お手軽Webデザインモック作成サービス~InVision(インビジョン)の使い方:実践編:海外Webサービスのトリセツ(23) 海外Webサービスの使い方を「日本語で」分かりやすく説明するシリーズ、今回はプロトタイピングツール「InVision(インビジョン)」でデザインを作成する方法を紹介します。
先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は
Moqupsの特徴 Moqupsの使い方 Moqupsの特徴 ドラッグ&ドロップでエレメントを簡単に配置できます。 約60種類のUIエレメントを用意。 PDF, PNGへの書き出し。 HTTPS対応。 自動保存。 スマートガイド。 カスタマイズ可能なグリッド。 オブジェクトはグリッドにスナップ。 オブジェクトのロックとグループ化。 右クリックで、Undo/Redo/Cut/Copy/Pasteなど。 上記の操作はキーボードでも可。 タグ付けと検索機能 画像のアップロード メールによる共有。 Moqupsの使い方 Moqupsを使うにはとりあえず登録は必要ありませんが、機能が制限されます。 機能の制限はたとえば、書き出しがSVGのみになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く