キングペンギンの繁殖地として知られているサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島には、 12万羽の親と6万羽のヒナ(茶色)が冬越しする場所として知られている。 そんな中、3羽のキングペンギンがなにやらもめているようだ。お互いに見合ったかと思うとついに小競り合いへと発展。
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エボシメガネモズはアフリカに広く分布しており、その名のとおり眼の周りにある、めがねのような円形の黄色いうろこ状の模様が特徴である。これは眼の周りを保護する役目をしている。群属性があり、常に10羽以上の群れで行動している。 2. アカノガンモドキ アカノガンモドキは、南アメリカ南東部に分布する非常に美しい鳥である。非常に脚力が強く、時速60キロほどの速度で走ることができる。主なえさはネズミなどの小型哺乳類である。 3. カンムリカイツブリ 冠羽が立派であることが、健康さと強さのしるしとなるこの鳥は非常に変わった子育ての仕方をする。背中の羽の中に雛を隠して夫婦で協力して子育てをする。アフリカ大陸の一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージーランドに分布している。しかしイギリスではこの冠羽が女性用の帽子の飾りとして使われてから乱獲が進み、絶滅の危機に瀕している。 4
「森でリスの赤ちゃんを拾った…愛犬たちに親になってもらったよ」微笑ましい写真いろいろ 海外の森の中で凍死しかけていた、生後5週間ほどのリスの赤ちゃん。 幸運にも心優しい人が拾い上げ、愛犬たちに親代わりになってもらうことにしたそうです。 微笑ましい写真をご覧ください。 1. 森の中にたった1匹で凍死しかけていた赤ちゃんリス。 2. すぐに車のカップホルダーとジャケットのフードのベッドに入れて温めたとのこと。「アップル・ムーンビーム」と命名したそうです。 3. 少し元気を取り戻したところで、初めてのごはん。まだ目が開いていません。 4. そして義理の両親(になってもらう犬たち)との初対面! 5. おそるおそる鼻を近づけてみると……。 6. なついてくれた! 7. 頭の上にまで乗っちゃう熱々ぶり! 8. こんなに仲良しになりました。 すっかり元気になったようですが、本当の家族のような関係を築けて
アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の
感動を呼んでいた「5カ月ぶりに愛犬とスカイプで話したあとで」という写真 犬くらい人間を大好きになる生き物もいないと思いますが、その忠誠心たるや、時に感動を覚えるほどです。 愛犬と5ヶ月ほど犬に会ってなかったという飼い主が、遠くからスカイプでテレビ電話をしてみたそうです。 そして通話が終わり、その後で犬がどんな様子だったかを母親が撮影して送ってくれたそうです。 その写真をご覧ください。 ほっこりとしてしまう1枚。 本当に飼い主が大好きなことが伝わってきますね。 心が揺り動かされる写真だと、海外サイトのコメントもにぎわっていました。抜粋してご紹介します。 ・今までに見た、最もかわいいもの。 ・掲示板の投稿で初めて涙したよ。そういったときの省略語はないのか。 ・主人の帰りを本当に待ってるんだね。 ・来週、この犬のために実家に帰ってあげるんだ。どんなことがあってもだ。きっとあとでオレに感謝するだろ
こんな音だったのか…ハチドリの「いびき」を撮影することに成功(動画) 鳥が「いびき」をかくなんて考えたこともありませんでしたが、中にはいるようです。 南米ペルーに生息する、アメシストテンシハチドリの映像をご覧ください。 Sleeping hummingbird "snores" in Peru - YouTube かわいい鳥は、いびきもかわいかった! ちなみにメスだそうです。 「ピーピー」と鳴き声がきれいですが、ぐっすり眠っているそうです。 野生の成鳥は熟睡することはマレであること、形が丸っこいことから、まだヒナではないかと思われます。 ジャック・プレヴェール 鳥への挨拶ジャック プレヴェール 売り上げランキング: 3 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事この目に映ってるものが信じられない…マガモの親子の中に「犬」が乱入した結果こうなった鳥の目にはこう映る…大空を飛ぶワシに
帰ってきた犬に一言「ごめん、そのお友達は入れてあげられないんだ」 遊びから帰ってきた子供が友達を連れてくることがあります。 仲良くなったので一緒に家の中で遊びたいわけですが、これと同じことがときおりペットにも起こるようです。 飼い犬が何かと一緒に帰ってきたという、海外サイトで人気になっていた写真をご紹介します。 「お友達はダメだよ」 かわいいお友達を連れてきたものです。こんなお願いするようなまなざしで見つめられたら、つい一緒に入れてしまうかもしれません。 でもアライグマは人になつく動物ではなく、かなり凶暴なので注意が必要です。かわいさのみに釣られて飼うと、並の動物好きではとても手に負えなくなり捨ててしまう人も多いそうです。 さて、この小さな友情に対し、海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・なぜダメなんだ。 ・きっと犬の方に狂犬病があるからかもしれないな。
クマさんの「やぁ」が、海外サイトで大人気 動物が何を考えているかなんて私たちに知る由もありませんが、しぐさや体の動きが人間に似ていると「同じことを考えているんじゃないか?」なんて思ってしまいますよね。 海外サイトで、クマが「やぁ」をしている姿が盛り上がりを見せていました。 「やぁ」ってなんだ?と思われるかもしれませんが、写真を見れば納得されると思います。 「がおー」 「ん?」 「……」 「やあ」 野性味があって貫禄たっぷりのクマですが、手を振るようなそのしぐさはまさに、「ハロー」と言わんばかりです。 かわいいしぐさを見て、ついつい一言残したくなるようで、コメントも賑わっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・「やぁ、試合でも見てるよ、ビール飲みながら」 ・「そうそう、もうちょっとこっちへ来ないかい?」 ・きっと彼は抜けなくて、助けを呼んでいるんだよ。 ・じゃぁ君が言って起こしてやれ。
ハッと目覚めて、目を開いたまま固まってしまうコーギーの動画がかわいいです。うっかり寝過してしまったのでしょうか。動画は48秒、まずは素敵な寝顔からご覧ください。 スヤスヤ… ギョッ ハッ、もうこんな時間!? ソファーのひじかけに頭を置いて、すやすやと眠るコーギーのハルちゃん(♀)。撮影者が寄ると、ハルちゃんはいきなり目を丸く見開いて固まってしまいます。予定時刻より寝過ごしてしまい、自分が置かれている状況を把握した後、どう取り返しをつけようか考え込んでいるみたいです。 時間に縛られずに生きているペットが、遅刻に焦るような人間らしい一面を見せてくれる動画。ぜひ癒されてみてください。 関連キーワード 動画 | テキストエディタ | かわいい | 癒し | ペット | 犬 advertisement 関連記事 ブーツにすっぽり入った子猫がかわいくてたまらない 犬にクンクンされて、思わずブーツから脱
「子供の頃に飼った亀が、今はこうなったよ…」すごいと驚かれていた比較写真 ペットを子供のときに飼いはじめると、ペットも自分と一緒に成長していきます。 犬や猫と飼い主が、子供の頃と今を比較する写真は珍しくないですが、亀と一緒に成長したという男性の写真が話題になっていました。 昔 今 この成長ぶりはすごい! 育てたのも立派ですが、サイズがここまで変化することに驚かれていました。 海外掲示板の反応ご紹介します。 ●君の弟は猫になったのか? ●↑(本人)そうだ。 ●すごい甲羅だ。いったい何を食べさせているの? うちで飼ってる亀がピラミッドみたいにならないか心配だ。 ●↑(本人)葉っぱ、花、草を食べているよ。果物や野菜も与えている。ぶどうとベリー系(小果実)はダメだよ。 ●猫がどれくらい小さかったのかも知りたいな。 ●↑(本人) ●カメは飼い主がわかるの? 噛みついたりはしない? ●↑(本人)おもし
冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ 明らかに比率がおかしいこの生き物、合成写真だと疑うかもしれませんが、南米に生息する「タテガミオオカミ」という動物だそうです。 まるで犬と鹿を足したような、奇妙な姿をご覧ください。 タテガミオオカミは体長122.5〜132cm、体重20〜23kgで、生息地はアルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル中部以南、ペルー南東部、ボリビア東部に分布しています。 低木が点在する草原、沼沢地などに生息することから、茂みの中を歩くのに適した長い足となったようです。(タテガミオオカミ - Wikipedia) 茂みにいると、ちょっと細身のキツネかオオカミに見えますが…。 全身が見えると、この通り驚きの足の長さ。 座っていると、ただの犬という感じ。 でも、立ち上がると長い足が邪魔します。 水を飲んでいるとき。 この角度で地に足が付くって、キリンみたいで
ナデナデされたフクロウがべらぼうにかわいいって知ってた?(動画) フクロウを飼った経験がある人はそれほどいないと思いますが、なでると犬や猫のようによろこぶ個体もいるようです。 たまらない表情を浮かべるフクロウの映像をご覧ください。 Lovely Owl - YouTube もうラブリーとしか言いようがありません。 くりっとした目がかわいいフクロウですが、うっとりしたときも、こんなにかわいい顔になるんですね…。 こんな姿を見せられると欲しくなってしまいますが、全てのフクロウがなでられて喜ぶわけではなく、また飼育も簡単ではないようです。 まねっこピーちゃん そらっピposted with amazlet at 11.11.18タカラトミー (2011-03-24) 売り上げランキング: 1567 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事なぜかわからないけど無理やりな場所で「フクロウごっ
サモエドは、ロシアのシベリアを原産地とする犬の品種のひとつ。典型的なスピッツ系の体型をしており、シベリアン・スピッツとも呼ばれている。 チャウチャウから交配し誕生した。中央シベリアのツンドラ地帯で暮らすサモエード族のもと、トナカイの番やカモシカ狩り、そり引きなどに従事していた。人とともに屋内で眠ることもあり、暖房代わりとしても用いられていたそうだ。確かにあったかそうだ。 生後5か月のフィービーさん。まだまだ甘えん坊
連日厳しい暑さが続いていますが、千葉県の市川市動植物園では、暑さのあまり、名物の「流しカワウソ」が詰まって流れなくなるトラブルが発生しているもよう。パイプの中にみっちり詰まったカワウソたちの写真を、市川市役所がFacebookに投稿しています。 ( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ ) 「詰まって流れません」 昨年の夏から設置され、人気を集めているこの「流しカワウソ」。職員がカワウソたちのために自作したところ、すっかりカワウソたちのお気に入りに。元気に流れるカワウソたちの姿がかわいらしいと、来園者からの評判も上々のようです。 普段はこんな感じ 関連キーワード Facebook | 投稿 | 写真 | 動物 | 動画 | 動物園 advertisement 関連記事 「だ、誰だっ!?」 自分でオナラをこいて自分でビビる犬 お前だよ! ハリネズミの鉄壁の守りが崩れる瞬間をご覧く
【動画】涼を呼ぶ「流しカワウソ」 市川動植物園の職員が手作り水しぶきをあげて泳ぐコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサを待つコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサをねだって立ち上がるカワウソ=千葉県の市川市動植物園塩ビパイプで作られた「流しカワウソ」=千葉県の市川市動植物園 【山田裕紀】「流しカワウソ」。そんなユニークなカワウソの遊具が、千葉県の市川市動植物園(市川市大町)にある。職員が考えて手作りした。蒸し暑さをよそに、カワウソたちがバシャバシャと水しぶきをあげて泳ぐ。この夏、人気を呼びそうだ。 どうぶつ新聞 流しカワウソは、排水管用の塩化ビニールパイプを半円状に切ってつないだ遊具。カワウソが中を泳いで行き来できる。若いオスのコツメカワウソ3匹「少年隊」のやんちゃぶりを見てもらおうと作られた。 カワウソ舎のプールの上に、昨夏、直径20センチ、長さ4メートルのパイプを設置。こ
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