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世代とgenderに関するkana321のブックマーク (3)

  • 若者が性的なことに走らない幾つかの理由 - あざなえるなわのごとし

    これは違うなー。 以下、急ぎ私見を。 今の青少年は性的な物から隔離されている まずこれが大きく違う。 かつては道端にエロの自販機もあったし、夜中に胸を丸出しのおねぇさんが出ていたけれども、それは希少だったからこそドキドキしたわけです。 でなければ、道端に捨ててある雨と泥でカピカピのエッチなを二度見したりしない。 今なんてくぱぁを見ようと思えば、グーグル検索で山ほど(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)が並び、xvideosにオーイェスなパコパコが山ほどあるヒャッハーーー。 お手軽に触れられること、簡単過ぎること。 女性と接触しなくても性的な画像や動画が氾濫し手軽に触れることが出来る。 それが逆に性に対する期待値と価値を下げてしまった気がする。 【広告】 思春期の男女が子ども達だけで、遅くまで遊べる場所がない これに関しても田舎と都会であれば田舎の方が子供が多い、ってのがいろいろ示唆

    若者が性的なことに走らない幾つかの理由 - あざなえるなわのごとし
  • 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ

    ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ

    現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ
  • 「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。

    ざっくり調べた感じだと、どうも発端はここらしい。 シリコンバレーに戻ってきた日の企業たち:日経ビジネスオンライン 一方、もう一つ最近の傾向として私がパネルで挙げたのが、非IT企業の活躍だ。 数年前に当地にペットボトルの緑茶を持ち込んだ伊藤園では、ソフトウェア・エンジニアの集まりで無料配布するなどの営業努力を行い、現地企業のカフェテリアやスシのテイクアウト店などに置かれるようになっている(余談ながら、あの「おーいお茶」という男尊女卑的な響きのある商品名は何とかならないのか、と思うのだが…)。 んでここからあちこちで「これは言いがかりだ」とか「いや当初のCMは男性がお茶を求めてそういってたからネーミングの由来は間違ってない」とか色んな意見が飛び交うここ数日のTLを眺めておりました。 この流れの中でおそらくは若い世代だろうと思われる人たちが総じて「あれはお茶に「お~い」って呼びかけてるのかと思

    「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。
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