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こちらを読んで。 漫画家アシスタント,これだけは絶対許されないたった1つのこと - Togetterまとめ ここでは絶対口にしてはいけない言葉として「俺はお前じゃない」というセリフが挙げられているが、果たしてこれって本当に言ってはいけない言葉なのだろうか。 僕の友人で一時期パワハラ上司に悩まされていた人がいるのだけど、その友人はよく上司から「俺ができたんだからお前もできるだろ」と恫喝されて困っていた。業務に対する知識量や年齢差などを無視して、ただこの論理によって仕事をポイと丸投げされ続けた友人は、よく「俺はお前じゃない」という愚痴を連発していた。元記事を読んでいると、この友人のことを思い出さずにはいられなかった。 元記事では「漫画のアシスタントと普通の企業を一緒にするな。」とあるけど、この主張はちょっとヘンだ。クリエイター倫理や徒弟制の文脈でこういう主張をするのであればまだスジが通らないで
同僚のズボンを下げ、酒を吹きかけるなどしたとして、兵庫県警は19日、甲子園署の地域4課長だった警部(42)=現・県警本部警備課付=ら5人を暴行容疑で書類送検した。ほかの4人は同署や尼崎南署の地域課員だった30~35歳の警部補2人、巡査部長2人。県警は同日、警部を停職1カ月、警部補2人を訓戒、巡査部長2人を本部長訓戒の処分にしたという。 県警によると、5人は7月8日夜、災害訓練などのために派遣されていた堺市の警察関連施設で、別の巡査部長(30代)のズボンを下げ、酒を吹きかけた。さらに巡査(20代)に下半身をなめさせた疑いがある。 被害者の巡査部長が県警本部の内部通報窓口に相談して発覚。警部は内部調査に「笑わせて、場を盛り上げようとした」と説明したという。県警の吉塚潤一郎監察官室長は「指導・監督を徹底し、再発防止に努める」としている。
【Twitter】 ボーリング場で店員に土下座強要し写真を投稿 「くそおもろかったわ〜笑」 1 名前: フェイスクラッシャー(庭)@\(^o^)/:2014/12/06(土) 18:40:42.79 ID:MG5DzFX/0●.net 度々起きるTwitterの土下座強要事件。またしてもそんな惨事が起きてしまったようだ。 今回の舞台はボーリング場で店員を土下座強要させ、その様子を写真に撮りTwitterに公開し発覚。投稿者は「アクトにボーリングしにいこーとしたらもめて、最終的に店員が土下座しよった笑 めっちゃおもろいわー」と良く分からない日本語で投稿。 いつどこで誰が何が起きたのかを簡潔に分かりやすく書けば良いのにそれすらできないって。まあそんなことはどうでもいいのだが、ロッカー前で土下座されているのは店員らしく、今のところは原因不明で店舗も特定されていない。 この投稿者は続いて「くそおも
[ラグビー日本代表]世界ランク上位のイタリアに完敗、テストマッチで14-42 新潟県生まれの矢崎由高(早稲田大)フル出場
前橋市にある群馬大学医学系研究科の40代の男性教授が、部下の教職員に対して、適正な範囲を越えた休日出勤を強要したほか「結婚は三角、出産はバツだ」と女性職員を蔑視する発言などを繰り返し、パワーハラスメントを行っていたとして、大学はこの教授を懲戒解雇の処分にしました。 懲戒解雇の処分を受けたのは、群馬大学医学系研究科の40代の男性の教授です。 大学によりますと、この教授は、おととし1月から去年8月にかけて、自分の研究室に勤める教職員合わせて5人に対し「月曜日に仕事をするためには土日に働かなければならない」と言って、業務の適正な範囲を超え、休日出勤を強要したほか、女性職員に対しては「結婚は三角、出産はバツだ」と女性を蔑視する発言などを繰り返していたということです。 教職員の訴えを受け、大学で調査委員会を設置した結果、この教授の言動がパワーハラスメントに当たると判断し、20日付けで懲戒解雇の処分に
福島県警捜査2課の40代半ばの男性警部補が同県南相馬市内で自殺していたことが13日、県警への取材でわかった。同課では4月に課員2人が命を絶っており、今年3人目となった。 県警によると、警部補は12日午前、業務指導のため1人で南相馬市内へ捜査車両で向かった。予定の午後2時になっても福島市の県警本部に戻らず、携帯電話もつながらなかった。同課員らが捜索し、同日午後5時過ぎ、南相馬市鹿島区の山中で首をつって死亡している警部補を見つけた。近くの捜査車両にあった遺書には、上司などにあてて「信頼を裏切って申し訳ない」などと書かれていた。 同課では4月、課員の警部(当時51)が自殺し、上司の警視(当時52)が後を追った。県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した。
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セクハラは「異性間のトラブル」と思われがちだが、同性の上司や同僚のなにげない言動が、セクハラになることもある。あまりなじみがないため、政府は昨年末に指針を改訂し、「同性間セクハラ」について警鐘を鳴らしている。 仕事中にしつこく質問 関東地方の20代の女性は数年前、勤め先で40代の女性上司の言動に悩んだ。 「あなた、初体験はいつ?」「やせてるから、彼氏ができないのよ」。過去の交際歴や体格のことを、仕事中にしつこく聞かれた。 腹立たしかったが、「やめて下さい」とは言えなかった。1年間の契約社員だった女性は、直属の上司の機嫌を損ねたら契約を切られる、と思ったからだ。 上司と同じ職場になってから数… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きを
海上自衛隊横須賀基地に配備された護衛艦で、乗組員の自殺が新たに発覚した。艦の幹部への3度の相談は見過ごされていた。相次ぐいじめやパワハラに、関係者から「体質は同じ」と厳しい声が上がった。 「行きすぎた指導が自殺に追いやったことは誠に遺憾。厳しい措置を講じ処分をしていく」。横須賀地方総監部の中西正人幕僚長はコメントを読み上げた。 被害者の30代の3等海曹は約10年前に入隊。加害者の後藤光一・1等海曹(42)は1990年に入隊したベテラン隊員で、後藤1曹が持ち場の上司だった。 後藤1曹は「仕事の指導をしたが向上せず、フラストレーションが募った」と説明。行きすぎた指導だったと認めているという。 自殺直前の相談で被害者と加害者を同席させて聞き取りをするなど、幹部の対応の鈍さも際だった。護衛艦隊司令部の酒井良幕僚長は「相談を受けた際に確認し、行為をやめさせるべきだった。何より艦長に報告するべきだった
橋本聖子氏、辞意表明も慰留され会長続投…12キロ減もキス騒動には「悪い雰囲気でなかった」 デイリースポーツ 9月1日(月)16時18分配信 ソチ五輪閉会後の打ち上げでフィギュアスケートの高橋大輔(28)=関大大学院=にキスを強要したと「週刊文春」に報じられた日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が1日、都内で行われたスケート連盟の理事会に出席し、冒頭で会長職についての辞意を表明したが、理事会に慰留され、続投を決めた。 ここまで股関節などの既往症で入退院を繰り返していたという橋本会長は、杖をついて登場。体重は12キロ落ちたという。理事会後には騒動後初めて報道陣に対応し「団長として、またスケート連盟会長の立場として、もっと早くこのような場でお話しするべきだったが、ちょうど週刊誌にこの件が出た時に入院していて対応ができなかった。スポーツ界、そしてスケート、フィギュアスケートを支えてくれているフ
確かに、これまでの法体系ではなかなかどれにもぴたりと当てはまりそうもないある何かに「パワハラ」と名付けて、批判する根拠にしていくということそれ自体は、当然の戦略だと思うし、全然悪いとは思いませんが、それにしても、 http://withnews.jp/article/f0140828001qq000000000000000G0010401qq000010751A(たかの友梨氏がパワハラ?「あなた会社つぶすの」 録音データ公開) エステサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する「不二ビューティ」(本社・東京都)の女性従業員が加入するブラック企業対策ユニオンは28日、同社の高野友梨社長(66)から、組合活動をしていることを理由にパワーハラスメントを受けたとして、宮城県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。記者会見も開き、「パワハラ時の録音」とされる音声記録を公開した。 ・・・
同ユニオンや弁護士によると、ユニオン側は今月22日、仙台労働基準監督署が 「たかの友梨ビューティクリニック」の仙台店での残業代の減額などに是正勧告を出したことについて記者会見する予定だった。そのことを知った高野社長は、前日の21日に急きょ仙台市を訪れ、仙台店の従業員15人や店長らを飲食店に集めたうえ、この女性従業員に対して2時間半にわたり話し続けたという。 「つぶれるよ、うち。それで困らない?」 高野氏は、録音された会話の中で、この女性従業員に対し持論を展開した。 未払いが問題になった残業代については「残業代といって改めて払わないけれども、頑張れば頑張った分というのがあるじゃん。そうやって払っている」と、支払いが適正ではない可能性を認めた。弁護団によると、月間77時間の残業に対して12万円が支払われるべきところ、3万5千円ほどしか支払われないケースがあり、こうした事例が横行している可能性が
橋本聖子日本スケート連盟会長による男性スケート選手へのセクハラ問題が話題となっている。 会長という上の立場にいる人間が、公然の場で組織下の選手に対してキスをすること自体そもそも問題であり、セクハラと言われてもやむをえないだろう。被害者とされる高橋大輔選手はセクハラを否定しているとのことだが、これは彼と橋本聖子氏だけの問題ではなく、周りにいたメンバーとの関係でも問題となる。すなわち、上司と部下のような関係にある男女のキスを見せつけられることは、居合わせた他のメンバーに対するセクハラとなるのである。 ところで、僕はこの問題を報道などで視ていて男性差別の根深さをかいまみた。報道は、どちらかといえば本件をセクハラ問題ととらえており、女性から男性へのセクハラも問題となることを意識しているような論調で報道している。しかし、彼らは、結局のところ、本件をセクハラ問題とは捉えていないと考えられる。 もし、本
新しい派遣先の人たちが、ちょいちょい仕事に関係ない話をしてくる。 この人たち忙しい忙しいいって夜中まで会社にいるくせに無駄な話ばっかりしてる。 連休何してた? 映画とかみる? 兄弟とかいるの? 全然仕事と関係ない話ばかり。 こっちは仕事だけしたい派なのに、なんで個人的な話をわざわざ会社の人に話さないといけないのか。 ちょう面倒。 適当に返事返そうものなら、話を膨らませようとしてかなりうざい。 兄弟いるの? (え?なんでここで自分のプライベートを言わなきゃならないの?)います。 へぇー、じゃあ○○さん、妹とか? (ぎょへー、まだ続くの?勘弁してよ、)違います。 じゃあ、お姉ちゃんか~、なるほどね。 (ほっ、やっと終わったよ) 下は弟、妹? (げっ、なにこいつ、超うざい)弟です。 ふ~ん。 ・・・ みたいに続く。 こっちがかなりムッとした感じで半分ムシしながら返事してんのに全然へこたれない。
ニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場に立った取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判の渦中にある人々の声を世間に届ける! 大手コンビニエンスストアチェーン・ローソンの東京都内の店舗で、殺されていても不思議ではないほどの凄惨な暴力が横行し、東京地裁で係属中の事件がある。 裁判資料によれば、被害を受けたA氏(仮名/男性)は、2010年9月にローソン加盟店のエースでアルバイトを始めた。エースはローソン蔵前三丁目店、小島二丁目店、新御徒町店の3店舗を運営していた(現在、ローソン加盟契約は解除されている)。 A氏は作業が遅いなどと、エースのB社長(仮名/男性)、C店長(仮名/男性)から注意されるようになり、ほどなくして暴行を受けるようになったが、A氏は「がんばれば正社員になれる」との言葉を信じ、耐え続け
どの職場へいってもいじめにあったり、仲間はずれになったり、無視されたり、キモがられたりでまともに続きません。練炭や凍死も考えましたが無理でした。話す人もいません。何をどうしたらいいかわかりません。
この間、うち会社の産業医さんと社長と私の上司と私で寿司を食べに行って、産業医さんが「30歳までに一度子供を産むと、年を取ってから妊娠して出産しても障害のある子が生まれる可能性はぐんと減ります、逆に30歳以降での初めての妊娠・出産は障害のある子が生まれる可能性はとても高いんです」みたいな事を言い始めた。女は私一人だったので、わー耳が痛いーとか思いながら「そうなんですか」って相槌打ってたらそれを聞いた社長と上司がすげーにやにやして「お前大丈夫なのか、もう29だろ、妊娠できるのか?」とか言い始めてうるせえええええええええって思ったんだけど、まあ実際彼氏もいないから30歳までに妊娠って難しいので適当に流してた。そしたら社長と上司がどんどん盛り上がってきて、俺の嫁はお前くらいの年の時は2人子供がいたぞとか妊娠とか出産って大変なんだぞとか、妊娠はいいぞーとかもう訳が分からん。妊娠はいいぞーってお前は突
私は仕事で結構ミスをするのですが、今の職場とパワハラ職場ではその対応に大きな差がありました。それを描いてみました。 今の職場でミスをした場合、上司にミスの現状と原因を報告し指示を仰ぎ、ミスへの対応が終わると再発防止策が講じれらます。この報告→原因特定→対処→再発防止というフローは一般的だと思いますがパワハラ会社では全く違うのでした。 私のいたパワハラ会社は酷い減点社会で「業務でミスをおこしてはならない」という超人しか生きていけない建前だけの社風がありました。そのため仮に部下がミスを起こした場合、上司達は自分達に火の粉が降り減点対象とならないように「無能な部下が単独でミスをした」という事実認定と責任追及がはじまる訳です。ミスは仕事につきものですし如何にミスをカバーするかが重要なのですが、パワハラ職場では責任追及に時間を費やし対応は後手後手になっていました。 特に前職では若手がミスをするため怒
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