「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「東京から90分以内の物件 3選」です!ピックアップ担当は、中島彩さんです。
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先日、日課となっている地図眺めをしていたところ、巣鴨の西友がその昔、ボウリング場だったということを発見した。 実は10数年前、上京したばかりのころに、巣鴨の西友で数ヶ月だけアルバイトをしたことがあった。夏の間だけ、レジ打ちのバイトをしたのだ。 確かに、建物の形を思い出してみると、なんだか変な形をしていたような気がするし、なによりも、建物が古かったのは確かだ。調べてみると、元ボウリング場だった建物は、スーパーに転用されて残っているケースが多いらしい。 東京周辺に残っている元ボウリング場のスーパーをいくつか回ってみた。 (西村まさゆき) 言われてみれば確かに変な形……。 巣鴨から離れて10年以上たつけれど、年に一度ぐらいのペースで、地蔵通りの縁日に遊びにきたりしていた。しかし、西友はずいぶんごぶさただ。
既存の建物をいかしたまま改装して再利用するリノベーションと呼ばれる手法を使うと、古い建物が再び新しい形でよみがえることがあります。「Cafe茨木湯」は50年の歴史を持つ銭湯をリノベーションしたカフェだということだったので、どんな雰囲気が味わえるのか、お店を訪れてみることにしました。 saho | cafe茨木湯 | cafe&LIVE&イベント http://www.saho.cz/ibayu.html 「Cafe茨木湯」の住所は大阪府茨木市宮元町4-1。阪急電鉄京都本線の「茨木市駅」から歩ける距離に位置しています。 住宅街を抜けて歩いていると、「サウナ茨木湯」と書かれた煙突を発見。 路地の角を曲がると…… 古めかしい門構えに「茨木湯」と書かれた建物が建っていました。 入り口横には店の名前である「茨木湯」 ここが古い銭湯をリノベーションして作られた「Cafe茨木湯」。過去50年にわたって地
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