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シャープとガジェットに関するkana321のブックマーク (2)

  • シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある

    WG-N20と比べると1.6mm薄く、よりコンパクトな筐体。カバーは一体型で、付属のスタイラスも樹脂製でなくアルミ製だ。 「シャープペンシル」を作っていた会社が「電子ノート」を 披露会ではまず、文房具カフェ代表の奥泉徹氏が登壇。「シャープは社名の由来をシャープペンシルの原形、『エバー・レディ・シャープ・ペンシル』に持つ会社。関東大震災時に製造設備をうしない、家電メーカーとなったが、時を超えて『電子ノート』を作り、押し出していくというのは非常にストーリー性があると思う。電子ノートは文房具とデジタルガジェットの中間に位置する製品だが、手に持った感じにかなりの“文房具感”がある」とコメントした。 続いて登壇したのは同社の西宮健司氏。「タブレットやスマートフォンの市場は年々拡大しているが、面白いことに、ノートやスケジュール帳の市場も伴うように拡大している。紙のよさが見直されているのだと思う。電子ノ

    シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある
    kana321
    kana321 2013/11/23
    ノート2000ページに加えて、スケジュール1000ページの保存が可能。1000枚は、スケジュールに換算すれば約4年分だ
  • その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売

    シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 GALAPAGOSは、同社が開発した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とした事業ブランド。端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する計画で、海外展開も視野に入れている。 第1弾として、10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、5.5インチタッチパネル端末を12月に発売する計画。 関連記事 シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応 シャープが電子

    その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売
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