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日本と美術に関するkana321のブックマーク (6)

  • ドイツ 着物染める大量の型紙発見 NHKニュース

    ドイツ東部の美術館で、着物に模様をつけるときに使われる「型紙」およそ1万6000点が、125年ぶりに倉庫の中で発見され、地元で展示会が開かれるなど話題となっています。 着物を染めるときに使われる「型紙」は、厚く貼り合わせた和紙に細かな模様を彫ったもので、19世紀にヨーロッパに伝わり、西洋の美術や工芸にも大きな影響を与えました。 ドイツ東部のドレスデンにある工芸美術館は、125年前にベルリンの美術商から購入し、その後一度も展示されないままになっていた型紙、およそ1万6000点が倉庫の中から見つかったことを明らかにし、29日から一部を紹介する展示会を開いています。 いずれもかつての日の着物に実際に使われた型紙で、訪れた人たちは、無数の細かい点を彫りこんで模様を表現したものや植物の葉を描いたものなど、その芸術性の高さに見入っていました。 ドレスデン美術館連盟のハルトヴィヒ・フィッシャー会長は「

  • 美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』 - チェコ好きの日記

    イルカの絵、といえばだれでも真っ先に、クリスチャン・ラッセンの絵画を思い浮かべるのではないでしょうか。目に鮮やかなその作風は、一度見たら忘れられない鮮烈な印象を、私たちにあたえます。 ※ラッセンのジグソーパズル このクリスチャン・ラッセンという人の作品は、日では80年代後半〜90年代前半に、ブームの全盛期を迎えました。今では少々影が薄くなった気もしますが、一時期はおもちゃ屋さんのジグソーパズルコーナーへ行けば、ハワイのお土産屋さんに行けば、水族館へ行けば、カラオケに行けば、パチンコに行けばーー必ずラッセンの絵か、あるいは「ラッセン的なイメージ」が溢れていたような記憶が、確かにあります。 私は1987年の生まれなので、その全盛期の頃の「ラッセン」を、ぼや〜っとした印象でしか知りません。でも、ジグソーパズルとか水族館とか、自分を取り囲む環境のなかで「ラッセン」あるいは「ラッセン的なるもの」を

    美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』 - チェコ好きの日記
  • あの「太陽の塔」が塔→ロボ→超兵器発動形態にまさかの三段変形する「超合金 太陽の塔のロボ」新発売へ

    太郎氏の作品で1970年に日万国博覧会のシンボルとして作られた太陽の塔が三段変形ロボになった「超合金 太陽の塔のロボ」が2014年9月27日(土)に発売されます。これはバンダイの超合金シリーズ生誕40周年を記念して作られて商品で、フレームの一部にダイキャストを使用、手足の関節は可動式で、飾るだけではなく動かして遊べるようになっています。 超合金 太陽の塔のロボ|魂ウェブ http://tamashii.jp/special/tots_robo/ これが塔形態。万博記念公園で見かける姿です。 そこから手や足を展開すると「ロボ形態」に。 さらに胴体上部と中央部の開閉式パネルを開いて、内蔵されている超兵器を発動することができるという設定の「超兵器発動形態」へと変形させることが可能。 以下が太陽の塔のロボの透視図。 太陽の塔のロボは「太陽熱線」「次元爆発砲」「天空無限バリヤー」などで武装され

    あの「太陽の塔」が塔→ロボ→超兵器発動形態にまさかの三段変形する「超合金 太陽の塔のロボ」新発売へ
    kana321
    kana321 2014/05/08
    バンダイの超合金シリーズ生誕40周年を記念して作られて商品で、フレームの一部にダイキャストを使用、手足の関節は可動式で、飾るだけではなく動かして遊べるようになっています
  • 日展書道「篆刻」、入選を事前配分 有力会派で独占:朝日新聞デジタル

    【沢伸也、田内康介】日美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐのは必至だ。 日展には日画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科がある。1万円を払えば誰でも応募でき、入選すれば展示される。今年度は11月1日から国立新美術館(東京・六木)で開催される。1万3919点の応募があり、7割が書だ。 書には漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門がある。朝日新聞は、石材などに文字を彫る「篆刻」の2009年度の審査を巡り、当時の篆刻担当の審査員が有力会派幹部に送った会派別入選数の配分表と、手紙を入手した。配分表には有力8会派ごとの応募数と入選数が直筆で記され、過去5年分の会派別の応募数と入選数の一覧も添えられていた。 手紙は審査員が入選者公表前の10月15日に書いたもの

  • Amazon.co.jp: 日本美術史 (放送大学教材): 康宏,佐藤: 本

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  • 日本人はなぜ絵やアート作品を買わない? 電子美術館 現代美術の質問回答Q&A

    ――日人は、めったなことでは美術を買いませんね? 日で絵を買う人が少ない原因は、住宅が狭いせいだとも言われてきました。要するに家に壁がないという問題。壁はあるにはあるのですが、タンスや棚で埋まってしまうから、絵を飾るスペースが残っていないという説明でした。 ――その説明は、原因として当なのですか? たぶん迷信です。絵を買わない理由は、単純に絵がわからないからだと考えるべきでしょう。その根拠のひとつは、日の画廊が扱っている絵のほとんどが小品で、しかも号数ひとけた台のミニ作品に力を入れている点です。狭い家への対応は画廊がもうやっています。F3号以下はA4版の雑誌よりも面積が小さいので、買わない原因は展示スペースではないでしょう。 ――要するに、無教養だということですか? まあ、そこには裏があります。例えば、美術をわかるような人は何かおかしいという、ばくぜんとした空気が日にあるでしょ

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