ツイート スタッフ&キャスト&オンエア情報
2015-01-23 「街ブラ番組」がイカれている問題 TBSの「ぴったしカンカン」を見ていたら内容に驚いた。 ゲストの大竹しのぶがカレー店でグリーンカレーを食べていたのだが、次のシーンではロケバスに乗ってなぜか月ぎめ契約の集合住宅の物件紹介を受けていて、さらに鍋料理を食べていた。 めぐる店舗の関連性に脈略がなさすぎるのだ。 今の地上波テレビには、以前は「王様のブランチ」にしかなかったような街ブラ企画がやたら多いのだが、内容がとてもおかしなことになっている。 本来ならこの手の番組は、ゲストタレントが住み慣れた地元を案内する企画だったり、「絶品ラーメン屋特集」のようにジャンルごとに特化した店が主流だった。だが、いまの街ブラ番組は、脈略のない店めぐりが多い。新宿の家具屋に居たかと思えば、築地で寿司を食っている。さらに渋谷で家電を見て、日暮里で焼き鳥で一杯やり、品川でディナーをやっている。 その
午前休だったので、出勤前にぼさーっとTV見てたんだけど メシマズ系のやりとりでよく出てくる「きょうの料理ビギナーズ」を初めて見た。 工程の説明がすごく丁寧なのは予想してたけど、強火と中火の差を、わざわざワイプ刺し込みで説明したりというメシマズシフトがすごいなと思った。 私は、ご飯の支度に困ったことがないので、まぁメシマズスレでのイメージと「出来る料理はお湯を沸かすこと」という友人に料理を教えたことがある経験を 思い起こしての感想ではあるので、本当にメシマズシフトとしての機能があるかは分からないけども あと、工程の説明が他の料理番組とちがってスピードがゆっくりしてるのも、真っ当な向学心?を持ったメシマズにとってはありがたいだろうな。 さんまの塩焼きをフライパンで作るだけのことで、ずいぶん説明が必要なんだなぁとも思うけど、メシマズには必要なプロセスだというのも何となくわかる 最後に、それほどハ
ステージ裏で取材に応じる、右から大泉、鈴井、藤村、嬉野の4氏=札幌市南区サイコロで行き先と乗り物を決めた最初の企画「サイコロ1」のシーン。大泉氏(左)と鈴井氏=HTB提供 【渕沢貴子、永野真奈】6日に始まった北海道テレビ放送(HTB)の人気バラエティー番組のイベント「水曜どうでしょう祭」を見ようと、道外を中心に5万人を超すファンが札幌に集まっている。定期放送が終わって11年がたつが、人気は衰えない。出演者のタレント鈴井貴之さん(51)は7日の記者会見で「愛されている証拠。ありがたく幸せな気持ち」と喜んだ。 「水曜どうでしょう」は1996年〜2002年に定期放送された深夜番組。鈴井さんとタレントの大泉洋さん(40)が、ディレクターの藤村忠寿(48)、嬉野雅道(54)の2氏と国内外を旅する。景色や現地の風物は二の次。台本はなく、ドイツの道ばたで野宿する羽目になるなどつらい目に遭うことも多い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く