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生き方と労働に関するkana321のブックマーク (11)

  • 無気力を肯定して生きていくには理解者と適職がないと難しい

    僕の周りには軽い広告収入程度しかないニートだったり、ほぼ家から出ないプログラマだったり…意識が低い系な人が多い。 意識が低いくせに生きてる人の多くは、「意識高く生きようと思ったけど、病んでしまったから生き方を変えるべく意識を下げた」という。 かくいう僕もカテゴリーするなら「意識が低い系」に入ると思うのだが、小野ほりでぃさんが意識低い系に攻撃を仕掛けてきた。 まるで搾取!?”無気力肯定ビジネス”が怖すぎると話題に 自分の賛同しない主張を述べたら「搾取」とは…なんと視野が狭い! 違法労働・無賃労働を強いてるわけでもない。 若新雄純さんが提唱する「ゆるい就職」や与沢翼らの情報商材のようにより金のかかるサービスに誘導してるわけでもない。 自分が興味ないモノを罵る上で便利として「搾取」と煽るのは実にけしからんことだよ。 無気力も大変なわけで…無気力を肯定するのは意外に難しい。 まず、「意識が高い人・

    無気力を肯定して生きていくには理解者と適職がないと難しい
  • 働かずに生きる方法ってないのかな? - まつたけのブログ

    はぁ~、今日も朝の空気が美味い!まだ1日に汚されていない新鮮な空気を吸える夜勤の帰り道最高!1時間残業したから明け始める空に浮かぶ三日月が美しい。心地よく疲れた体には冷たい朝の秋風さえも気持ちいい。これだから労働って尊いしやめられないよね~! んなわけあるか。あ~、仕事早くやめてえよ~!(もしくは人生を) 生きるために働いてる間「死にたい」ってことしか考えてない 働いたら負けだと思ってるタイプの人生の敗者こと僕ですが、ついにどうにもならなくなって最近働き始めました。それがもう考えられないくらいめちゃくちゃいい職場なわけ! うちから近いわお給料もそこそこもらえるわ完全週休二日だわ客商売じゃないから客の相手しなくていいわ職場の先輩方も基いい人たちだわ、もう当に考えられないくらいいい職場!それに何と言っても僕みたいな社会不適合者を雇ってくれたり僕みたいな無能でもできる仕事なんだからはっきり言

    働かずに生きる方法ってないのかな? - まつたけのブログ
  • 「転職回数多すぎ」に思う

    面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。

    「転職回数多すぎ」に思う
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグはどのようにして生まれたのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
  • それでも東京にこだわりますか:日経ビジネスオンライン

    我こそは新島守よ 隠岐の海の荒き波風 心して吹け 承久の乱に敗れ、流刑となった後鳥羽上皇。死ぬまでの19年間を過ごしたのが隠岐の島だった。それから800年近く経った現在。隠岐の島の1つ、島根県海士(あま)町には全国から優秀な若者が続々と集まってくる。後鳥羽上皇が詠んだような、波風が吹きすさぶ人気のない「遠流の島」のイメージは、もうここにはない。 地方から都市部への移住者が再び地元に戻るUターン。都市部から出身地と異なる田舎に移り住むIターン。U・Iターンにはこれまで、少なからずネガティブな意味合いが込められていた。東京でのサラリーマン生活に挫折し、やむなく故郷に戻る者、定年を機にのんびりと余生を過ごそうと田舎移住する者。移住者の年齢層が高かったことも、U・Iターンに「守り」のイメージを与える要因の1つになった。 だが今は違う。東京圏の一流企業の第一線でばりばり働いていた20~40代のサラ

    それでも東京にこだわりますか:日経ビジネスオンライン
  • 教師は率先して「仕事よりプライベートを優先」する姿勢を見せるべき - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース 実に、気持ち悪いニュースだと思う。気持ち悪いと思った対象は、当然ながら入学式を欠席した先生ではなくて、それを「けしからん」という意見のほうだ。 どうやら江野幸一埼玉県議会議員が先頭にたって批判をしているらしいけど、個人的には「あんたが偉そうに騒ぐことか」と言いたくなる。この件で教師に何か言える立場の人がいるとしたら、それは県議でも保護者でもなく生徒だけだろう。二言目には「教師の倫理観」で、まるで中身がない。もしや、教師を叩くと票が集まるとかそういう仕組みなのだろうか。 正直、担任とは今後も一年ぐらいずっと顔を合わせることになるのだから、初日いなかったとしてもそこまで問題ではないだろう。生徒に軽く謝るぐらいでいいのではないだろうか。実際、そういう趣旨の文書をしっか

    教師は率先して「仕事よりプライベートを優先」する姿勢を見せるべき - 脱社畜ブログ
  • 無職の俺がフレックスタイム制の会社で働いたら

    朝9時起床。目を覚ます為シャワーを浴び出かける準備をする。朝10時。フレックスタイム制なので出社はせずにスタバでモーニングセットとコーヒーを頼む。マックブックエアーを開き資料作成。データを抽出してビッグデータを分析。社内にまとめあげたデータを送って午後はスポーツジムへ向かう。もちろんタクシーやマイカーだが、健康を気遣ってママチャリでいく。12時。昼時なので空いている。貸し切り同然のジムのプールでバタフライで1キロ泳ぐ。13時。小腹が空いてきたのでフレッシュレスバーガーかモスに行く。マックはまずいからべない。14時。べ終わったら自宅に帰ってワイドショーをチェック。世の中もっと報道すべき情報があるだろ!と憤りを感じる。15時。インターネットで情報収集。世の中の真実はインターネットにしか無いと信じてる俺にとってネットはライフラインそのもの。16時。寝る。25時。起きる。夜コンビニへ行きチキン

    kana321
    kana321 2014/02/18
    無職の俺がフレックスタイム制の会社で働いたら
  • 働くことは、ウソをつくことでもある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    先日ブログに「働くこと」について書いて以来、これは今けっこうちゃんと考えておきたいテーマだと思ったので、周囲の人にも「あなたにとって、働くとはなんですか」というウザい質問を連発し、ネットでもリアルでも挙動不審なサードブロガーのいぬじんです、こんばんは。 それでも世の中には優しい人がいるもので、構成作家をしている先輩はこう答えてくれた。 「それしかできないので、それをやってるだけ」だそうだ。 これはあまりにもかっちょいい回答で、ぐうの音も出ない。 まあたしかに自分の経験を振り返ると、変に選択肢を色々と与えられてしまうと、ああでもなければこうでもないと悩み始め、ちょっと何かを始めてみて失敗すれば次を試し、それがうまくいかないと別のをやってみて、といった感じでなかなか事態が進展しないことは多い気がする。 「自分にはこれしかできないから」という覚悟というかあきらめみたいなものがあったほうが、その道

    働くことは、ウソをつくことでもある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 「働くこと」に関するエントリまとめ - Chikirinの日記

    いよいよ9月、夏休みも終わりですね。そろそろ就職活動が気になり始める大学3年生&大学院生も多いと思います。そういった方を惑わせるため、「働くこと」に関する“ちきりんの過去エントリ”を整理してみました。 就活生だけじゃなく、大学1,2年生、高校生、そして、既に働いている方向け、転職検討中の方向けのエントリもまとめてあります。抜け漏れもありそうなので、適宜追記します。 <これから就職活動をする方向け> ・将来有望な若者の価値を毀損する大きなワナ→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 ・新)4つの労働者階級→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100914 ・稼ぐべき時、払うべき時→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413 <外資系企業を志望する方へ> ・「実力」×「プレッシャー耐

    「働くこと」に関するエントリまとめ - Chikirinの日記
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • 鶴見 済「もうたくさんだ! VOL.1」

    もうたくさんだ! VOL.1 文=鶴見 済 連載の一回目は自己紹介も兼ねつつ、今時の「自由」や「安定」や「生存」について考えたい。 よりいい学校に進み、卒業と同時によりいい会社に入り、その会社でよりいい役職に就く。一生を「会社人間」あるいは「会社の奴隷」として生きる。それが、一九六四年に東京で生まれた自分にとって当たり前の人生だった。大学検定試験もなかった小中高時代、その人生のレールから降りることは、世の中的に許されていなかったようなものだ。 精神に障害を来たしてまで大学受験にはまった結果、八四年の大学入学と同時に精神科に通いだした。バブル経済時代は消費とネアカ(根が明るい性格)がもてはやされる悲惨な時代で、しかも精神科など今のように気軽に行ける場所ではなく、そのことは誰にも言わなかった。パンク・ロックがあってくれたおかげで、何とか開き直って生きていけた。 八九年に大学を卒業して、とある大

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