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民主党と自民党に関するkana321のブックマーク (5)

  • 安倍首相の「『撃ち方止め』は朝日のねつ造」はねつ造ではないのか: ナベテル(非)業務日誌

    今日の国会で、安倍首相が朝日新聞のねつ造を指摘した。この安倍首相の発言は、朝日新聞の今日の朝刊が、民主党・枝野幸男氏の政治資金問題と絡めて「これで撃ち方止めになればいい」と述べて、野党による自民党政治資金問題追及の手が弱まることを期待した、というものに関して。朝日新聞の報道がねつ造だというわけだ。 滑舌が悪いが0:50~で以下のように言っているように聞こえる。「今日の朝日新聞ですかね、『撃ち方止め』。わたくしが言ったと。そういう報道がありました。これはねつ造です。朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としていると、かつて主筆がしゃべったということでございますが、これはブリーフをした羽生田議員に聞いて頂ければ明らかでございまして・・・」。朝日のねつ造だと断定している。 毎日、日経にも載ってますが・・・ 朝日新聞のネット版に確かに次のような記事がある。今日の朝刊にも同様の記事が出ている。 首相「

    安倍首相の「『撃ち方止め』は朝日のねつ造」はねつ造ではないのか: ナベテル(非)業務日誌
  • 消費再増税の延期、アベノミクス失敗宣言と同じ=枝野民主幹事長

    10月28日、民主党の枝野幸男幹事長(写真)は、消費増税の判断に関して、引き上げを延期するのであれば、アベノミクスの失敗を宣言するのと同じことになるとの見方を示した。2012年6月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 28日 ロイター] - 民主党の枝野幸男幹事長は、ロイターとのインタビューで10%への消費増税の判断に関して、7─9月の(経済指標の)分析が必要だが、引き上げを延期するのであれば、アベノミクスの失敗を宣言するのと同じことになるとの見方を示した。 アベノミクスに関しては、カンフル剤である金融政策と財政出動で、(経済の)格治療をしようとしているとしか思えないと指摘、「目先の効果はほとんどなく、副作用が大きい」と語った。さらに、日銀の追加緩和についても、「やらないよりはやった方がいいし、手段自体は全面否定しないが、所詮は時間稼ぎに過ぎない」とした。

    消費再増税の延期、アベノミクス失敗宣言と同じ=枝野民主幹事長
  • 文部科学省参与に鈴木寛氏を起用 NHKニュース

    下村文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、文部科学省の政策立案のアドバイスを行う参与に、民主党の元参議院議員の鈴木寛元文部科学副大臣を起用したことを明らかにしました。 鈴木寛氏は50歳。 民主党の元参議院議員で、文部科学副大臣などを歴任し、去年の参議院選挙で落選しました。 下村文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、鈴木氏を文部科学省の政策立案のアドバイスを行う参与に起用したことを明らかにし、起用理由について、「鈴木氏は民主党政権で副大臣を務めたが、教育やスポーツ、文化に最も精通された方だと前から高く評価していた」と述べました。 そのうえで、下村大臣は「鈴木氏には、重要施策のうち大学入試改革などへの協力をお願いした。大学の入学試験を変えることは、高校以下の学習指導要領の抜改革にもつながることであり、外部の方々の協力が必要だ。フリースクールや不登校対策への対応などにも参与として参画していただ

  • 「2chと自民党はつながっていた!!!!!」って大喜びしてる人に冷水をぶっかけると死ぬ - 今日も得る物なしZ

    echo-news – 大規模掲示板2ちゃんねる 契約先の顧客には与党自民党 そして同社が2ちゃんねるにおいて(旧)運営陣との独占的な契約で得られるデータを入手していたことと、その顧客に電通を初めとする国内の大手企業と政府与党の自民党が存在していたことも波紋を呼んでいる。 よく読むと「独占的な契約で得られるデータを入手していたこと」と「顧客に電通を初めとする国内の大手企業と政府与党の自民党が存在していた」の間には直接的な関係はないんだけども 更に以下の通り、同社は2013年の参議院選挙で自民党向けにサービスを提供していた。とすると、自民党→ホットリンク社→2ちゃんねるのひろゆき氏らという契約と金銭の流れが存在していたことになり、2ちゃんねるのスポンサーが政権与党であったことになるためだ。 というこじつけっぽい話に集約されてしまっていて何を言っても無駄そうだなと思ってまして。 自民党が有償書

    「2chと自民党はつながっていた!!!!!」って大喜びしてる人に冷水をぶっかけると死ぬ - 今日も得る物なしZ
  • 必要なのは“OZAWA 2.0” - Chikirinの日記

    に限った話じゃないんですが、選挙に関する質的な問題は、「選挙活動」と「政治・政策活動」という来一体化すべきふたつの活動が、実は相容れず、両立できないものとして存在してるってことです。 選挙活動とは、毎朝早朝から駅前にたって「おはようございます、皆さん。△△党の○○です!」と叫び続けることであり、商店街を走り回って握手をしまくることであり、選挙カーの窓から叫び続けることであり、盆踊りで踊り、みこしを担ぎ、後援会の集まりで頭を下げ続けることなんです。 これは、専門分野を決めて法規やルールを勉強し、関係者と意見交換したり、現場に視察にいって問題点を把握して、専門家からも聞き取りをしながら政策案をまとめて、国会で質問し、官僚に資料を出させて最終的に立法提案に結びつける、みたいな、そういう「政治・政策活動」とは、時間的に両立し得ないものなのです。 だから自民党は「政治家は選挙活動をやり、政治

    必要なのは“OZAWA 2.0” - Chikirinの日記
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