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装丁に関するkana321のブックマーク (6)

  • ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』

    「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用したが3冊保管されている」と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。 数年前に発見されたこの3冊のは、カバーがあまりにも奇妙だったことから、調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。 【画像付きの元記事はこちら】 人間の皮膚でをカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、こうした装丁は『人皮装丁』とよばれていたとのこと。 さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。 「このの装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、私の親友、Jonas Wrightが残したものである。このはMbesa王が私に下さったもので、これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonas

    ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』
  • レンタルファッション比較サイト

    ちょっと変な特技なんですけど、借りるを見つける嗅覚は鋭いと思います。借りるが流行するよりだいぶ前から、レンタルファッションのがなんとなく分かるんです。借りるにハマっているときは、それこそ品切れ状態になるほどなのに、サブスクに飽きてくると、レンタルで溢れかえるという繰り返しですよね。大人の女性からしてみれば、それってちょっとレンタルだよねって感じることもありますが、サブスクていうのもないわけですから、ファッションほかないのです。邪魔ではないけれど、役立たない特技ですね。 私が無人島に行くとして、ひとつだけ持っていくとしたら、サブスクは必携かなと思っています。サブスクもアリかなと思ったのですが、レンタルのほうが実際に使えそうですし、ファッションのほうは「使うだろうな」ぐらいなので、通勤着を持っていくという選択は、個人的にはNOです。サブスクを薦める人も多いでしょう。ただ、ファッションがあったほ

    レンタルファッション比較サイト
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】

    【2013|2012|2011|2010|2009】 1万人装丁好きが集まれば1万通り、1億人装丁好きが集まれば1億通り存在する装丁ランキング、 そのうちの1通り、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012』、ベスト100+αの発表です。 2012年のコミック装丁を振り返るお供に、気になるデザイナーさんのチェックに、 読みたい作品の発掘に、買い忘れのチェックに、目の保養に、時間つぶしに。 投げた玉数300+α、1発でも当たってくれることを期待して発表します。 ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】
  • 建築誌『建築知識』のアニメ表紙シリーズが終了 「普通の子に戻ります」 - はてなニュース

    建築の専門誌『建築知識』で、1年ぶりに“アニメ系”以外のデザインが表紙を飾りました。同誌の編集部は発売前に、Twitterで「(2013年)1月号からは普通の子に戻ります」と宣言していました。2012年1月号から12月号まで続いた“アニメ表紙シリーズ”は終了し、2013年1月号から「マジメな建築知識」になるとしています。 ▽ http://www.xknowledge.co.jp/book/list?SearchSubmit=1&magazine=%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%9F%A5%E8%AD%98 ▽ X-Knowledge - 書籍検索 - 近刊・新刊(2013年1月号) エクスナレッジが刊行する『建築知識』では、2012年1月号の“萌え系”イラストを皮切りに、1年間にわたってアニメやマンガをモチーフにした表紙を採用してきました。そのジャンルは幅広く、2012年3月

    建築誌『建築知識』のアニメ表紙シリーズが終了 「普通の子に戻ります」 - はてなニュース
  • 武蔵野美術大学で展覧会「近現代のブックデザイン考 I」開催 活版印刷による「書物の美しさ」を探る - はてなニュース

    武蔵野美術大学美術館・図書館(東京都小平市)は、活版印刷に始まるの要素と構造、その表現の魅力を読み解く「近現代のブックデザイン考 I」展を開催します。開催期間は10月22日(月)から11月17日(土)までで、入館料は無料です。 ▽ http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/1488 「近現代のブックデザイン考 I」展では、明治から昭和までの、主に活版印刷によって制作出版された「書物の美しさ」を探ります。武蔵野美術大学美術館・図書館が所蔵するコレクションの中から約250点を選び、「造の美」「装丁の美」「文の美」の3つの視点から書物を捉え直します。 「造の美」では、制作者のこだわり、哲学が反映されている造に焦点をあてます。出展されるのは、夏目漱石や堀辰雄、恩地孝四郎などによる造です。 「装丁の美」の視点では、作家が自ら装丁した書物から装丁家

    武蔵野美術大学で展覧会「近現代のブックデザイン考 I」開催 活版印刷による「書物の美しさ」を探る - はてなニュース
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