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ブログとJ-CASTニュースに関するkana321のブックマーク (4)

  • 「野蛮な日本に鉄槌!」「地球上から消えるべきは日本人」 調査捕鯨中止命令で韓国が言いたい放題

    の南極海での調査捕鯨にとうとう中止命令が下された。国際司法裁判所(ICJ)が2014年3月31日、「国際捕鯨取締条約で認められている科学的な調査に該当しない」との判断を示し、今後行わないよう命じる判決を言い渡した。 「鯨文化が失われるのでは」と捕鯨業界が懸念を抱く中、水を得た魚のように言いたい放題なのが韓国だ。大手紙「朝鮮日報」が「日の調査捕鯨を国際社会が断罪」という見出しの記事を掲載しているほか、ネットユーザーもここぞとばかりに悪口を書き込んでいる。 「日の慣行が国際社会から断罪された」 件の見出しの記事は14年4月1日、朝鮮日報日語版に公開された。 「研究を目的とした『調査捕鯨』の名の下、27年間にわたって世界の海でクジラを捕獲してきた日の慣行が、国際社会から断罪された」という書き出しで、日が1年間に捕獲するミンククジラの数が850頭にのぼるにもかかわらず、これまでに科

    「野蛮な日本に鉄槌!」「地球上から消えるべきは日本人」 調査捕鯨中止命令で韓国が言いたい放題
    kana321
    kana321 2014/04/21
    韓国でもクジラって食べるよね?
  • 安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」

    2012年「ミス・インターナショナル」世界大会で日人初優勝した吉松育美さん(26)に、思わぬ援軍が現れた。安倍晋三首相の・昭恵さん(51)だ。 吉松さんは芸能事務所役員からのストーカー被害を訴え、2度にわたって会見を開いたが、背景に吉松さんにストーカー行為を行ったとされる芸能事務所役員と吉松さんをマネジメントしている米国人男性との間の金銭トラブルがあるせいか、大手メディアではほとんど報じられなかった。 吉松さんは2013年12月25日、昭恵さんとの面会をブログで報告した。やり取りの中で昭恵さんの「全面支援」をとりつけたといい、「今日は特別なクリスマスでした」と語っている。 「すべての女性のために力を合わせる」 吉松さんは12月13日に東京地裁の司法記者クラブで、16日に東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行ったが、そのどちらも大手メディアではほとんど報じられなかった。吉松さんは17

    安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」
  • ミラノ万博日本政府代表がブログで暴言 「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」

    経済産業省出身で、現在は日貿易振興機構(JETRO)で2015年にイタリア・ミラノで開かれる国際博覧会の日政府代表を務める男性が、東日大震災の被災者を中傷する書き込みをブログにしていたことが2013年9月26日わかった。 復興増税について、 「年金支給年齢をとっくに超えたじじぃとばばぁが、既得権益の漁業権をむさぼるため」 などと罵倒に近い内容をつづっている。 13年6月には、復興庁で被災者支援を担当していた元参事官=総務省官房付に異動=が、ツイッターに「左翼のクソども」などと市民団体を罵倒する書き込みをしていたことが問題化したばかり。すでに問題の書き込みは削除されているが、今回のケースは日を代表する立場の人物によるものだけに、さらに波紋が広がりそうだ。 復興増税は「じじぃとばばぁが、既得権益の漁業権をむさぼるため」 問題の発言は、震災発生から半年が経った11年9月25日に書き込まれ

    ミラノ万博日本政府代表がブログで暴言 「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」
  • 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)

    「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 経営者や芸能人が「自分の情報」を発信するツールに ――「ブログはつまらない」という話をよく聞きます。 井上   日のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。と

    読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)
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