シンプルなもの、繊細なもの、メタリックなものなど多彩なデザインが揃ったボタン、ナビゲーション、タブなどのPSD素材を紹介します。 Button Collection: 250 psds 上記は、Button Projectの総まとめとも言うべき250個のボタンがセットになったものです。 インデックスは下記ページになります。 Button Project ボタンの素材はPSDで提供されており、レイヤーが保持された状態となっています。
シンプルなもの、繊細なもの、メタリックなものなど多彩なデザインが揃ったボタン、ナビゲーション、タブなどのPSD素材を紹介します。 Button Collection: 250 psds 上記は、Button Projectの総まとめとも言うべき250個のボタンがセットになったものです。 インデックスは下記ページになります。 Button Project ボタンの素材はPSDで提供されており、レイヤーが保持された状態となっています。
前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない
WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所
スマフォ・タブレットでよく見かける三本線のナビゲーションをはじめ、コンテンツをスライドしてかっこいいアニメーションで表示されるサイドバー、1ページで構成されたサイト用のナビゲーションなど、あなたの大切なコンテンツを効果的にナビゲートするjQueryのプラグインを紹介します。
「positon: fixed;」などで配置した、スクロールしても固定位置に表示されるエレメントの効果的な使い方を紹介します。 Fixed position web elements [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブページで固定表示されたエレメントは、最近多く見かけるようになりました。これはページで表示されていない箇所へスクロールした時に、特定のエレメントのみ表示を残すものです。最もよく見かけるのは、ナビゲーションを含めたヘッダでしょう。 エレメントを固定表示することで最も大切なことは、それがユーザーにとって重要なものである、ということです。エレメントの重要性は変化することもありますが、基本的なゴールはページのいずれかの部分を永久にビューポートに表示することです。 もし、このテクニックを使うときは、慎重に検討することを勧めます。このエレメントは自動
Navigation Design Showcase Navigation Design Showcaseは現在49個登録されており、Elements of Designには他にもウェブサイトでよく使うエレメントのデザインが収集されています。 コメントの入力欄のデザイン集 コメントのデザイン集 カレンダーのデザイン集 打ち出しエリアのデザイン集 コード表示のデザイン集 動画プレイヤーのデザイン集 フッタのデザイン集 アイコンのデザイン集 画像のキャプションのデザイン集 ログインフォームのデザイン集 ナビゲーションのデザイン集 価格表のデザイン集 登録フォームのデザイン集 引用箇所のデザイン集 検索フォームのデザイン集 見出しのデザイン集
CSS3をはじめとする、スタイルシートのさまざまなテクニックを使って実装するナビゲーションを紹介します。 ※一部、jQueryを併用するものもあります。
デスクトップ、タブレット、スマフォなどのレスポンシブ対応サイトで使用されているナビゲーションのトレンドを紹介します。 特に小さいサイズになった際に、どのようにアイテムを見せるかさまざまな工夫がこらされています。 Popular Design Trends for Responsive Navigation 下記は各ポイントを意訳したものです。 ブロックレベルのメニュー 凝縮するナビゲーション フォームのセレクトメニュー 非表示のドロップダウン スライドするナビゲーションボックス 終わりに -次のプロジェクトの開始に ブロックレベルのメニュー まずは、ボックスをベースとしたデザインのブロックレベルのナビゲーションです。表示サイズに合わせて、ボックスのサイズが変わったり、配置が変わったりします。
Example 10 エレメントのサイズとカラーを変更し、重なり順も変更。 実装 HTML HTMLの構造は、アイコン、メインテキスト、サブテキスト、3つをli要素に含めます。 <ul class="ca-menu"> <li> <a href="#"> <span class="ca-icon">A</span> <div class="ca-content"> <h2 class="ca-main">Exceptional Service</h2> <h3 class="ca-sub">Personalized to your needs</h3> </div> </a> </li> ... </ul> [ad#ad-2] CSS アイコンに使用しているのは画像ではなく、シンボルフォントを使用します。 @font-face { font-family: 'WebSymbolsRegul
昨年くらいからウェブデザインの傾向としてフッタを充実させたウェブサイトが増えてきました。 ユーザーの印象に残り、より利便性の高いフッタを設置する際にヒントとなるアイデアをDesign Shackから紹介します。 10 Techniques for a Fantastic Footer 以下は、そのポイントを意訳したものです。 はじめに 1. プライマリ ナビゲーション 2. 「トップに戻る」ボタン 3. 美しいコントラスト 4. インパクトのあるイラスト 5. 充実したコンテンツ 6. インフォメーション 7. メディア ハブ 8. 新鮮なコンテンツ 9. インフォグラフィックス 10. ビジュアル的なアクセント はじめに 魅力的なフッタは、サイトのユーザーに永続的でポジティブな印象を与えることができます。 フッタのデザインと機能性の両方にフォーカスをあてることで、サイトのフッタを魅力的に
スマートフォンサイトを作るときにヘッダーにメニューアイコンを設置してクリックするとメニューリストがでるようにすることがあります。ナビゲーションの表示の仕方やアニメーションは色々あるのでまとめました。最近は、流行り?なのかFacebookのアプリように横から出てくるメニューが多いです。
利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
レスポンシブ デザインのレイアウト、ナビゲーション、画像、フォームのパターンをはじめ、有益なリソースなどをコレクションしているサイトを紹介します。 This Is Responsive レスポンシブ デザインのパターン レスポンシブ デザインのリソースとニュース レスポンシブ デザインのパターン まずは、レイアウトやナビゲーションなど、レスポンシブ デザイン用のパターンから。 Responsive Patterns 下記にいくつかピックアップしました。
レスポンシブデザイン、パララックススクローリング、そういったレイアウトに関する変化に伴い、サイト内を誘導するナビゲーションの種類も多様化してきていますね。 元々、縦、横、ドロップダウン、固定、メガメニュー等、サイトの構造によって様々なナビゲーションを提案してきたわけですが、最近サイトのレイアウトを考える時、話に上がるナビゲーションの呼び方とか、種類とか、大量多量過ぎてもう分け分けらなくなってきたので、ちょっと僕自身の復習と、参考サイトやらチュートリアルやらないかを全部まとめてしまいたかったので、僕と、僕の周りのデザイナーさん達の役にたてるよう、今回記事にさせてもらうことにしました! 実際にWEB制作に携わる中で、聞いたことのある物を分類させて頂くので、僕の勝手な分け方になってしまい申し訳ない限りなんですが、何かナビゲーションやレイアウトに悩んだ時にでも参考か何かにしていただければ嬉しい限り
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