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いきものと生き物に関するkana321のブックマーク (9)

  • 謎生物を採集しました | 鳥羽水族館 飼育日記

    昨日は紀伊長島の甚昇丸さんに乗船させていただいて深海底引き網の生物採集をおこなってきました。 色々と面白い生物が採集できましたが…その中に私を悩ます小さな謎生物を見つけました! それは水深144-200mで採集した沈木に付着していたもの。船上でおや?と不審に思って沈木ごと採集ビンに入れて持ち帰りましたが、水槽に入れても正体がわからない。 顕微鏡で拡大すると…驚愕!まさかこんなヘンなヤツだったとは… どの動物群に分類されるのかすら見当がつきません。 コイツです↓ かたちは盤径3㎜ほどのキノコ状。 中央に少し突出した口?があり、一見するとイソギンチャクなどの刺胞動物の一員にも思えます。 よくみると口の周りに太短い触手らしきものが… でも、それ以外は全身がハサミ状の突起で覆われています。 まるでウニやヒトデに見られる叉棘(さきょく)のよう。 刺胞動物でこんな器官を持つ種類なんて私は知りません。

    謎生物を採集しました | 鳥羽水族館 飼育日記
  • 【画像】親子が似るのは全ての種に共通だと分かる微笑ましい動物の親子写真 【翻訳】 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像】親子が似るのは全ての種に共通だと分かる微笑ましい動物の親子写真 【翻訳】 Tweet まさに自身の小さな分身のような子を従えるこれら動物の親子の写真はなんとも微笑ましいものである These animal parents chilling with their mini-me’s are just so darn adorable. 1: :2014/08/16(土) 翻訳元: http://news.distractify.com/fun/animal-mini-me/ 2: :2014/08/16(土) 3: :2014/08/16(土) 4: :2014/08/16(土) 5: :2014/08/16(土) 6: :2014/08/16(土) 7: :2014/08/16(土) 8: :2014/08/16(土) 9: :2014/08/16(土) 10: :2014/08/

    【画像】親子が似るのは全ての種に共通だと分かる微笑ましい動物の親子写真 【翻訳】 : 暇人\(^o^)/速報
  • 【関西の議論】身近だった「トノサマガエル」が消えた、レッドリスト「準絶滅危惧種」にも指定され…水田減少で?実に10年ぶりに「観測」(1/3ページ) - MSN産経west

    滋賀県彦根市の彦根地方気象台で今年4月、「トノサマガエルの初見」が観測された。この観測が記録されたのは、実に10年ぶりのことだ。全国各地の気象台は、「ソメイヨシノの開花」や「ウグイスの初鳴き」など、四季折々に応じて動植物の観測も行っている。しかし、トノサマガエルは環境省のレッドリストに「準絶滅危惧種」に指定されるまでに減少しており、すでに観測対象から除外している気象台や測候所もある。彦根では久々の“再会”にわきあがったが、トノサマガエルはすっかり「身近な生き物」ではなくなっている。(桑波田仰太)用水路の水面を“ピョン” 彦根地方気象台がトノサマガエルの初見を記録したのは、今年4月30日。男性職員が、気象台から約2キロ離れた水田脇を歩いていたところ、用水路の水面を“ピョン”と跳ねたカエルを発見した。職員が追いかけて水の中に目をやると、胴体の黒い斑点などからトノサマガエルと確認された。 トノサ

    【関西の議論】身近だった「トノサマガエル」が消えた、レッドリスト「準絶滅危惧種」にも指定され…水田減少で?実に10年ぶりに「観測」(1/3ページ) - MSN産経west
  • アリクイが逃げた 伊豆アニマルキングダム:朝日新聞デジタル

    24日午前8時20分ごろ、東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで、「アリクイがいなくなった」と稲取交番に連絡があった。飼育員が捜しているが、同日夕までに見つかっていない。敷地内にとどまっている可能性が高く、行動は夜行性で性格は臆病だが、下田署は住民に注意や情報提供を呼びかけている。 署によると、姿を消したのは「ミナミコアリクイ」と呼ばれる小型の種で、体長80センチ、体重9キロのメス。白と黒2色の体色が特徴。 飼育員が23日午前11時ごろ、囲いにいる姿を確認している。木登りも得意で、爪を使って1・2メートルの壁を乗り越えたとみられる。

  • こんな音だったのか…ハチドリの「いびき」を撮影することに成功(動画) : らばQ

    こんな音だったのか…ハチドリの「いびき」を撮影することに成功(動画) 鳥が「いびき」をかくなんて考えたこともありませんでしたが、中にはいるようです。 南米ペルーに生息する、アメシストテンシハチドリの映像をご覧ください。 Sleeping hummingbird "snores" in Peru - YouTube かわいい鳥は、いびきもかわいかった! ちなみにメスだそうです。 「ピーピー」と鳴き声がきれいですが、ぐっすり眠っているそうです。 野生の成鳥は熟睡することはマレであること、形が丸っこいことから、まだヒナではないかと思われます。 ジャック・プレヴェール 鳥への挨拶ジャック プレヴェール 売り上げランキング: 3 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事この目に映ってるものが信じられない…マガモの親子の中に「犬」が乱入した結果こうなった鳥の目にはこう映る…大空を飛ぶワシに

    こんな音だったのか…ハチドリの「いびき」を撮影することに成功(動画) : らばQ
    kana321
    kana321 2014/02/13
    ピーってイビキまでが愛らしいよ (o゜▽゜)o
  • 腹違い?いいえ種違い ハイブリッドな10の動物たち@奇想天外生物図鑑 カラパイア

    種違いとは言え、似たもの同士な種族間においては、遺伝子学的にハイブリッドな生物たちが誕生するのは可能なわけで、ハイブリッドを直訳すると「雑種」となるわけで、その多くは、ちょっとした人間の関与で、この世に生まれてきたものたちなんだ。ここに紹介するのは、その中でも特に人間たちに人気の高いハイブリッドな動物トップ10なんだ。特にトップ1に選ばれた動物は、ハイブリッドとハイブリッドのかけ合わせたハイブリッドでもう、ぐるぐる一週したら元に戻るんじゃないのっていうぐらいこんがらがってくるわけなんだ。この先彼らのようなハイブリッド種族が生き残るとしたら、干支に登場する動物たちは、だいぶ変わってくると思うんだ。 【Top 10 Hybrid Animals】 10.ライガー:オスライオンとメストラのハイブリッド 9.ウルフドッグ:狼と犬のハイブリッド 8.アイロンエイジピッグ:豚とイノシシのハイブ

    kana321
    kana321 2014/01/24
    違う種類をまぜるとあんまり可愛くないね…
  • 冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ 明らかに比率がおかしいこの生き物、合成写真だと疑うかもしれませんが、南米に生息する「タテガミオオカミ」という動物だそうです。 まるで犬と鹿を足したような、奇妙な姿をご覧ください。 タテガミオオカミは体長122.5〜132cm、体重20〜23kgで、生息地はアルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル中部以南、ペルー南東部、ボリビア東部に分布しています。 低木が点在する草原、沼沢地などに生息することから、茂みの中を歩くのに適した長い足となったようです。(タテガミオオカミ - Wikipedia) 茂みにいると、ちょっと細身のキツネかオオカミに見えますが…。 全身が見えると、この通り驚きの足の長さ。 座っていると、ただの犬という感じ。 でも、立ち上がると長い足が邪魔します。 水を飲んでいるとき。 この角度で地に足が付くって、キリンみたいで

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/15
    顔も可愛いしオオカミじゃないみたい❤
  • 【閲覧注意】変な生き物スレ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/20(日) 08:43:09.13 ID:rQyBWCVI0 ※関連記事 【閲覧注意】アマゾンで発見された新種のバッタがヤバイ 完全に宇宙生物だわ… 【閲覧注意】Twitterで出回ってる画像www 【閲覧注意】「女の子が言われたい20の言葉」 ← イラスト化した結果wwwwwwww 【閲覧注意】人造人間を作製、公開へ ※アメリカ 【閲覧注意】長野やばい…「ソフトクリーム×バッタ = バッタソフト」って頭おかしい 続きを読む

  • クジラの集団座礁、「家族の助け合い」ではなかった 国際研究

    ニュージーランド南島の南西沖、スチュアート島(Stewart Island)の浜辺に乗り上げたゴンドウクジラの群れ(2011年2月20日撮影)。(c)AFP/NZ Department of Conservation 【3月15日 AFP】クジラが大群で浜辺に打ち上げられる集団座礁は、病気になったり方向感覚を失って浅瀬に乗り上げた「家族」を助けるためだという長年の仮説を覆す研究結果が15日、米国遺伝学協会(American Genetic Association)が発行するJournal of Heredity誌に発表された。 米国やニュージーランド大学の研究者らの国際チームが、オーストラリアとニュージーランドで起きたクジラの集団座礁12例を検証し、490頭のDNAを調べた結果、ほとんどのクジラは「血縁」関係にないことが判明。このため、これまで信じられてきた「親戚間での助け合い仮説」は成り

    クジラの集団座礁、「家族の助け合い」ではなかった 国際研究
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