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働くと増田に関するkana321のブックマーク (4)

  • 適当に生きられなくてしんどい

    旧帝大3年、文系、女 就活が憂だ。 自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。 就活は茶番だと啖呵を切ってみても、就活に反抗して自分で起業するだけの気概もなければ、反抗心をむき出しにして面接の場で音を語るだけの勇気もない。けれど反抗心をなかったことにして適当に茶番にのっかる自分を許すことも出来ず、中途半端な人間が出来上がり、そんな風しか生きられない自分が、しんどい。 私は仕事を通した自己実現なんて求めていないし、社会を良くするというような使命感も持ち合わせていない。仕事に求めるのは、自分一人の生計が立てられて、1ヶ月に1回ぐらいお寿司とか焼肉とかおいしいものがべられて、1年に1回ぐらい国内旅行(18きっぷでかまわない)に行けるぐらいのお金を稼げて、休日には家でゆっくり読書とネットサーフィンができる時間があって、こころと身体の健康を損なわないこと、である

    適当に生きられなくてしんどい
  • 職場の空気を良くする人

    あなたも出会ったことがあるだろう。 空気感を良くする人。その人がいるとパッと雰囲気が明るくなるような人。みんなの表情を変え、居心地をよくさせる人。 私も今までいくつかの職場でそんな人に出会った。その人達に共通することはなにか、と考えてみる。 まずは笑顔。魅力ある表情で人を和ませ、周りの人にもその笑顔は伝染していく。 次に率先性。会話を率先して盛り上げる。だけどしょっちゅう話題の中心にいるわけではなく、自然とみんなに話題を振れる。「調和させる」力。 そして仕事ができること。仕事を早く進めるための知識と知恵を備えており、それを部下に指導する努力も怠らない。 私感では職場に一人いれば良い方といったレアな存在だと思う。と同時に最も尊敬できる上司(人間)でもあった。 また退職なりでいなくなった時にその存在感を改めて思い知らされることも共通していた。 そして最も力点をおきたい共通点が、こういう人は総じ

    職場の空気を良くする人
    kana321
    kana321 2014/06/09
    職場の空気を良くする人
  • フリーランスで集まっても良い仕事はできない

    これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。 これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。 フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。 同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。 だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても 別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。 するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。 元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが 組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。 だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。 もらっ

    フリーランスで集まっても良い仕事はできない
  • 年収と家賃の関係を考えて愕然とした話

    「いざとなったら、地方に移住すればいい」という「逃げ道」を持とう : ihayato.書店 東京での暮らしは正直、ぼくら世代にとってはキツすぎます。特に家賃負担。年収の30%が家賃に消えている人も少なくないでしょう。この記事を読んでいるとき、ふと自分の状況はどうなんだ?と考えて、愕然とした。 前提として、 うちは結婚2年目、子なしの共働き夫婦。 私は中小企業のWeb担当で、奥さんは某アパレル&雑貨のチェーン店でバイトしてる。 東京都下で暮らしていて、家賃10万。 自分の月給は手取り20万+Webでの副業5万 奥さんは8万くらい?(知らない) 家賃と光熱費、費のほとんどは自分の給料から出して、 奥さんのバイト代は全額奥さんの小遣い。ネイルやら服やら雑貨やら…。 年収は330万くらい?世帯年収は430万くらいかな。 そのうち家賃は120万だから、自分だけの年収換算で年収の36%が家賃に消えて

    年収と家賃の関係を考えて愕然とした話
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