ボールの上に乗り、絶妙なバランス能力を見せるロボット。 これは東北学院大学 熊谷研究室の熊谷室長と研究生が開発したもので、 動画ではそのメカニズムも見やすい形で紹介されています。 このロボットは2つの制御モードによってコントロールされており、 ロボットの位置とバランスを保つ通常の制御モードと、 外部から力を受けても自動的に安定を保つ受動動作モードがあります。 受動動作モードでは、超重量の物でも指一本での運搬が可能になるそうです。 A Robot That Balances on a Ball ■ この技術って地震対策にも使えそう……。 いや、これは凄いわ。 +4 国籍不明 ■ クールだけど、作った意味があるのかと。 実際にどうやって応用すんの? アメリカ ■ 新しい車輪の形を創りだすことができる。 ってか想像できることは何でも可能になるよ。 結局は、文字通り新しい車輪ってことだよ。 アメリ
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