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企業とspamに関するkana321のブックマーク (3)

  • AP通信社、AIが人間に代わって記事を書く技術を導入

    ロボット記者の登場? AP通信は今まで、利益報告記事を四半期につき記者の手により約300書いていたのですが、それを自動化することで同じ期間で約4,400もの記事を書き上げることができる人工知能プログラムを7月から導入します。 AP通信が導入する予定のこのプログラムは、個人投資家向けに数々の証券会社から調査報告書を集積してオンラインで提供する「Zacks Investment Research」に保存された、アメリカ合衆国の企業からの収益報告の重要な数字などの情報を、即座に一般的な新聞雑誌の体裁で自動的に約150字から300字の記事にできるんです。 でもこの技術により、ロボット記者が企業を支配して仕事を奪い取るというディストピアな展開は起こりません。生身の記者が今まで数字をまとめることに費やしていた時間が減ります。その代わり、企業が利益報告を公開したのと同時にその数字がどういう意味を持っ

    kana321
    kana321 2014/07/02
    この技術により、ロボット記者が企業を支配して仕事を奪い取るというディストピアな展開は起こりません
  • 賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 : らばQ

    賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 eメールがなくては社会が成り立たないほど普及しましたが、スパム(迷惑メール)も同じように増えており、うんざりさせられます。 そして気になるのが、いったいスパム業者はどこからメールアドレスを入手しているのかということ。 こんな風に流出経路を突き止めていると言う、ある手法が海外サイトの注目を集めていました。 海外掲示板で紹介されていたやり方は、以下の通り。 まず、通販サイトであったり、企業サイトに自分のメールアドレスを登録するとき、自分の名前の代わりにそこの会社名やサイト名を入力する。 大半のサイトで無料サービスが提供されているが、メールアドレスの登録が必要なところが多く、そのときに名をそのまま使わない。 多くのサービスや企業にとって、名を入れることをそれほど重要視していないので、たとえば"ABC.c

    賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 : らばQ
  • コピペツイートで人気獲得(?)の「ワロスwwwBOT」 企業による広告利用が判明し炎上

    面白ネタを紹介するTwitterアカウント「ワロスwwwBOT」をめぐって、ネットユーザーから批判の声が上がっている。67万人のフォロワーを持つ人気ボットだが、以前より「他人のツイートをコピペしている」といった指摘があった。さらに最近になってこのアカウントを企業が広告媒体として利用していることが判明したため、“炎上状態”となっている。 ワロスwwwBOT 問題の発端は、IT企業・ウィリルモバイルが作成した資料。「Twitter&Facebookより流入! スマートフォン広告のご提案」のタイトルでslideshare上に公開されていたものだ。ここでは「ワロスwwwBOT」のほか複数のボットを使って広告配信する手法と料金プランが示されており、「3万クリック保証(初回限定お試し特単):15万円」「100万クリック保証(消化日数70日±7日):350万円」などと記載されていた。 資料で紹介されたボ

    コピペツイートで人気獲得(?)の「ワロスwwwBOT」 企業による広告利用が判明し炎上
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