平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
今回はA.杉本さんのブログ『東京のはじっこで愛を叫ぶ』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年08月14日に書かれたものです。 8月14日、グリーの年度決算が発表されました。いつか来るんじゃないかと思われていた赤字転落が、遂に訪れてしまったようです。 「グリーの前期、純利益53%減 大幅減配、ゲーム絞り込みで減損」 グリーが14日に発表した2013年4~6月期連結決算は、最終損益が3億1100万円の赤字と、上場来初の赤字となった。不採算タイトルや事業に関わる減損損失を102億円計上した。経常利益も前四半期比で21%減。(スマホ)のゲームが不振で、従来型携帯電話向けのゲームの落ち込みを補えなかった。 「グリーの前期、純利益53%減 大幅減配、ゲーム絞り込みで減損」 2013年08月14日 『日本経済新聞』 http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gy
任天堂は8日、新しい家庭用ゲーム機「Wii U(ウイー・ユー)」を発売した。米国では先月26日に発売され、発売1週間で40万台以上を売り上げたが、日本でも初回出荷約40万台のほとんどを初週で売り尽くしたとみられている。 この数字については議論が分かれるところだが、任天堂広報室は「米国の状況については(2006年に発売した)Wiiの時とほぼ同じで、今回が劣っているとは思わない。その時(の数字)だけで見るのではなく、安定した供給体制を作っていくことが大切だと思っている」とコメント。長くコンスタントに売り続けていくことが、市場を形成するポイントだとみているようだ。 ソーシャルゲームの爆発的なヒットを受け、ソーシャルゲーム業界の中には売上高だけの比較で任天堂を劣勢に見たい向きがある。だが、任天堂は売上高の単純な争いにはくみしないつもりのようだ。 実際、売上高だけが企業の価値判断ポイントなのだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く