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統計とコミケに関するkana321のブックマーク (3)

  • コミケで人がどう動くかを視覚化してみた

    スマートフォンの登場で人々が“移動する”ことの意味が大きく変わりはじめている。いままでは、家と会社とか、旅行先と地元とか、2つの座標の変化のイメージだったが、人々はつねに“情報”を取り込みながら動くようになった。生物として生態が変わったといってもよいと思う。 コミケによる人の動きを視覚化してみる ドコモインサイトマーケティングが、2013年10月から提供している“モバイル空間統計”は、そうした人々の動きをマクロ的にとらえたデータ。携帯電話のネットワークのしくみをもとに、1時間ごとにその周辺にいる人の性別・年齢、居住地を集計したものだ(人を特定せずまたトレースも行なっていない文字どおりの統計データ)。 人の位置情報や行動に関しては、“ジオフェンシング”(Geofencing=店舗へのチェックインなど)や“プロキシマル・アイデンティティ”(Proximal identity=ある人物が特定の位

    コミケで人がどう動くかを視覚化してみた
  • コミケの実情、インフォグラフィックに 当日の有明の人口爆発がヤバい

    ドコモ・インサイトマーケティングと角川アスキー総合研究所が、コミケの来場者に関するインフォグラフィックを共同で制作し、公開しています。これらのデータは「クリエイティブ・コモンズ 表示-改変禁止4.0 国際ライセンス」にのっとって公開されており、誰でも自由に利用・配布が可能です(改変は禁止)。 長っ!!!! まずびっくりなのが、2013年の冬コミ当日の人口分布。時間帯によっては「新宿の3倍以上」の人が有明に集結し、都内で最も人口が多い場所になっていたようです。 また、3日間の男女比率の推移も面白いです。初日は同じぐらいの比率なのですが、2日、3日となると男性の割合が増加。ジャンルというか、サークル構成、なんだろうな、うん。 また、平均的な男女と、コミケ男女(いずれも20代が調査対象)のライフスタイルを比べたグラフも多数掲載されています。「コミケ女子は、意外とガラケー率が高い」そうなんですが

    コミケの実情、インフォグラフィックに 当日の有明の人口爆発がヤバい
    kana321
    kana321 2014/08/15
    当日の人口分布や男女比、参加者の傾向などを調査し、グラフにしています
  • コミケ人気とニコ動・pixiv人気は相関するのか調べてみた (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。今回はちょっと趣向を変えて、開催迫ったコミックマーケット85関連の話題を取り上げてみましょう。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 人気作品のひしめき合うコミックマーケット85 例年通り、年末の12月29日から31日に

    コミケ人気とニコ動・pixiv人気は相関するのか調べてみた (1/3)
    kana321
    kana321 2013/12/20
    今回はコミケ85の人気の動向と、人気作品のニコニコ動画での動きをみていきます。
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