ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをマレーシアでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ・チェンマイ、ラオス、中国・大理に続いて、5ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがマレーシアのマラッカです。 マラッカを選んだ理由は、3年前に旅行でマラッカを訪れた際に「キレイな街だな。いつか住んでみたい」と思ったからです。また、街のサイズ的に徒歩、自転車で十分楽しめること、その前に滞在していた中国の昆明からLCC(格安航空会社)であるエアアジアが飛んでいたのも決め手になりました。ちなみにマレーシアはフォーランドリアルティネットワークのサイトによると、財団法人ロングステイ財団の調査において、8年連続
少し前にノマドワーカーという言葉が流行った。 カフェやコワーキングスペースなどで働くワーキングスタイルである。 たまにカフェで仕事するが、なんとなく長居するのがためらわれたり、トイレにいくときに果たしてパソコンを持っていくべきかどうか悩む。ノマドといっても気を使うことがあるのだ。 もっと自由で気持ちのいいところはないものだろうか。 (写真に全て日付が入っているのはそういう設定にしたままだったからです)
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドを中国でやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ、ラオスに続いて、4ヶ国目のノマド滞在国として選んだのが中国の大理です。 中国の大理を選んだ理由は、今まで滞在した国では現地の人との交流がなかなか思うように出来なかったので、大学で勉強していた中国語を使ってもっと現地の人とも話せればと思ったからです。また、ラオスで多くの中国人観光客と友達になり、彼女たちがバスでラオスに来ていることを知り、せっかく陸続きなら行ってみようと決めました。その時の気分で行き先を変えられるのは、事前にチケットを取らない良い所だと思います。 大理の町並み。屋根の雰囲気が好きで
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで
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朝9時から夜10時までどれだけ長くいても、ソフトドリンク飲み放題付きでたった1000円――。そんな格安コワーキングスペースが「快適すぎる」とネットで話題になっていた。 話題のコワーキングスペースは、渋谷の商業ビル「東急プラザ 渋谷」の1・2階にある「コインスペース」だ。JR渋谷駅から徒歩1分という好立地に加え、電源もWi-Fiも使い放題。ノマドワーカーにはうれしい条件が勢ぞろいなので、フリーランスである筆者も1日利用してみた。 ――の前に、ひとつ残念なお知らせがあるのだった。このコインスペース、筆者が取材した段階(4月28日)では「1日1000円」だったのだが、実はこれはオープン記念価格で、6月からは「1日1500円」になってしまうのだそう。ネットでも「1000円で朝から晩までいられて快適」と話題になっていたので、大きな魅力が1つなくなってしまうことになるのだが……。まあ、さすがに元が安す
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをタイでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコンひとつで働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。10万円の赤字を出してしまった1ヶ所目の香港に続いて、2ヶ所目のノマド滞在場所として選んだのがタイのチェンマイです。 ◆アジアで安く過ごせる都市3位 チェンマイはタイの首都バンコクから北へ750km。昔のラーンナータイ王朝の首都で「北方のバラ」とも呼ばれている街です。 私がチェンマイを選んだ理由は、フリーランスで働ける環境の良さです。私はまだ収入が少ないので、「物価の安さ」を重視しました。チェンマイはアジアで安く過ごせる都市TOP30というランキングで3位にランクインしています。 また、それまでの1年間、
編集した人 Yusuke Kuwahara 更新日 2017年08月31日 18:55 自作料理大好き!外食大好き!Rettyで働くソフトウェアエンジニアです。金土日はもっぱら粋な居酒屋さんにお邪魔しつつ、食べたいものはオールジャンル訪問しては楽しんでおり、年間に300日以上外食し気に入ったお店はリピート&投稿し、恐らく500件より多くのお店にお邪魔しています。麻布十番、中野~荻窪などの総武線沿線に出没します。五反田、恵比寿、渋谷、三茶、新宿も投稿が多め。2017年は軽井沢グルメ、宇都宮餃子ツアー、2015年は大阪名物、熊本名物食べ尽くしツアーを実施。お邪魔したお店で気に入ったメニューは家でアレンジを試みて何度も楽しんでいます。 Yusuke Kuwahara
温故知新エントリーです。この記事はワープロで書いて、写真はフィルムカメラで撮影してみました。 今年で創業77年を迎えるリコーのスペシャルサイト「西暦2036年を想像してみた」。各界のクリエイターが想像した未来をイラスト化し、リコーの研究者がそのイラストに描かれた、2036年(つまり、今から23年後)の働き方や仕事環境について語り合うトークが紹介されています。『機動警察パトレイバー』でも有名な漫画家のゆうきまさみさんは、ARメガネを活用した「バーチャル通勤」がトレンドになるかもしれないと予想していました。 2036年はリコーが創業100周年を迎える節目の年。片や、兄弟メディア「ギズモード・ジャパン」でも指摘していましたが、世界中のコンピュータが誤作動を起こしてしまう「2036年問題」があるともいわれています。だからこそ、不安な将来像ではなく、自分たちが明るい未来を切り拓くのだというメッセージ
あれ、ノマド?とかいうんですか(笑) あんなもんで、ろくなシステムやサービスを構築できるわけがないよ。 「カチャカチャ、ターン! ふー」ってそんなスタバで短時間でできることなんて せいぜい物書きか企画書つくったり、アイデアまとめたりそんなもんでしょ。 できて、既存のシステムの修正とかはできなくもなかろうが、 1個のサービスを1からつくり上げるなんてことは時間的にも、作業スペース的にも 難しいでしょ。システム屋馬鹿にしちゃいけないよ。 作ろうと思えば作れるよそりゃ。何時間も毎日詰めてりゃできるだろうよ。 でもそんなもんしょうもないよ、どうせ。一発屋で終わるようなサービスばかりだよ。 それに店に迷惑だろ、そんだけいたら。他の客からみても気持ち悪いよ。 ノマドを始める意義って、周りの人たちとの出会いとかそういうのを謳ってるのかもしれんけど 実質はオフィス費用の軽減なんでしょ。 安かろう悪かろうっ
2013-11-04 フリーになって悔しさというバネを失った話 日常 仕事 「悔しさというバネを失ったっていう話」 眠れないからこれを書く。 会社勤めはしんどかった。 今はその点、生活スタイルはラクだ。 ノマド?フリーランス?ネオニート? おいらは何者だ? 毎朝起きて通勤しなきゃいけないわけでもなく、朝礼で何を言おうか考えるでもなく。 上司の言葉にビクつくわけでもなければ、疲れてきたら自由に休憩できる。 取引先とのやりとりも、なんとなく気楽。 頑張りたい気分の時に頑張ればいいし、頑張りたくない時には頑張らない。 まさにおいらが目指していた状況に、今なりつつある。 (収入はもう3ふんばりぐらいしたいけど。) えっと。 でも、なんだろう。 フリーだとあれだ。 ひとりで淡々と業務をこなさなきゃいけないから、寂しいんだ。 おいらだけではなく、フリーランスの人は意外とこういう悩みを抱えているっぽい。
ゲスい話だなあと思いつつも、ついつい敏感に反応してしまうわけですけれども。 [Web] ベストセラーなのに増刷から262日経っても部数が変化しない安藤美冬『冒険に出よう』の謎 http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130823/p9 安藤美冬『冒険に出よう』7万部突破の謎 部数の耐えられない軽さ - 常見 陽平 http://blogos.com/article/68647/ たぶんこの本は我々のようなゲスいおっさんは確実にターゲットの外であろうから(もちろん好事家であるHagex氏や漆原直行氏は安藤美冬女史のサブスクリプションサービスに興味本位で参画していたけど)、外野がやいのやいの言ってもしょうがないわけであります。 もちろん、これは遠因があって、ディスカヴァーが刷り部数を「盛った」かどうかの話は邪推としてはあるんでしょうが、本当にディスカヴァーが盛ったのであれば
もっぱら「人を雇うとは」という話になっちゃいましたけど、リクナビNEXTで経済評論家の山崎元さんと対談しました。お目にかかるのは久しぶりだったんですが、相変わらずご持論は1ミリも変わっていませんでした。流石です。 「複数ルート」「ビジョン」「情報感度」「人材価値の面積」とは? 山崎元×山本一郎「10年後に生き残るため、今すべきこと」 http://next.rikunabi.com/01/closeup_1320/index.html 途中で「ノマドってやっぱりクソだわ」って話をしてたんですけど、結局不正規労働の問題というのは一定の周期で繰り返し起こっていて、確かに言われてみれば昔はフリーター称賛の話があってみたり、一方で国民の意識調査をすると会社に長く勤める意向や公務員志向はさほど変わっていなくて、っていう話でございますね。 ライフネット生命の出口治明社長がグローバル人材についても書かれ
ノマドヤ暮らしのススメ 大阪にいたころにドヤ暮らしをしていたことがある。ドヤとは3畳一間の和室からなる簡易宿所であり、非日常空間における最低限のサービスと最底辺の料金が魅力のリゾート施設。抜けたくても抜けられないぐらいの長期滞在が可能であるし、日雇い労働を斡旋してくれたり、謎の屋台や泥棒市など、独自のエコシステムも形成されている。 「ドヤ」とは「宿(ヤド)」の逆さことばである。旅館業法に基づく簡易宿所が多く立ち並んでいることからきている。 戦後の高度成長期、日雇いの仕事を斡旋する寄せ場に日雇い労働者が多く集まり、彼らが寝泊りする簡易宿所が寄せ場の周辺に多く開設されることでドヤ街が形成された。いわゆるスラムとは異なり、その地域全体が日雇い労働者のドヤで占めているわけではなく中産階級の住宅も存在しているのが大きな特徴である。とはいえ、スラム同様に日雇い労働者に対する貧困克服政策が求められている
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633 4月9日(火)夜、残業中の職場からはてブを眺めていた。 phaの奴、無職のくせに旅行とか行ってやがる。きっといかさまにちがいねェ。 社畜をばかにしやがって。 4月10日(水)今日、Twitterの意識高い連中からRTでイケダハヤトの記事が飛んできた。 皮をひんむいたチンパンジーのような奴だ。 生きのいいネタがいいってんで、やまもといちろうを投げこんだら、揚げ足を取ったり 遊んだあげくやっと言い訳記事を書きやがる。 4月11日(木)今朝9時頃、上司が薄っぺらいガラス板を持ってきた。iPadだ。 俺にも持たされた。なんでも、会社の方針で使うことになったらしい。 経営陣の連中ときたら、夜も寝ないで会議ばかりやってるからこんなことに無駄金を使うんだ。 mixiでもやってろ。 4月12日(金)昨日からこのいまいましい硝子
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