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恵比寿とrestaurantに関するkana321のブックマーク (2)

  • 夢のソーセージ専門店 :: デイリーポータルZ

    ソーセージはどんな店にもある。焼肉屋にもあるし、コンビニにもホテルの朝にもある。そば屋のトッピングや回転寿司でも見たことがある。それが嬉しくてウインナー部というコーナーを作って更新している。 だけど専門の店を見たことがない。専門の販売店はあるが、その場でべさせてくれる店がないのだ。 ソーセージを愛するものとしてはそういう夢みたいな店がないものかと思って検索していたら、昨年11月に恵比寿にできたという情報を得た。 いってきます! (林 雄司) メニュー1ページ全部ソーセージ お店の名前は「ソーセージスタイル 流行(はやり)」。 メニューにはチョリソー、ぶたの血のソーセージ、仔羊のソーセージ、韓国のソーセージ(スンデ)、中国のソーセージ(腸詰)、鶏レバーのソーセージなどがならぶ。 しかもソーセージはすべて自家製である。 日のもりあわせも当然ソーセージ。

  • 俺のフレンチ恵比寿 - 原宿・表参道.jp

    「俺のフレンチ恵比寿」へ行ってきた。恵比寿の五叉路そば。「俺のフレンチ」系列店は既存店が皆べログTOP5000にランクインと人気店だ。 「俺のフレンチ」は業界に革命を起こしていると言われている。 高級フレンチの価格破壊を行い普通の高級レストランなら万単位確実なのに俺のフレンチは客単価3000円程度なのだ。 日経トレンディの記事から抜粋するとこんな感じ。 シェ松尾の総料理長経験者やロブションなど有名店出身の有名シェフが複数人在籍シェ松尾・松濤レストランのアラカルトで1万5000円で提供されていた牛フィレ肉のロッシーニが、『俺のフレンチ GINZA』では、ボリュームアップした上で1280円で提供活きオマールのローストも1280円。これも能勢シェフのスペシャリテで、一匹のオマールを真っ二つに割ったものに貴腐ワインを贅沢に使ったソースがかけられている。シェ松尾時代は半身だけが提供されていたそうだ

    俺のフレンチ恵比寿 - 原宿・表参道.jp
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