神保町の喫茶店のなかでも特に老舗店なのがラドリオ。店内ではシャンソンが流れており、レンガ造りの店内と真っ赤な椅子というレトロなインテリアも相まって、まるで昭和にタイムスリップしたような感覚になるだろう。
粗挽きのひき肉よりもさらに大きい細切りのステーキ肉を使って作られる、まるでステーキのようなお肉感あふれるジューシーなハンバーグが「ランディバーグ」で、そんなランディバーグを提供しているハンバーグハウスが「ランディ」です。 ランディ - 東京都 千代田区 - レストラン | Facebook https://www.facebook.com/pages/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3/405742986145973 ランディは、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線の神保町駅A4出口から徒歩5分程度の場所にあるトービケンビルの地下一階にあります。 これがトービケンビル。 パッと見た感じだとランディの姿は見当たらないのですが、ビルの前に並ぶ看板の中で「ランディ」の文字を発見。 さらにビルの周りをぐるりと歩いてみると、ビルの地下一階にあるランディの入
先ほどはてなブックマークを見ていたら、こんなエントリが上がっておりまして。 【カレーの街 神保町】カレーキュレーターお墨付きの名店6選 - メシコレ カレーに詳しいブロガー3名が神保町のオススメ店を6店選ぶ、という記事です。なるほどこれはタイムリー、ちょうど今は神保町(神田)カレーグランプリもやってるしね……と思いつつ、カレー好きが高じて、わざわざ通勤定期を神保町経由にしている私としてはもう飛びつくように読んでしまったんですが、えええええ。これはちょっと……このチョイスは素直には賛同しがたいぞ……。 「カレー細胞(H.Matsu)さん」「あんこさん」「えすにかんさん」の三人はいずれも私の敬愛するカレーブロガーさん(あんこさんはかき氷好きでもある)で、私もよくブログも読んでいるし、お店選びの参考にもさせていただいておりますが、だがしかし。お三方がそれぞれ2店ずつ挙げたのはいいとしても、トータ
数多くの名店が立ち並び、「カレーの聖地」とも称される東京・神保町。「共栄堂」や「ボンディ」といった老舗をはじめ、定番の欧風カレーから、スープカレー、インドカレーのお店までが揃う、まさにカレー好きにはたまらない街ですが、それだけにどこに入ろうかとつい迷ってしまいますよね。 そこで今回は、普段から様々な種類のカレーを食べ歩いているカレー細胞(H.Matsu)さん、あんこさん、えすにかんさんの3名に、神保町界隈で押さえておくべき美味しいカレーの店を2店舗ずつ厳選してご紹介いただきました! 老舗の人気カツカレーや、スパイスにこだわった絶品ルーのカレー、さらには後味爽快の激辛カレーなど、ランチ時に読めば涎が溢れてくること間違いなしのおすすめ店ばかり。ぜひチェックしてください! 「まんてん」と並ぶカツカレーの老舗名店!「キッチン南海」 カレー細胞(H.Matsu)さんのオススメ!(1店舗目) 創業昭和
小川町に行く用事があったので、お昼ごはんは学生時代に通った神田神保町のお店で食べようと思い、それならよく行った「いもや」だ!という事で神保町の裏路地を目指します。 昔懐かしい神保町の裏路地、お店は変わっているものの「人生劇場」は変わらずありました。 そして、いもやのあったあたりの場所へ辿り着きますが・・・・無い 3店舗とも無い・・・・ いもやと言えば3店舗 いもやとは学生時代によく行った飲食店ですが3店舗ありました。 「とんかつ いもや」「天ぷら いもや」「天丼 いもや」 同じ店ではなく別々の店舗として独立して三省堂前の「駿河台下」の交差点から靖国通りを神保町方面へ少し歩いたところの裏路地にありました。 そのどれもが低価格で美味しかった! しかし、無いのです・・・つぶれた???? まさか、あのサラリーマンだけではなく、学生の味方でもあったあの"いもや"さんが無くなるはずなど無い! そうは言
» 男は黙って3枚盛り! 赤身が美しい半生牛かつをリーズナブルな価格で提供してくれる「牛かつ勝ちゃん」 特集 ウマいものを一度食べると、再び食べたいと思うのが人間の性(さが)だ。たとえ高級品でなくても、ウマいものを食うことは誰にとってもぜい沢。願わくば少しでも多く、少しでも時間をかけて食べていたいものである。 以前の記事で、東京・秋葉原の「牛かつ 壱弐参」を紹介した。再び食べたいと思ったのだが、先日神保町界隈を散策していたところ、同等の値段で牛かつがなんと3枚のついて来るお店を発見してしまった! そのお店「牛かつ勝ちゃん」は、1320円で3枚もの牛かつを堪能できてしまうのである。 ・小川町から神保町へ この日、記者(私)は東京・秋葉原から事務所のある新宿へ帰る予定であった。だが、何となくまっすぐ帰る気がなくなり、小川町から神保町の方へと歩き始めていたのである。何を見るともなく街の様子を眺め
「焼肉食べ放題」は肉質を問わなければあちこちで食べられますが、当日の朝採れた新鮮なハツとレバーを含むお肉を、ランチ時間帯の11時30分から14時30分の間、45分900円で食べ放題なのが「神保町食肉センター」です。ピーク時間帯にはかなりの行列ができるお店だということで、なんとか行列の短いうちに並んで食べまくってきました。 【焼肉・ホルモン専門店】卸)神保町食肉センターグループ本店 http://www.post.co.jp/ 場所は東京都千代田区神田神保町2-16。東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線の神保町駅A4出口から徒歩2分ほど。JR中央線の水道橋駅からは徒歩で約10分。 神保町の交差点から白山通り沿いに北上していくと、お店がでーんと姿を現します。 ランチメニューは非常にシンプルで、「Aセット(もも・塩味+ネックピートロ・みそ味)」「Bセット(もも・たれ味+ネックピートロ・みそ
専門店だけでも30店舗を超えると言われているカレーワールドな場所「神保町」。本格派のインドカレーや喫茶店で長年愛されているカレー、神保町のカレー文化のきっかけになったカレーなど、嬉しいほどに迷える数々のお店がこの地には存在します!古書店が並ぶ「神保町」で心に響く一皿を探しに行ってみませんか? 旨さはお墨付き! 神田カレーグランプリ歴代1位~3位店! 予選を勝ち進んだカレー店の中から、お客様がさらに好みの店に本選で投票し、グランプリを決定する「神田カレーグランプリ」。2011年から始まったカレーの殿堂に見事輝いたお店をまずは御紹介します。 欧風カレー ボンディ 神保町店 http://r.gnavi.co.jp/j294p8wt0000/ 初回の2011年に優勝したのが、こちらのお店! 神田古書センターの2階にある1973年創業の欧風カレーのパイオニア「ボンディ」。フランス留学中にフランス料
今日はやることもないし、せっかくだから休日を有意義に使おうと思って神保町に行ってきました。えぇ、僕は孤独なレースを神保町で走ってるわけであります。 神保町に行くとついつい、読もうはずもない本を買ってしまいます。たぶん、神保町マジックがかかってるんだと思います。で、いつもはミロンガヌォーバという喫茶店に行って戦利品を一つ一つ眺めるのを楽しみにしてるんだけど、お金が無くなりそれも出来ず…。 (Googleさんから引用) 個人的にミロンガヌォーバはとてもオススメです。店の雰囲気も良いし、洒落た音楽も流れている。店内はタバコも吸える。なんたって世界のビールがそこそこの値段で飲めてしまうのが、好きな理由です。 (Googleさんから引用) 神保町に行くよー。と言うと、色々な本屋があってどこに行けば良いか分からないという人がいます。確かに僕も最初は良くわかりませんでした。でも、通っているうちに段々と店
猫カフェが隆盛を極めている昨今だが、ひと味違った"猫の店"が東京の神保町に存在する。それは、昨年オープンした「猫本専門 神保町にゃんこ堂」。同店には猫本・猫グッズがズラリと並び、まさに猫好きの聖地といった雰囲気なのだ。今回は、にゃんこ堂を実際に訪ねてみた。 本名は姉川陸男 なんと、にゃんこ堂の猫店長を務めるのはリクオ。本名は姉川陸男と言うそうで、10歳のスコティッシュフォールドだ。「猫店長はとても内気でビビりな性格のため店頭にはほぼいないのですが……」と店員である姉川さんは語る。 「猫本専門コーナーをオープンした時、開店記念として猫的なノベルティを作りたく、リクオを猫店長に就任させ、リクオデザインのチロルチョコとしおりを製作しました」とリクオが猫店長になったきっかけを教えてくれた。ちなみに同店のユーザーからは、この猫的なノベルティが大変喜ばれたそうだ。 さて、そのリクオ店長の役割だが、「ネ
ちょっと前に、食べ歩きの達人たちが選ぶ東京のとんかつ10選という記事を書いたのですが、今度は餃子です。「タベアルキスト」というサイトでアジア料理を食べ歩いているメンバーが厳選した餃子店として「タベアルキストが選ぶ東京の餃子10選」というgooランキングになっていました。 “完全食”と愛好家から名高い「餃子」。たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの五大栄養素が小さな一つ餃子の中に含まれている様は、まさに完全食にふさわしい料理です。 今回は餃子の魅力に迫ってみました。 色々と都内は食べ歩いている気がするのですが、テーマとして餃子はノーマークだったように思います。ビールとの相性は抜群ですし、パクパク食べられるのは最高ですし、安いですしね。何より、餃子というシンプルな食べ物ながら、店によって全く違う餃子が出てくるというのが、食べ歩きとしては面白いのかもしれませんね。 ということで、10選
2014年01月30日11:00 朝採りレバーとハツがランチ食べ放題! 神保町食肉センターはやっぱり最高 https://narumi.blog.jp/archives/2827943.html朝採りレバーとハツがランチ食べ放題! 神保町食肉センターはやっぱり最高 ちょっと前に、前職の勤務地だった神保町についてこんな記事を書きました。あそこは地味なようで都内屈指のグルメの街なのです。 神保町歴約5年の元記者が選ぶ「死ぬ前にこれだけは食べたいもの」 : Blog @narumi 上の記事で書き忘れたんですけど、ランチで行くのにぴったりなコスパ最高の焼肉屋がありました。 それが「神保町食肉センター」です。 非常にそっけない店名なんですが、でもここが美味いんです。そしてやっぱり安い。神保町は大学生とおじさんが入り混じる街なので、だいたいご飯が安くて美味いんですが、それでもここは別格。抜きん出た特
神保町食肉センターとかいうランチ食べ放題 Tweet 1:風吹けば名無し:2013/11/15(金) 03:32:31.81 ID:YiQy6cwX http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13111568/ ハツがうまい 25:風吹けば名無し:2013/11/15(金) 03:43:23.03 ID:P7GFMTOb 早く行ってハツばっか食うのやめーや 3:風吹けば名無し:2013/11/15(金) 03:34:22.43 ID:7tGhzQ7B 申し訳ないと思いながらもハツばっかり食ってる 最近前にもまして行列増えてる気がするんやけど何かあったんか 4:風吹けば名無し:2013/11/15(金) 03:36:22.85 ID:MjEubElv >>3 日曜日しか行けんワイがアカンのか知らんけど行列ヤバいよな 6:風吹けば名無し:2013/11/15
世界一と言われる古書店の街、神保町。 神田古書店連盟に加入している数だけで、なんと158店舗。その数はさらに増えていっているという。 職場が近いので常々「全部周ってみたい」と思うのだがなかなか実行に移せない。…こうなったら気合を入れて、丸1日で全て周ってしまおうか。 あと、せっかく周るのだから何か聞いていこう。 (1日で古書店を周るのが目的の記事ですが、最後に神保町の美味しいカレー屋が分かります)
RandoM編集部 シンセショップFive Gでの、“ぎゅわーん” “ぐわー”といった音を出しつつの杉山勇司氏とミト氏の対談。後編は神保町、ナーヴ・カッツェからハイレゾまで、ますます深くて広いお話が展開されています。 音楽愛に貫かれた両氏の発言は、きっと制作のヒントにも満ちているはず。早速お楽しみください! 気持ち悪いくらいアナログシンセを触ってきた結果が、こうなんです(ミト) 1980年代の神保町 ――ミトさんは、中学時代にMacintosh SE30+OPCODE Visionで音楽制作を始めたとのことでしたが? ミト SE30を買ったのが1989年かな? 親父も音楽が好きだったんで、親父と折半で買ったんですけど、結構な金額でしたね。僕は、貯めていた一生分のお小遣いを全部出しましたから。で、今日みたいに楽器店でシンセをいじり倒すということは、そのころ毎日のようにやっていたんです。学校が
古書の街神保町は、カレー激戦区としての顔も持つ。ブックハントを終えて一息つき、その日の戦利品を吟味しながらビールで喉を潤してから、うまいカレーで自分を労うのは至福の時だ。ここ数年、神保町や神田一帯のカレーを楽しむフェス「神田カレーグランプリ」が開催され、街をあげてのカレー熱が高まっている神保町。ここでは、そんなカレー人口の高い街で味わいたい定番を15軒紹介する。お気に入りのカレー探しのガイドとなれたら幸いだ。 『共栄堂』 大正13年創業の、神保町でも歴史のあるカレー専門店『共栄堂』は、スマトラカレーにこだわる店。昼時ともなれば、行列が絶えない人気店だ。一見すると濃厚そうな黒褐色のカレーは、口当たりがさらりと軽やか。一口含んだだけで、スパイスの香りが口中にぶわっと広がる。ポーク、ビーフ、チキンなど数種類のメニューが揃うが、中でもほろりと崩れる柔らかな『タンカレー』は絶品。辛さというよりは、ス
「物事のつじつまが合わないこと」の例えとして、日本でも広く知られる成語「矛盾」の故事に歴史的誤りがあるという新説が中国の歴史学会で話題になっている。矛盾の語源となった思想書『韓非子』が書かれた当時、まだ矛(ほこ)という武器は存在していなかった可能性が高いという。 中国の有力紙「月報日報」が29日付で伝えた。北京の旧五輪会館で28日開催された「第三千回中華人民共和国歴史検討会議」には中国全土から4千人あまりの歴史学者が出席。春秋・戦国時代の専門家が集まる分科会で「矛盾」についての新説が発表された。 新説を提唱したのは、纏足大学歴史学部の王丹緬教授。王教授によると、矛盾に登場する国家「楚(そ)」が存在した紀元前4世紀、盾はすでに使われていたものの、矛はまだ発明されていなかったことが近年の発掘調査などから分かったという。だが、新説の裏づけとなる『韓非子』の原本は文化大革命で焼失。現存する最古の写
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