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適応の技術・技法とあとで読むに関するkana321のブックマーク (7)

  • 充たされた承認欲求、あなたは何に転用しますか? - シロクマの屑籠

    植物が水や日光を吸い込んで瑞々しく輝くように、 きみはその充たされた気持ちでどんな風に輝くのかい? ブログやtwitterで集めた承認欲求のエネルギーを、どこのどんな目的に使うのかい? 先日、twitterで呟いたらリツイートが200ぐらい、favoriteが200ぐらいありました。ネット承認欲求うめぇ、マジうめぇ。我ながら浅ましい感覚ですが、こういう時の快感は否定できるものではありません。 嬉しい反面、承認欲求って集めるだけ集めてもしようもないものだと頭ではわかっています。天にも昇る陶酔を味わったとしても、そんなものは三日もしないうちに消えてしまうでしょう。承認欲求は貯められませんからね。 だからこその冒頭の問いです。アテンションを集めてキラキラした気分・明日か明後日には消えてしまう承認欲求のエネルギーをどういう事に用いて、何に転換するのか?これって、結構重要な問題じゃあないでしょうか。

    充たされた承認欲求、あなたは何に転用しますか? - シロクマの屑籠
  • 人を好きになる、技術。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    「好きな人が、なかなか現れない」という人の話を聞くことがある。 これまでの出会いについて「この人は顔が」「この人は話が」「この人は仕事が」みたいに、人なりに好きになれない理由があることが多く、まあなかなか大変だなあとは思う。 「でもちょっといいなって思った人がいたんですけどね」という時はだいたい、相手のほうはあまり気じゃなさそうだったり、何のアプローチもしてないのに自分だけが盛り上がっちゃったりしてるのが聞いているだけでわかるので、これまた大変だ。 それで人の結論としては「普通の人でいいんです!普通の人と普通に出会って普通に好きになりたいんです!」というのだけど、さてこの人にとっての普通の人というのは一体どこにいるのだろうと困ってしまうのである。 だいたい、よく考えてみると、普通の人というのは、色々と欠点もあるから普通の人なのであって、顔がイマイチな人もいれば、話がつまんない人もいる

    人を好きになる、技術。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • どうやって幸福観をずらしていくか - シロクマの屑籠

    人間関係にまつわるノウハウは、どれも学習や体験の蓄積が必要だ。挨拶のような基礎でさえ、サマになるにはリピートして身体に叩き込む必要がある。しかも、年齢によって蓄積しやすいノウハウも違っているので、旬の時期を逃すと厄介だ。恋愛を挙げてみると、 中学高校生の時に恋愛していた人は恋愛感情が永久に続かない事を学ぶだろうし 大学生の時に恋愛していた人はオママゴト生活から生活習慣の違う他人と暮らす苦労を学ぶだろうし 社会人初期に恋愛していた人は金銭管理の困難を学ぶだろうけど それを30歳過ぎて一気にやるのは大変だと思います 2014-12-17 20:25:57 via Twitter for Android このように、年齢それぞれによって恋愛のかたちは違うし、学びとれる課題も違う。恋愛と無縁だった人がいきなり三十代になって恋愛をやってみせようと思っても、手こずるのは当たり前だ――ノウハウの蓄積が無

    どうやって幸福観をずらしていくか - シロクマの屑籠
  • 「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ

    もしも正しい恋愛リテラシーがあるとすれば、それは相手の尊厳を傷付けないことだったり、法律に違反しないことだけだよ。 例えば、日においては公共の場では必要以上のボディタッチをしない、とかね。 欧米じゃないから公園でキスとかしない。 非モテの男性向けに書くけどさ、女性は○○が好きとか、○○を求められたいとか、普通に考えたら判るだろ。 女性はどんな男性が好きか。イケメンが好き、ガタイの良いのが好き、カッコイイのが好き。全部そうだね。 それは、男性が、美女が好き、可愛い子が好き、可憐なコが好き、そう言うのと同じレベルだ。 じゃあ、グラビアアイドルとしては貧相な体つきだと思う娘が、オマエに笑いかけてきたとしたらどうだ? そりゃ、身近にいりゃ惚れるだろ。 例えば、すんごいヤリたい盛りの大学生だったとしてさ、相手が誰でもOKするか?ヤれれば誰とでも付き合うか? 違うだろう。特に非モテをこじらせてるヤツ

    「正しい」恋愛リテラシーなんて無いよ
  • 店長の心得的なメモ - 24時間残念営業

    2012-12-13 店長の心得的なメモ 覚え書きです。 人に教えるのにまず自分がまとめないと、ということで書きながら考える。ナマな現場の話なんで、現在バイトの立場の人が読むといやな気分になる部分が含まれてるかもしれません。 んーと、店の管理者、まあ店長でもなんでもいいんだが、とにかく最終責任者の仕事はなにかっていったら、店を維持することそのものだ。 店を維持するってことに含まれるのは、QSCの維持。んで通常のQSCの維持は大部分はクルーがやるルーチンのなかに含まれる。なので管理者自身は自分がシフトに入ったとき以外は特に関係ない。ただしQSCといっても不変ではなくて、けっこう更新されたりするので、そのたびごとにルーチンを組み替えなければいけないので、その組み替えの作業、システムづくりがここでは管理者の仕事になる。 次に非定型業務としての売場づくり。これもフェースアップくらいまではルーチンに

  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • 歩きかたと登りかた - レジデント初期研修用資料

    研修医だった大昔、患者さんが病棟に上がってきても、オーダーを出すのが大変だった。 ある病名を背負った人に何を行うべきなのか、知識としては一応持っていたのだけれど、それをどうすれば「オーダー」という記法に落とし込めるのか、思うところを書いても、病棟からは「これでは指示を受けられません」なんて突き返されたり、「ふつうに点滴をつないでおいてくれればいいから」と言われた患者さんがいて、じゃあ「ふつう」とは何なのか、ラクテックなのか、ソリタT3なのか、まずはそこから分からなかった。生まれて初めて処方した「ふつうの」輸液製剤は10% EL 3号で、それを書いたら「どうしてEL なの?」なんて、先輩の研修医から怒られた。 駆け出しの当に最初のこの頃、けっこう長い期間途方に暮れて、たまたま集中治療室の患者さんを受け持つ機会があって、婦長からはじめて、「オーダーの書きかた」を教えてもらった。オーダー用紙に

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