Twitter上にあるさまざまな謎を追う「Twitter探偵団」。 今回は、下記のツイートの真相を調査しよう。 以前、JR有楽町駅と京葉線東京駅は一旦改札出なくても、乗車券を見せればそのまま乗換出来るよーと呟いたら「駅が違うのに出来るわけないし」というリプを割と頂いたので自分でやってみたよ。こういう用紙が貰えて、正規の手段として乗換出来るんだよ。 http://t.co/0oTaJo3A — イチ (@t_bisco) 2012年12月16日 「東京ディズニーランド」や「幕張メッセ」へ行く時に、利用するJR京葉線。しかし、東京駅で乗り換える際、「ホーム遠すぎ!」と思ったことはないだろうか? 同路線の乗り場は、ほかの路線と極端に離れているのだ。 しかし、上記のツイートをご覧いただきたい。ツイートによると、隣駅のJR有楽町駅で乗車券をもらえば、途中下車扱いにならず、乗り換えができるという。 だ
東京・大手町には地下鉄の駅が5つある。うち4駅は住所も大手町。しかし都営三田線だけは、住所が大手町ではなく丸の内になっている。どうしてなのか。その理由を調べていくと、駅設置を巡る暗闘が見えてきた。駅の位置や直通運転の相手など、誤算続きの三田線の歴史を探った。千代田線との場所取り合戦に敗れるまずは各駅の住所を見てみよう。東京メトロによると、丸ノ内線・千代田線・半蔵門線の大手町駅の住所は「大手
JR西日本は13日、駅利用客のホームからの転落防止策として、ロープを昇降させる新方式の転落防止柵(ホームドア)の開発に乗り出す、と発表した。 JR西管内では、列車の乗降口が車両によって異なる路線が多く、ホームドアの普及が進んでいないが、新方式では、在来線の大半を占める3ドアと4ドアの車両に対応できるという。 新方式では、ホームに柱(高さ1・3メートル)を約10~5メートル間隔で設置し、複数のロープで結んで転落を防ぐ。列車が入ると、柱は自動的に上昇。張られたロープも乗降口より高く上がるが、出発前は乗務員が安全確認しやすいよう柱とロープは元の高さに戻るという。設置時期や費用は未定。 JR西管内では昨年までの5年間に転落が30件、列車との接触が61件起き、19人が死亡した。国土交通省は「1日の利用客が10万人以上の駅」にホームドア導入を求めるが、導入実績は全国で14%。特にJR各社では、同一路線
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