こないだ彼女とゲーセン行ってきましたと この画像晒してる方がいましたが 僕もこんな腰の乗ったパンチする彼女ほしいです pic.twitter.com/c14kH7lnmB— sakamobi (@sakamobi) 2015, 3月 17 【話題の画像】近隣の4つの高校を仕切っていた元女番長の彼女とゲーセン行ってきました。パンチングマシーンにこんな腰の乗ったパンチを打ち込む姿を見て浮気はしないと心に誓いました pic.twitter.com/S9WBukln7R— ツイッター速報 (@twi_tenkomori) 2015, 3月 20 パクられた画像はこれなんですが パンチングマシーンやった pic.twitter.com/HmjZkUbbnB— すさ@許すまじ検非違使 (@makkuro_megane) 2013, 6月 28 四つの高校仕切る女番長ってどんなキャラ設定だよ!!!もっと
読者の皆様への夜間飛行からのお詫びと『寝そべり宗教学』についてのご説明 日頃より、夜間飛行メールマガジンおよび、ニュースサイト「プレタポルテ」へのご愛顧をいただきありがとうございます。 このたび、メールマガジン「寝そべり宗教学」および、プレタポルテ掲載の「宗教学たん」記事について盗用等の指摘を受けた件について、読まれていた読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。経緯につきましては、「宗教学たん」筆者からの説明をご覧ください。 夜間飛行は「価値あるコンテンツを読者のもとへ届ける」ということを使命としています。紙媒体であれ、ネット媒体であれ、実名であれ、匿名であれ、そのことに違いはありません。「宗教学たん」は仮想のキャラクターであり、匿名の筆者ですが、それは決してコンテンツの価値や信頼性を損ねるものではない、というのが我々の見解です。 メールマガジン「寝そべり宗教学」は
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
「ときめきメモリアル Girl's Side」シリーズや「ラブプラス」シリーズなどを手がけた「ラブプラスプロダクション」のシニアプロデューサー内田明理さんと「ラブプラス」シリーズのキャラクターデザインを手がけたミノ☆タローさんが3月16日、相次いで所属していたコナミデジタルエンタテインメントを退職したと自身のTwitterで報告した。 「ラブプラス+ Ustream発売記念イベント」での内田さん(左端)とミノ☆タローさん(右端) Twitterによるとミノ☆タローさんは2月15日をもって、内田さんは3月15日をもって退職したとのこと。今後については両名ともに具体的な話には触れていないが、前向きに挑戦していくことが述べられている。 約3年ぶりの投稿が進退にかかわる話となった内田さんは悩んだ末の決断だったと明らかにし、今後については「ペースを上げて自分に出来る事を続けたい」「これからも必ず皆様
仕事で使うんだから、Photoshopくらい正規品買えよ。ただ、CMYK機能やアルファチャンネル機能などは使ってないようだし、どうせだからこの際に安いPhotoshop Elementsを正規に購入してくれると助かるのだけど。 ところで、なぜそれが不正コピー品と言い切れるのかといえば 新規納入されたパソコンにPhotoshopをインストールする際、上司からCD-Rに焼いた物を渡された。シリアルは盤面に大書きされてた上司の目を盗んで、別部署のパソコンにインストールしてあるPhotoshopを確認のために起動させてみたところ、あくまでちらりと見ただけだけど、シリアルナンバー(プロダクトキー)の冒頭部分は一致してた気がするそれより以前に、ウイルスバスターをインストールする際も、同じようにCD-Rに焼かれた物を上司から渡された。2008年度版以前の複数年度分のパッケージも一緒に入ってたのを確認した
ドワンゴは3月13日、「TPP(環太平洋経済連携協定)の知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」(thinkTPPIP)の「TPP著作権条項に関する緊急声明」に賛同することを明らかにし、ネットユーザーにも賛同を呼びかけた。 TPPの参加交渉では、日本政府が「著作権保護期間の大幅延長」「著作件侵害行為の非親告罪化」において譲歩すると報道され、非親告罪化が二次創作に及ぼす影響を懸念する声も上がっている。thinkTPPIPの声明は、交渉の内容などが開示されていないことを憂慮し、十分な情報公開を行うことや、各国の利害対立の大きい知財条項を妥結案から外すことを求めている。thinkTPPIPはこの声明を西村康稔内閣府副大臣に渡したことを13日に会見で明らかにした。 thinkTPPIPの<会見で公開された、西村副大臣に声明を渡す場面 ドワンゴは、ネットユーザーの二次創作活動の拠点となっているニ
ニコニコ動画削除bot、「任天堂著作物(不適切な使用形態)」という名目でTAS動画が一斉に削除されてる。 — ORASきのみ採取廃人 (hapi⇒) (@hapinano) 2015, 3月 13 (「TAS」の大百科記事より引用) 任天堂ゲームのTAS動画などがバンバン削除されているようです。投稿者による自主削除や動画非表示も含んでいますが、ニコニコ大百科のグラフによると数日で100件ほど減少しているのがわかります。 この動きはべつに最近始まったものではありません。2月頃からVIPマリオなどの改造系動画や、エミュレータを使った一部のプレイ動画、TAS動画が削除され始めており、今回はその余波が来ているものと私は観ています。さらに遡れば任天堂は2008年にも改造マリオ系の動画の大規模削除にかかっており、エミュや改造を用いた動画に対しては厳粛に対応していくスタンスのようです。 (「改造マリオ」
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の大きな拠点であるニコニコ動画を運営する立場から、 この状況を危惧し、 情報公開ならびに事態の慎重な検討と議論の場を求めて 「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)」の唱える 「TPP著作権条項に関する緊急声明案」に賛同することといたしました。 ネットユーザーのみなさんにもこうした状況を知っていただき、 ネット文化の危機的状況を打開するために 「TPP著作権条項に
TPP(環太平洋経済連携協定)の知的財産権に関する交渉内容の透明化を求める――3月13日、漫画家の赤松健氏や、青空文庫の大久保ゆう氏、ドワンゴ 会長室室長の甲斐顕一氏、著作権専門の弁護士である福井健策氏などが合同記者会見を開き、知財権についての米国提案に強い懸念を示した。 TPPの交渉は大詰めを迎えているが、その中でも著作権など知的財産権を巡る条項が各国の最も深刻な対立点とされている。それは米国の要求内容が自国にとって有利な条件であり、日本がこの条件を飲んでしまうと“クールジャパン”を支える創作活動が大きく阻害される恐れがあるからだ。 米国の海外特許・著作権使用料は2013年に15.6兆円にのぼり、年間で10.9兆円もの利益を生み出している。これは自動車や農産物を凌ぐ規模であることから、米国ではITやコンテンツ領域を最重要事項と位置づけている。TPPは秘密協議で進められているため、その内容
ネット関連3団体で構成する「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」は3月12日、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の知財分野の交渉について、十分な情報公開と、著作権侵害の非親告罪化や著作権保護期間の延長などを妥結案から除外するようを求める声明を、西村康稔内閣府副大臣に手渡した。声明には68団体・283人が賛同しており、今後も賛同者・団体を募る。 TPPは秘密交渉で、条文案や交渉の状況などは公開されていない。WikiLeaksが条文案の一部をリークしているほか、国内の大手メディアが交渉の動向を報じているが、「著作権侵害は非親告罪で調整中」報じられる一方で、「非申告罪化は義務付けない方向で調整している」と報道されるなど、情報は錯綜している。 同フォーラムは、TPPの知財交渉の行方を懸念し、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンとthinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォー
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の大きな拠点であるニコニコ動画を運営する立場から、 この状況を危惧し、 情報公開ならびに事態の慎重な検討と議論の場を求めて 「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)」の唱える 「TPP著作権条項に関する緊急声明案」に賛同することといたしました。 ネットユーザーのみなさんにもこうした状況を知っていただき、 ネット文化の危機的状況を打開するために 「TPP著作権条項に
Today's mortgage and refinance rates: Average 30-year benchmark under 7% after another day of market lossesAOL
今日もまたパクリメディアについてです。 週末はパクリメディアで無断使用されている写真を探していて、パクっているサイトにTabimoというサイトがあったのですが、他のサイトはすぐに削除要請に応じているのに、このサイトのみ削除を全然する気配が無いため電話をしてみました。 すると驚いた事に引用だから問題ないと言われました。 でも、申請された場合は削除をしているとも。 これって、引用要件をまったく理解せずに実施している事がよく解ります。 引用要件を勘違いしているTabimo このTabimoの編集という人と話したのですが、引用要件を満たしているから問題は無いという始末。 引用をするという事は、その記事に対してその画像が絶対不可欠であり且つ主従関係がはっきりとしている事が必要です。 でも、単にその宿の説明として使用するためだけに使われているので、別に僕の写真でなくても良いし、外観が解ってある程度の解
先月来、TPP協定での知的財産条項案における交渉が進んでいる旨の一部報道が行われております。特に、著作権侵害の非親告罪化導入等については、我々コミックマーケット準備会(以下、準備会とします)もその状況を大変憂慮しております。 これまでも準備会は、TPPにおける著作権問題に関して慎重な対応をしてくださることを、様々なチャンネルを通じて関係する皆さんにお願いをしてまいりました。 そのいくつかを例に挙げますと、2013年7月には、政府TPP対策本部のパブリックコメント募集に際して、ご意見をお送りさせていただき、非親告罪化導入等について、慎重な対応をお願いしました(下記参照)。 2014年8月には文化庁のご依頼により、文化審議会・文化政策部会のヒアリングに参加致しました。同部会では、2020年をスポーツだけでなく文化芸術の力でも盛り上げていくための方向性のご検討をされており、その議論を深めるために
シャープが液晶パネルに使う「IGZO」の商標登録を特許庁が無効としたことを不服とし、同社が無効の取り消しを求めた訴訟で、知財高裁(設楽隆一裁判長)は2月25日、シャープの請求を認めず、商標を無効とする判決を言い渡した。 シャープが持つIGZO関連商標=ニュースリリースより。無効とされたのはアルファベットによる「IGZO」(携帯用電子ゲーム機を除く)で、「イグゾー」や独自マーク付き「IGZO」は訴訟と関係なく使用できるとしている IGZOはインジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)で構成する酸化物半導体の略称で、同社が初めて量産に成功した。特許は科学技術振興機構(JST)が管理しており、シャープはライセンス契約を受けて生産している。 同社は2011年6月に「IGZO」の商標を出願し、同年11月に登録された。だが13年7月、JSTが「商標法は原材料名を商標として登録できないと定めており
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