タグ

創価学会と政治に関するkana321のブックマーク (5)

  • JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール

    〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。 「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。 〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋) まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の

    JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
  • 創価学会、憲法解釈変更に反対 集団的自衛権協議影響も:朝日新聞デジタル

    公明党の支持母体である創価学会は16日、安倍晋三首相がめざす憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「来の手続きは、一内閣の閣僚だけによる決定ではなく、憲法改正手続きを経るべきだ」として反対する見解を示した。20日から自民、公明両党の協議が始まるが、学会の姿勢が鮮明になったことで難航する可能性がある。 学会は朝日新聞の取材に文書で回答した。回答では、集団的自衛権について「基的な考え方は、『保持するが行使できない』という、これまで積み上げられてきた憲法第九条についての政府見解を支持する」と明言し、行使容認へ転換をめざす首相の姿勢を強く牽制(けんせい)した。 また、首相が与党協議を経て、秋に予定される臨時国会までに閣議決定で行使容認へ憲法解釈を変える意向を固めていることについても、学会は「国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されるこ

  • 参院選で池上彰氏以上に"タブー"を犯していたのは? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    参院選投開票日に生放送された、テレビ東京系の「池上彰の参院選ライブ」に対する評判が、選挙後、雑誌やネットなどで取り沙汰されている。「タブーに踏み込んだ」などの点が評価されている。 4時間の生放送だったこの番組は、在京民放各局の選挙特番の中では、唯一、平均視聴率「10%超え」を達成。その要因は、何と言っても時事問題や社会問題を分かりやすく説明することに関しては右に出る者がいない、ジャーナリストの池上彰氏の出演に尽きるだろう。 メインキャスターを務めた池上氏は、堅苦しい選挙特番とは異なり、候補者たちに対して、視聴者目線で、歯に衣着せぬ質問を浴びせた。特に際立っていたのが、公明党の佐々木さやか候補(神奈川選挙区)に対するものだ。「公明党を応援することが、創価学会の人にとっての宗教活動、功徳を積むことになるんですか?」「創価大学のご卒業ですよね? ご人も創価学会員なんですか?」 こうした姿勢が視

    参院選で池上彰氏以上に"タブー"を犯していたのは? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • 池上彰と公明党の共犯関係に踊らされる視聴者

    ねぇ知ってる?政教分離で公明党は刺せないんだよ。 公的機関が公金を使って創価学会の行事を一般慣習に照らし相当の限度を超えて援助、助長させるようになったときに初めてそれは刺さる。 まぁ詭弁っぽいけど判例上事実そうだから仕方がない。現時点では公明党が将来的に政教分離に反する可能性がある程度。 元NHKの記者である池上さんも愛媛の玉串訴訟や津の地鎮祭の判決くらい当然知ってると思うけど、そういう意味では彼もなかなか電波芸者的なところうまいよな。弁護士にこの憲法知ってますか?とか馬鹿になりきらなきゃ聞けないもん。 まぁこの場合の馬鹿っていうのは公明党に政教分離の質問をするだけで狂喜乱舞する視聴者のことだけどね。 たぶんそういう視聴者代表の都合のいい馬鹿役をずっと演じなきゃいけないジレンマで彼はテレビ業界を降りたんだと思うな。 劇団ひとりが学べるニュースで池上彰に「えっ、それって○○じゃないんですか?

    池上彰と公明党の共犯関係に踊らされる視聴者
  • 公明党

    メニュー 公明党が結党した1960年代当時、日の政界は保守と革新のイデオロギーによる抗争が激化し、政治の舞台で庶民は置き去りにされていました。そんな中、政治を庶民の手に取り戻し、庶民を守り、地域住民の手足となって働くために結成されたのが、現在の公明党です。 結党以来のスローガン『大衆とともに』の精神こそ、他の政党にはない比類なき団結力で連携する「ネットワーク」の力の源なのです。

    公明党
  • 1