方自治体で働く職員全体の2割近くを占め、地方自治体でも雇用が安定しない非正規雇用が拡大していることが明らかになりました。 また、勤務時間別で見ますと、フルタイムを含め、勤務時間が正規職員の4分の3を超えている職員が40万7000人余りと、非正規職員のおよそ3分の2を占めていて、正規職員に近い働き方をする職員が多い実態となっています。 地方自治体の非正規職員をめぐっては、正規職員と同じ仕事をしていても賃金が低いなどといった問題が指摘されており、総務省は政府が同一労働同一賃金の実現を目指す中、正規職員との待遇の格差が広がらないよう、省内に設けた有識者研究会で検討を進めることにし

    kana091984
    kana091984 2016/09/19
    公務員の非正規職員の枠はもっと増えてもいいと思う。主婦やリストラ民間社員など、なかなか正社員就職できない人の受け皿として活用すべき。たまに役所行くけど正規職員は仕事せずに態度だけ大きなのが多いイメージ
  • ニューヨークの爆発 事件に関連し5人を拘束 | NHKニュース

    アメリカ・ニューヨークのマンハッタン中心部で日時間の18日起きた爆発事件で、アメリカのABCテレビなど複数のメディアは18日、複数の捜査関係者の話として、事件に関連して5人が拘束されたと伝えました。 また、爆発があった現場から300メートルほど離れた場所では、爆発物の可能性がある別の不審物が見つかっていて、捜査当局は現場周辺に設置されている防犯カメラの映像を分析するなどして、捜査を進めています。

    ニューヨークの爆発 事件に関連し5人を拘束 | NHKニュース
    kana091984
    kana091984 2016/09/19
    しっかりと原因究明してほしい。こわくて海外旅行できないよ。
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