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開発とsinatraに関するkana321のブックマーク (2)

  • 第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp

    はじめに SinatraはRubyで記述されたWebアプリケーションを素早く、簡単につくるためのDSL(ドメイン固有言語)です。 すでに第7回で、原悠さんにより「小規模Webアプリのためのフレームワーク、Sinatra」というかたちで紹介されています。 簡潔な文法で、高い表現力を持つSinatraは、アメリカRubyコミュニティや企業を中心に、瞬く間にユーザを増やしました。また、Rubyという一言語に留まらず[1]⁠、Sinatraを模したフレームワークが多く作られている現状からも、SinatraはWebアプリケーション開発そのものにも大きな影響を与えたと言えます。 最近ではここ日でも、個人利用を中心に、そこかしこでSinatraを使って開発をしている、という話を聞くようになりました。筆者自身、1ユーザとして現在業務で利用しており、1年前は知る人ぞ知る存在だったSinatraは、実際に

    第41回 Sinatra 1.0の世界にようこそ | gihyo.jp
  • 入門 Sinatra

    Webサイト、Webサービス、WebアプリケーションをRubyで作成するためのDSL、それがSinatraです。書は、基的なRubyのプログラミングを理解したプログラマが、Sinatraを使い始めるために必要な知識をコンパクトにまとめた書籍です。ルーティング、ビュー、キャッシュなどを使ったアプリケーションの書き方から、内部構造の解説や、サブクラス化を用いたModularスタイルのアプリケーションを解説。さらにはカスタムブログエンジンを例に、アプリケーション構築の全体を紹介します。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の対象読者 書の構成 基礎 さらに詳しく 実践 書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 1章 準備作業 Sinatraの特徴 フレームワークなのか MVCを実装するのか 誰が使用するのか 実際のプロジェクトはどのようなものか 問題点は

    入門 Sinatra
    kana321
    kana321 2014/09/19
    入門 Sinatra――Web制作のためのシンプルなRuby DSL
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