Gunosy.go#11の発表内容です
Gunosy代表取締役 福島良典CEO 写真:編集部 「検索のフローを排除し、商品とダイレクトにつながる世界観を実現したい」 ニュースアプリ・グノシー取締役の竹谷祐哉氏は10日、同社が目指す姿をそう説明した。 同社代表取締役、福島良典CEOが明かした創業3年目の事業戦略は「グノシー5000万人都市構想」だ。グノシーを都市(プラットホーム)として、au、エブリスタ、DeNAトラべル、radikoなどニュースメディア以外のパートナー企業を抱え、漫画や旅行予約、インターネットラジオなどの機能を加える。 従来のニュース事業からプラットホーム事業に舵を切る形だ。目標としては来年までに2000万ダウンロード、提携企業500社、プラットホームを通じた予約購入(コンバージョン)件数にして月間25万件を目指す。 「たとえばグノシーで『こんなところに行ってみたい京都の名所10選』という記事を読んだとする。次に
Gunosyの新コンセプトは”5000万人都市構想”、スマホ時代のポータルを目指す新サービス「Gunosy Platform」を12月に提供開始予定 Gunosyが本日事業戦略発表会を開催した。400人ほどの関係者が参加する中、Gunosyは新たなコンセプト「5000万人都市構想」、として新サービス「Gunosy Platform」と提携モデル「G Development」を発表した。 Gunosyは現在、700万ダウンロード、提携媒体が200以上となっており、提携媒体の中には月間100万PV以上をGunosyから送客できているものも複数存在している。DAU を MAU で割ったもので算出しているというGunosyのアクティブ率は、現在46%となっているという。 1年ほど前からスタートしている「Gunosy Ads」は、広告主の数が過去3ヶ月で400社以上となっているという。この広告につい
Gunosy(グノシー)のマーケティング担当をしている竹谷と申します。最近はユーザー獲得/事業管理等に注力しています(まだGunosyを使っていないという方は、これを機会にぜひ試してみて下さい!)。 さて、早速ですが、仕事の生産性を上げるために僕たちがやっていることについて。 Gunosyでは、個人がそれぞれ、さまざまなアプローチで効率よく働ける方法を日々模索しています。連載3回目となる今回は、Gunosyメンバーが愛用しているツールをシチュエーションに応じて紹介させていただきます。(第2回)Gunosyの成長を支えている「実験」 (第1回)僕がGunosyを続ける理由 1.眠いとき 13時〜15時台、特にランチを食べ過ぎてしまうと、誰しも劇的な眠気に襲われるのでは(私は間違いなく眠くなります)。そんな眠気に負けずストイックに働くために、Gunosyメンバーが愛用しているツールはこちらです
Gunosy使ってます@delaymaniaです。 Gunosy公式iPhoneアプリで通知を受けて毎朝使ってましたけど、どうにも使い勝手良くないんですよね。Evernoteに放り込めないし。 と思っていたら、RSSリーダーに登録する方法を見つけたのでご紹介します。 GunosyのRSSフィードを生成してRSSリーダーに登録する方法 Gunosyは素晴らしいサービスなんですが、iPhoneアプリが使いづらいなと思ってたんです。 過去にさかのぼるのがめんどうだし、あとで読むサービスに送ったりEvernoteに保管したりができないし。 マーカー的なのつけられるんですけど、それを読み返しやすくはできてないんです。 ちょうど困っていたところ、RSSフィードを生成してくれるサービスを見つけました。 これでRSSリーダーで読める! Gunosy RSS by dai-shi このサービスはNANOKA
TwitterなどのSNSと連携し、自分の興味に合った記事やニュースを毎日届けてくれるサービス「Gunosy」。iPhone版アプリのリリースから約1か月が経ちました。 このアプリの魅力は、やはり独自のアルゴリズムでユーザーのSNSアカウントを分析し、ユーザーに合った記事を推薦してくれるところにあると思っています。私はニュースをチェックするツールとして「Sylfeed」「SmartNews」などを使っていますが、そもそも前者はRSSリーダーですし、後者は不特定多数の人にニュースを配信するもの。Gunosyはユーザーに記事を「提案」してくれるという意味でこれら従来のアプリとは一線を画しており、そして何より近未来的です。iPhone版アプリリリースのニュースを聞くや否や、私はさっそくダウンロードしたのでした。 ...あれから数週間。Gunosy先生から推薦される記事を見てみると、「から揚げ粉で
いまWEB業界で最もホットなトレンドの一つである“統計学”。その基本を学ぶために読んでおくべき書籍を、注目のニュースキュレーションサービス《Gunosy》の開発チーム(福島さん・吉田さん・関さん)に伺った。 Gunosy開発チームが選ぶ、“統計学”の必読書とは? いま、WEB業界で最もホットなトレンドの一つとなっている“統計学”。その基本的な知識を学ぶべく、前回、“超高精度なレコメンド”で話題のニュースキュレーションサービス《Gunosy》を手がける福島良典さん、関喜史さん、吉田宏司さんに、“WEB業界人のための統計学入門”と題して簡単に講義をしていただいた。 ※ 前回の記事はこちら 《Gunosy》開発チームから学ぶ、WEB業界人のための"統計学入門" その内容を踏まえつつも、より体系だててしっかりと“統計学”を押さえるためには、やはり“本”を読むのが一番だという。そこで今回は、Guno
情報を集約し最適化したものを届けるキュレーションサービスが注目を浴びている。そうした中、東大の学生エンジニア集団が立ち上げた「Gunosy」がある。2011年10月にサービスをリリースし、先日の5月上旬にリニューアルをおこない、現在ユーザ数が順調に伸びているサービスだ。そのGunosyの開発者である福島くん関くん吉田くんの3人にインタビューをおこない、Gunosy立ち上げの理由やサービスにかける思いなどの話を聞いてきた。 3人の出会いとGunosyのきっかけ Gunosyを立ち上げたのは、福島良典くん(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史くん(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏司くん(同大、工学研究科技術経営戦略学専攻修士2年)の3人で立ち上げたサービスだ。 3人は東京大学のシステム創成学科知能社会システムコース出身というつながりだ。高専出身の関くん
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