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魚とニュースに関するkana321のブックマーク (11)

  • ダイオウイカのスルメを味わう NHKニュース

    深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたということです。 22日、射水市の特産品の販売所で開かれた試会では6時間以上も前から並んだ人などの長い列ができ、整理券の代わりに富山湾特産のホタルイカのスルメが配られました。 そして、水産加工会社の社員がスルメになった4匹のうち3匹を炭火であぶり、はさみや包丁で小さく切って手渡していきました。 試会の主催者によりますと、この日はおよそ4000人が訪れ、このうち半数ほどの人がダイオウイカのスルメを味わ

  • 黄色いサケ:水揚げ、黄疸の可能性も 岩手県 - 毎日新聞

  • シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞

    水産業と漁業に関するニュースを提供している。【全文掲載】 先行していたマメアジへのフグ稚魚混入問題が飛び火して、9月中旬にシラス干のフグ稚魚混入の報道が相次ぎ、主産地のシラス干の加工業者が苦境に陥っている。シラス干は稼ぎ時である秋漁のシーズンを迎えているが、稚魚混入による廃棄リスクを恐れるあまり、端境期の冬季に向けて思い切って在庫分を買い付けすることができない。 フグは、毒をもたない種類もいるものの、基的に消費者の間で「毒のある魚」として認知されている。各都道府県の条例でも、フグの取り扱いは中毒の防止の観点から、除毒や調理で多くの規制がかけられている。 ただフグは、たとえ毒をもつ種類であっても、卵から孵(ふ)化してしばらくは、毒性は無毒か極めて微量。成長にしたがって藻やプランクトンをべる過程で、体内に徐々に蓄積させていく。よって、シラス干と同程度の1 2 の段階では限りなく毒性は低く

    シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞
  • 猛毒魚ソウシハギを食べてみたけどパッとしなかったから真似しないでね :: デイリーポータルZ

    ※注意!ソウシハギの毒は命に関わる重篤な健康被害を引き起こします。絶対に真似しないでください。 フグをも凌ぐ猛毒の持ち主と恐れられる魚がいる。ソウシハギというカワハギの仲間だ。 頻繁に中毒を引き起こしてはニュース番組や新聞で取りざたされているこの魚。決して手を出すまいと心に決めていたが、不意に旅先の市場で遭遇したので反射的にべてしまった。 結論から言おう。こんな魚はわざわざべなくていい。

    kana321
    kana321 2014/02/11
    総死ハギ? 食べちゃだめだよ (゜ロ゜屮)屮
  • 絶滅危惧種を増やしすぎた男送検 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 警視庁は14日、種の保存法違反などで男ら3人を書類送検 男らは絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」28匹を無許可で譲り受け繁殖に成功 その後1121匹に増加し、文化庁に「増えすぎた」と連絡して発覚したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    絶滅危惧種を増やしすぎた男送検 - ライブドアニュース
  • 「地面釣った感じ」1・7m幻の魚と20分格闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体長2メートルに達し、“丹後の幻の魚”と呼ばれるイシナギが、京都府京丹後市丹後町の経ヶ岬沖で釣り上げられた。 府立海洋センター(宮津市)によると、イシナギは水深400~600メートルに生息。1950年代には漁師が一釣りで水揚げすることもあったが、最近では市場に出回ることもなく、ほとんど姿を見かけなくなったという。 釣ったのは富山市の会社員・宮田昌輝さん(45)。25日午前7時30分に宮津市のヨットハーバーを出港、昼頃に経ヶ岬沖約25キロ地点で約20分間格闘し、体長約1.7メートルの大物を釣り上げた。夕方に帰港すると、話を聞いた釣り客らが集まり、驚いた様子で見入っていた。 「まるで地面を釣り上げる感じだった」と宮田さん。「子どもの頃から釣りをしているが、こんな大物は初めて」と振り返り、笑顔で記念撮影に応じていた。

    「地面釣った感じ」1・7m幻の魚と20分格闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「国産サバは脂乗り悪く…」 ノルウェー産でへしこ偽装:朝日新聞デジタル

    福井県の特産品「へしこ」の材料に使ったノルウェー産のサバを国産と偽って販売したとして、農林水産省は22日、水産品会社の小浜海産物(福井県小浜市)に対し、JAS法に基づく是正や再発防止の指示をした、と発表した。 「へしこ」は魚介類のぬか漬け。同省によると、ノルウェーから輸入したサバをたる漬けしたにもかかわらず、袋詰めの際に国産と表示して出荷していた。昨年12月~今年7月、直営店舗での販売や近畿、東海地方の業者への納入で計1万2150パックを販売したという。 同社は調べに、「国産の脂乗りが悪かったため、ノルウェー産を仕入れた」などと話しているという。

  • 秋サケの定置網に大量のマンボウ NHKニュース

    海水温が上昇している影響で、北海道東部の釧路町では、秋サケ漁に使う網の中に、この時期にはあまり見られないマンボウが大量に入り込み、漁業者を困惑させています。 北海道釧路町にある老者舞漁港の沖合では、今月24日から秋サケの定置網漁が解禁となりました。しかし網には漁の初日から連日、サケに混じって大量のマンボウが入り込み、その数は漁が始まってからの4日間で800匹以上に上りました。 NHKの取材班が網の中に潜ったところ、体長1メートルほどのマンボウが悠然と泳いでいました。マンボウは、漁業者にとって商品価値が低いうえ、大きなものは網や船のスクリューを傷つけてしまうため、いわばやっかいものです。30年間、定置網漁を続ける伊畑智さんは「秋サケの姿よりもこの時期にはあまり見られないマンボウのほうが多く、これでは商売にならない」と話していました。 海水温の変化に詳しい、独立行政法人北海道区水産研究所の黒田

  • 北欧で男性器に噛みつく肉食魚「パクー」発見 当局が警戒呼び掛け+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    デンマークとスウェーデンの間の海峡で、人間の男性器にかみつくことで知られる南米原産の肉魚「パクー」が見つかり、当局が警戒を呼び掛けていることが11日、わかった。米ニュース専門テレビ局、CNNによると、このほどパクー1匹が漁師の網にかかっているのが見つかったという。パプアニューギニアでは、パクーに男性器を噛みちぎられる被害が多発しており、別名「ボールカッター」と呼ばれ、恐れられている。(サンケイスポーツ) 男性の大事なモノを守るためには、やはりパンツは不可欠なようだ。 CNNによると、パクーが見つかったのは、デンマークとスウェーデン間のエーレスンド海峡。漁師の網に1匹がかかっていたという。南米原産で淡水魚のパクーが、なぜ海水で温度の低い北欧の海で見つかったのかは不明。 一般的に外来種は、アマチュア飼育者や養殖業者が持ち込むケースが多いとされており、今後専門家らが遺伝子などを詳しく調べる予定

  • ウナギはどこへ消えた? : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    吉野川河口付近で、遡上するウナギの稚魚を探す小舟。「何時間船を出しても姿を見ない。ガソリン代がムダになる日もある」と30年漁を続ける男性は言った(12日未明、徳島市で) 「ぜんぜんおらんなぁ、もう帰るでー」。集魚灯で丸く照らされた川面に無線の声が響く。 12日未明、徳島市の吉野川河口で、満ち潮に合わせて遡上(そじょう)するニホンウナギの稚魚・シラスウナギを探していた漁船は舳先(へさき)をUターンさせると、エンジン音を残して暗闇に消えていった。 シラスウナギの不漁が全国的に続いている。乱獲や生息環境の悪化が原因とみられ、水産庁によると1960年代のピーク時に200トン以上あった漁獲量は、3年連続で10トンを下回った。 環境省は先月1日、ニホンウナギを絶滅のおそれのある生き物としてレッドリストの絶滅危惧種に指定した。日は全世界の7割を消費するウナギ大国だけに、生産者にも消費者にもショックが広

  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹

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