![若年層労働者の7割が「労働上の権利を学校で学びたかった」 | リセマム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bede833ddf0447f0b520be45fd005bc021eb13dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresemom.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F88630.jpg)
僕はビールが嫌いだ。 そして、ビールが好きなやつはもっと嫌いだ。 飲み会の場で、「ビール苦手なんです」というと、ビール好きのやつは 必ずといっていいほどビールを飲むことを強要してくる。 僕:ビール苦手で……。 ビール好きのカス:えっビール飲めないの?(笑) 僕:いや飲めないわけじゃないですけど、味が……。 ビール好きのカス:子供かよ(笑)。飲み慣れたらうまくなるから(笑)。 僕:そう聞いてそれなりに飲んできたんですけど、やっぱり苦手で……。 ビール好きのカス:言い訳はいいから!(笑)、とりあえず飲もう!(笑) ってなぐあいに。何だこれは。何なんだ、これは。 なぜビールという飲み物が嫌いなだけで、未熟な人間のように扱われ、 嫌いなものを強制的に飲むよう強要されるのか。 なぜビールが好きというだけで、そこまで傲慢になれるのか。 ビールなんて、沢山あるうちの、たかが1つのアルコール飲料じゃないか
最近、同僚や友人の女性が「カジハラって腹立つね…」と言うのを聞き「何のことだろう?」と思っているビジネスマンの方々へ。 「カジハラ」は「家事ハラ」、つまり「家事ハラスメント」を指します。問題になっているのは「へーベルハウス」で知られる旭化成ホームズが行った「妻の家事ハラ白書」と題する調査。共働き夫婦を対象に、夫の家事参加実態や、妻から家事についてダメ出しされた経験の有無を、夫に尋ねています。 調査結果のポイントは2つ。詳しくは同社ウェブサイトをご覧ください。 「どこが問題なの?」と思う方もいるかもしれません。よく見ていただきたいのは調査対象。「末子が6歳以下」で「妻がフルタイム勤務」の夫婦です。 夫が家事を「手伝う」という表現のおかしさ繰り返しますが、この調査、妻がフルタイム勤務で、小さい子どもがいる夫婦を対象にしています。我が家も当てはまりますが、この属性で同居の夫が家事を「しない」とい
GitHubの女性エンジニアがハラスメント(セクハラ、から訂正)に耐えかねて退社 ネットで改善を訴える 【オリジナルの投稿がホーヴァスさんの意図とずれた部分にフォーカスしたものだったので、書き換えました。オリジナルは自戒の意味もこめてその後に残してあります】 最初のツイートはこれだと思います。 I'm incredibly happy to moving on to join a more healthy work environment, with a team who doesn't tolerate harassment of their peers. — Julie Ann Horvath (@nrrrdcore) 2014, 3月 15 (同僚に嫌がらせをするような人がいない健全な職場に転職できてすごく幸せ) GitHubのエンジニア、ジュリー・アン・ホーヴァスさんのツイートです
フィギュアスケートの安藤美姫選手が7月1日の「報道ステーション」で4月に女児を出産していたことを公表しました。また、競技に復帰し、来年のソチ五輪を目指すことをあらためて語っています。 この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。 1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか? 2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか? 各質問にお答えいただき、理由も併せてお答えください。 アンケートに答える 締切りは2013年7月7日(日)24時まで。 応募にはメールマガジンの登録が必要となります。 応募要項 ・アンケートに回答いただいた方の中から、抽選で10名様に商品券1万円をプレゼントします。 ・当選者には
大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日本のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、
東浩紀がAKB峯岸みなみ問題を喜び勇んで批判しているが、彼はAKB峯岸について問題意識を持っているわけではなく、全てが宇野濱野への嫌がらせに他ならない。 当然ながら宇野濱野のAKB関連書籍は等しくクソだが、そんなクソに「ざまぁwww」と言うタイミングをいつまでも見計らっている東浩紀は一切の生産性が無いぶんより質の悪いクソだ。 東浩紀はツイッターで次のようなことを言っている。 「正確には問題の本質はハラスメントそのものじゃない。そっちで議論すると「本当はハラスメントではない」で終わる。真の問題は、本人承諾しているからOKというノリで体罰公開してアテンション集める下品な商売が社会的に認められるのかどうかってこと。」(@hazuma) 彼の書籍以外の側面を知っていれば、どんなに東マンセーな信者でも、彼がパワハラ魔神であることを否定できない。というか彼のことを知れば知るほど、東浩紀はパワハラしかし
告発した15人が「被害者」で全柔連の強化体制が「加害者」。1週間足らずの報道で、こんな構図が世間に定着しつつある。前代表監督は顔の見えない相手に実態も程度も定かでない「暴力」の担い手として批判され、社会的地位に致命傷が加えられた。 その一方で、告発した15人は今もJOCの配慮で氏名が伏せられている。JOCが匿名性を重視したことは、指導者より弱い選手の立場を思えばやむを得ないとしても、顔の見えない選手側の要求だけが次々と形になっていることに違和感を覚える。 選手個々が「暴力」や「パワーハラスメント」で具体的にどんな実害を受け、忍従を強いられたのか、いまだに明かされていない。だから、15人の苦しむ顔が痛みを伴って伝わってこない。 近く選手の聴き取り調査に当たる橋本聖子JOC理事は「選手には訴えた責任がある。あまりにもプライバシーを守りすぎると改革ができない」と指摘する。より具体的で詳細な被害が
女子選手への暴力行為で辞任した園田隆二・全日本女子前監督(39)が、全日本柔道連盟(全柔連)の調査に暴行を認めた後の昨年10月下旬、海外遠征先で、最初に被害を訴えた選手を「余計なことを言いふらしているらしいな」などと、どう喝していたことが5日、明らかになった。 15人連名による集団告発にはこうした背景があった。 全柔連などによると、昨年9月下旬、1選手が実名で園田前監督の暴力行為を通報し、10月上旬に連盟幹部が事情を聞いた。前監督は大筋で通報内容を認めたが、10月下旬にブラジルで行われた国際大会に遠征した際、この選手を口頭で厳しく責め立てたという。 以前から園田前監督ら強化体制に不満を持っていた選手たちは、この話を伝え聞き、謝罪もせずに高圧的な態度を取る前監督への怒りを増幅させたという。全柔連は11月10日までに前監督に始末書を出させて沈静化を図ったが収まらず、選手たちは翌11日付で告発文
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