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日本とバブルに関するkana321のブックマーク (2)

  • ひょっとして今ってバブルなんじゃないかなー。

    酒も入ってるしダラっと書くんだけど。 現在ってもしかして、日最後の好景気なんじゃないかって気がしてならない。 っていうのも、国債と円の話。 だっておかしいやん。今の状態の国債が永続するってことはつまりアレだ。 それつまり、国債のみで国家運営できるってことじゃないですか。夢の無税国家じゃないですか。 そんなんムリに決まってるわけで、どっかで落ちるわけですよ。 円とか高過ぎるじゃないですか。 これって国内の要因で上がってるわけでなく、外的要因でこーなってるわけで。 国債だってそれなりの格付けを維持してるでしょ。おかしいっすよこれ。 比較的早いタイミングで円+国債のダブル暴落が来るんじゃないかなーって。 そんとき、この世代は「バブル時代」って呼ばれる気がするんですよねぇ。 で、長期的にはみんな死ぬんで 「長期的に見れば」って言葉は無意味なんですけど。 つまるところ、やっぱ海外に出て生きてかなき

    ひょっとして今ってバブルなんじゃないかなー。
  • 今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声

    今の若者が生まれた時から日は「不景気」だった。世代間の最大の格差は、好景気を知っているか否か、かもしれない。1980年代末から1990年代初めにかけて、日全土を狂喜乱舞させたバブル期にトレンド・リーダーとして活躍したコラムニストの木村和久氏が当時を振り返る。 * * * バブルの時代は仕事も面白かった。取材を兼ねて男4人で客船に乗り、シンガポールクルーズに出かけた時のことだ。男だけでつまらないと思っていたら、プールに若いイケイケの女がたくさんいるではないか。客船側が私たちのために40人ほどのコンパニオンをただで招待してくれていたのだ。釣り堀の魚を釣るみたいな感じになってしまったが、そんな楽しみが違和感なく味わえる時代だった。 私にも大手メーカーから講演依頼が舞い込んだ。同じ話を10回喋ってくれという。ギャラは1回50万円。これは楽勝とほくそ笑み、7回ほど同じ話を続けたら、さすがに担当者

    今の若い世代は外車とティファニーの良さを知らずに可哀想の声
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