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大塚幸代と生活に関するkana321のブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:衝撃!ガムシロップ活用法

    「ガムシロップとクリームは、おひとつづつでよろしかったでしょうかー?」 「え? あ、ハ、ハイ……」 そんな会話を、ドトールやシャノアールのレジでしてしまう、今日この頃。 アイスコーヒーの美味しい季節になってまいりましたね! で、こういう時にもらうガムシロ。使わない人は使わないみたいですね。 ライター高瀬さんは「持って帰って、煮物に使う! べんり!」と言っておりましたっけ。 他にも、生のニンジンにからめて電子レンジでチンすると、簡単にニンジングラッセが出来る(←嫌いない人が多い料理ですが)っていう裏技もあるみたいです。 そういった料理法とは別に、意外なスゴイ使い方がある……というウワサをきいて、やってみることにしました。 都合のいいことに、家の台所に、材料が全部揃ってました。そう、使用するのは材オンリー! (text by 大塚 幸代) まずは何はなくともガムシロップ。 そして紅! あと

  • @nifty:デイリーポータルZ:ハードコア居酒屋撃沈

    以前、「おつまみは300円まで。」という、都内激安飲み屋記事を、書いたことがあった。 今回は、さらにディープな居酒屋を、新宿で数件めぐろう、そう考えて準備していた。 「久しくサシ飲みしてないね」という理由で、友人・ライター高瀬さんも、一緒に行ってくれることになった。高瀬さんは酒に強く、気持ちよく大量に飲む人なので、何件回っても平気だろうと思っていた。 思っていたのだが。 金曜日夜、仕事が早めに終わった彼女と待ち合わせて、まずは「一休」に向かう。場所は、コマ劇場隣の、ロッテリアの入ってるビルの、エスカレーターと階段を下って下って、地下3階。 「一休」は首都圏にあるチェーン居酒屋で、実は30年ほどの歴史がある、知る人ぞ知る有名店らしい。 とにかく馬鹿みたいに安い。ハッピーアワーでビールが180円。さらに「月曜日半額」「9の付く日半額」などのサービスがある。 一度だけ、夕刻の早い時間に行ったこと

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