複数のキャラクターのスキルや装備を揃えながら少しずつ強くなっていくパーティ制のコマンドRPGと、ゲームオーバーですべてがリセットされるローグライクRPG。いずれもRPGとして古典的でありつつお互い関わることはなさそうなゲームデザインだ ...
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
スマホ時代におけるトレーディングカードゲームビジネスの行方とは――ブシロードの木谷氏に聞いてみた 副編集長:TAITAI カメラマン:大須 晶 12→ 今や,800億〜1000億の巨大市場と言われるトレーディングカードゲーム(以下,TCG)業界。今年に入ってからも「フューチャーカード バディファイト」「WIXOSS-ウィクロス-」など次々に新作がリリースされており,未だその活気に衰えは見えない。 そんなTCG市場において,昨今もっとも急激な成長を見せている企業が,木谷高明氏率いるブシロードである。 木谷氏といえば,コンテンツ業界の中でも“切れ者”として知られる人物。元々は山一證券の社員であったが,ブロッコリーを創業してオタクビジネスの世界へ飛び込んだという,一風変わった経歴でも有名だ。 さて。今回4Gamerでは,そんな木谷氏にインタビューをする機会を得て,今年9月に公開となるアニメと実写
なぜ今,人狼がブームなのか――人狼ゲームの魅力に迫る集中連載「特集:人狼」。第2回はキーマン達に聞く,流行のきっかけと広がりの理由 ライター:瀬尾亜沙子 カメラマン:佐々木秀二 12→ 人狼ゲームの魅力に迫る集中連載「特集:人狼」の第2回は,人狼ブームを一番近い場所から見守ってきたキーマンの4名――ドロッセルマイヤーズの渡辺範明氏と真城七子氏,「ドイツゲームスペース@Shibuya」を運営する児玉 健氏,「ワンナイト人狼」の作者である奥井晶久氏へのインタビューをお届けする。 前回の記事では,人狼ゲームの概要と歴史,そして現在入手できるさまざまな形の人狼ゲームを紹介したのだが,それに続く今回のテーマは,「なぜ今,人狼がブームなのか」。前回も少し触れたとおり,人狼ゲームは2012〜2013年にかけて大きく広がりを見せ,ブームと言って過言ではない人気を博すようになった。その理由には「ニコニコ動画
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