Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
3年ほど前、DTMステーションでも何度か取り上げて話題になったゲーム機風の小型DAW、KDJ-ONEを覚えていますか?2012年2月に予約販売を開始したものの、ハードウェア的なトラブルが解消できず、プロジェクト中断という残念な結果になっていました。 しかし2年半の時を経て、完全に復活したようです。ハードウェアを一から設計し直し、デザインも一新。新しい機材として誕生し、間もなくクラウドファンディングという形で販売が開始されるそうです。実際どんな製品になったのか、今度こそ本当に発売されるのかなど、開発元であるサイバーステップ株式会社(東証マザーズ上場)に伺って話を聞いてきました。 装い新たに誕生したKDJ-ONE、間もなくキックスターターで販売開始 もう2年以上前のことなので、ご存じない方も多いと思うので、改めてKDJ-ONEについてまずは簡単に紹介しましょう。これは日本のオンラインゲーム開発
少し前に、キック・ドラムだけを集めた無償のサンプル・ライブラリーを紹介しましたが、こんどはBoom Boutiqueというサウンド・ライブラリー・メーカーが、ローランド TR-808のキックだけを集めたサウンド・ライブラリーを制作。「Transistor Kicks (B808M)」というタイトルで無償配布を行っています。 「Transistor Kicks (B808M)」は、TR-808のキックだけを様々なバリエーションで計50種類収録。典型的な808キックからロング・ディケイまで、さまざまな音色が収録されています(ダウンロード前に試聴も可能)。ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAV。入手するにはカートに入れて購入手続きを踏む必要がありますが、無償でダウンロードすることができます。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
初投稿ですが細かいことは次回書くとして、いきなり「DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座」を書きます。 ●この記事を書くに至った経緯 ・作曲とDTMを始める時に一年経ったら記事を書こうと決めていたのでこの一年間の統括というか所感をまとめることにした ・作曲とDTMを始めるためにこれ買えこれしろって解説は掃いて捨てるほどあるけどこれ買うなこれするなって解説は見た記憶がない (制作をする上で色々狭めてしまうからそういうのは書かない方が良いということなんだろうけど、自分と同じ迷い方をする人がいるかもしれないのでいち体験談として) ・寒くてDTMするのがつらいから気分転換 ●この記事を読んでほしい人 ・作曲経験ゼロでDTMを始めたい人、特にクラブミュージックを作りたい人 ・且つ、DTM始めるための記事をいくつか読んで何をするべきかが大体わかった人 ・そして
趣味でDTM始めようと思ってるやつちょっと来い 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:29 ID:mVyr5CkV0 そんなに甘くないぞ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:44 ID:YHgMSo5a0 じゃあやめる 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:11 ID:8gXyF0I30 難しいもんでもないぞ 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:18 ID:mVyr5CkV0 機材費バカ高いし基本的な音楽スキルがないとまともに曲作るどころじゃない 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:56 ID:mVyr5CkV0 友達に趣味で始めたいから
お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud
ROLAND QUAD-CAPTUREを使った理由は以下の通り。 QUAD-CAPTUREは、PCからUSB経由で出力されたデジタルオーディオデータが再びUSBを介してPCにフィードバックされているので、Windowsのオーディオ出力データを評価するのに好都合です。 PCに戻る途中でINPUTからの信号を混ぜるMIXボリュームがありますが、これはデジタル処理ボリュームであり、ボリュームをPLAYBACK側に絞りきっておく事でINPUTからの混ざり込みを完全に遮断し、純粋にPLAYBACKのフィードバックとして利用できる事を検証済みです。 QUAD-CAPTUREのシグナルフロー図 クリックで拡大 その他、使用した上記の機材やソフトウェア固有の問題ではない事を確認する為に、オーディオI/Fとしては ROLAND UA-25EX、MB実装のHigh Definition AudioのS/PDI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く