ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
ネット上を見ていると「ゲームセンターは終わった」という言葉をたまに見つけることがあります。これはおそらく ただ、昔からゲーセン通いの人はわかるとは思いますが、この「ゲーセンは終わった」という台詞、今に始まったことではなく、昔から言われていたのですよね。それは10年やそこらではなく、おそらく30年はさかのぼれると思います。 というわけで、今日はゲームセンターがピンチと言われた歴史を辿ってみたいと思います。 ★スペースインベーダーブームの終演(1979年~1980年) 1978年、『スペースインベーダー』が大ブームを超える社会現象にまでなり、アーケードゲームが大発展したのは多くの人が知るところでしょう。 しかしブームは翌年には収束してゆきます。すると今までインベーダーブームに乗じて次々と出来ていたゲームセンターやインベーダーハウスの収益が一気に落ち込むことになります。 しかも当時、ゲ
青天井ガチャを初めて見た時から、この商売が長く続くようならシャレにならんと思っていた。 コンプガチャを初めてみた時は(テーマガチャと混同していたが)即座に電卓叩いて「これはアリなんかい」と思った。 「ソーシャルゲームは儲かる」をメディアで連呼する奴は後ろから殴られればいいのにと思っていた。 株主や出資者に対するアピールだろうが、客もソレを見るんだから不快になるだろう。 そもそもソーシャルゲーマーはそんな情報読まないとナメてんのかと、不快だった。 途中でガチャ確率弄ってる事を得意げに語ってた奴は悔い改めろと思っていた。 ゲーム業界に長居するつもりの自分は、ちゃんと手入れすれば毎シーズン収穫できる畑を焼き尽くされた思いが強い。 「隣の芝が青いって?よし火をつけろ」 こういう奴らに見えてしまう。 サッカーで、あるチームが全員手でボールを使い出してたらどうするか。 審判がハンドを宣言しないなら、負
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