Typetesterは、入力したテキストをベースに、フォントのスタイルシートを設定できるオンラインサービスです。 Typetester 入力できるテキストは日本語にも対応しており、表示も可能ですが、選択できるフォントは英語圏内が中心となっています。 また、一度設定したスタイルはクッキーに保存され、初期化するには「reset setting」をクリックします。 下記はTypetesterで人気のあるフォントのスタイルのBest 3です。
超便利!CSSグラデーション基礎と簡単に作れるジェネレーターまとめ更新日: 2018年10月11日公開日: 2015年1月6日 ホームページデザインに彩りを添えてくれるグラデーションは、たくさんのホームページで使われていますよね。しかし、いざコードを書くとなると長くて面倒なのがこのCSSグラデーション。何種類もグラデーション用のコードを書かないといけない謎な仕様だったり、長いコードの意味がよくわからなかったり…。 そこで今回はこのグラデーション技術の基礎をご紹介していきます。簡単にグラデーション用のコードが作れるジェネレーターもご紹介するのでお見逃しなく! グラデーションコードの基礎 色の移り変わりがとても綺麗なグラデーションですが、CSSでグラデーションを表現するには、linear-gradient()関数を使います。linear-gradient()関数は線型のグラデーションを表現して
今回はCSS3でもあまり一般的に知られてないtransformプロパティについて説明します。transformプロパティは2008年の11月まではWebkit系とAppleのブラウザとSafariの独自実装でしたが、11月以降は正式にW3CにEditors Draftとして受けいられ、現在は策定中です[1]。 今後のブラウザでは、より一層のCSS3やSVG, HTML5の対応、レンダリングエンジンのスピードに焦点があてられます。いち早く、CSS3に慣れ実践的に使えるように、今から新しいセレクタも含めプロパティを勉強し実践で使えるようしておくべきでしょう。 今回説明するプロパティは『transformプロパティ』と『transform-originプロパティ』です。両方のプロパティに共通するtransform(トランスフォーム)という名前のとおり、『変形』を実装するためのプロパティです。
こんにちは、太田です。前々回と前回はHTMLの操作について解説しました。今回は、CSSの操作を中心に解説していきます。 CSSとJavaScript JavaScriptからCSSを扱うとは、JavaScriptから要素に適用されているスタイルを変更して見た目を変化させる、ということを意味します。その具体的な方法にはいくつかの種類があります。 styleプロパティの操作 class名の操作 CSS自体の操作 では、styleプロパティの操作から順番に見ていきます。 styleプロパティの操作 要素のstyleプロパティを直接操作する方法は、その要素だけに影響するので1回あたりの処理コストは低く済むというメリットはあります。しかし、複数のプロパティの操作に加え、多くの要素のスタイルを変更する場合には、スタイルを変更するたびに描画への影響の計算が行われる(この計算をreflowと呼びます)ので
スクロール後 仕組みは、透過PNG画像を固定配置し、レッドからブラックへのグラデーション画像がスクロールされると、ブラックになった時点で絵柄が浮き上がるものとなっています。 グラデーション画像は「gradient-tile.jpg」を使用しています。 IE6では透過PNG画像の背景が固定配置で繰り返すことができないため、シンプルな解決方法として透過PNG画像の背景を非表示にしています。 スタイルシートもシンプルです。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> * html #wrapper {background-image: none;} </textarea>
CSS3でアニメーションを実装するTransitionsをウェブページで効果的に使用するためのチュートリアルをWeb Designer Depotから紹介します。 CSS Transitions 101 TransitionsはSafariやChrome上で動作するCSS3のアニメーション機能で、JavaScriptやFlashを使用せずにウェブページに実装することができます。 ※Firefoxでも将来的にはサポートされる予定です。 チュートリアルでは3つのデモが掲載されています。 ※Safari, Chromeでご覧ください。
CSSで対話形式のフキダシデザイン 今日はフキダシデザインの作り方を書きます あ。前にも使っておきながら説明しなかったやつですね? あ、覚えてたか(笑)前に記事の中で使ったことあるね。 →みんなまだ意外とやってないブログの見せ方。pinterestやinstagramを貼り付ける方法 - AIUEO Lab2 ケチだなーと思いました(笑) 今日説明するから許して…。以下がCSSとHTMLです。 スポンサーリンク CSSとHTML CSS /*============================================================ フキダシデザイン ============================================================*/ .arrow_answer, .arrow_question { position: r
一つの要素に、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種類用のclassを定義し、レスポンシブ対応のフレキシブルなレイアウトを実装できるスタイルシートを紹介します。 flexible.gs flexible.gs -GitHub flexible.gsのデモ flexible.gsの使い方 flexible.gsのデモ 対応ブラウザは、デスクトップがChrome, Safari, Opera, Firefox, IEは7+対応で、モバイルもiOS Safari, Opera Mini, Android Browser, Opera Mobile, Chrome for Android, Firefox for Android, IE Mobileと現在主流のブラウザに対応しています。 デフォルトでは、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種
dl要素で明確なラベルを与え、シンプルながらスタイリッシュなナビゲーションを実装するスタイルシートをZURBから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <dl> <dt>On This Page:</dt> <dd><a href="">Final Wireframes</a></dd> <dd><a href="">Updated Wireframes</a></dd> <dd><a href="">Initial Wireframes</a></dd> <dd><a href="">Sketches</a></dd> </dl> </textarea>
CSS3のマルチプルバックグランドを使用せずに、CSS2.1の擬似要素を使用して一つの要素に複数の背景やボーダーを配置するテクニックを紹介します。 Multiple Backgrounds and Borders with CSS 2.1 CSS3のサポートは必要なく、対応ブラウザはCSS2.1の擬似要素をサポートするIE8+, Fx3.5+, Safari 4+, Chrome 4+, Opera 10+となっています。 実装の仕組みは上記の画像のように、擬似要素の「:before」と「:after」を利用したもので、複数の背景やボーダーを配置することで面白い効果が得られます。 下記にその実用的で面白い効果をもったデモを紹介します。 マルチプル バックグランド デモ:Multiple Backgrounds with CSS 2.1 CSSファイル:backgrounds.css
シンプルなHTMLで、シャドウを加えたギザギザのかわいいボーダーをつくるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Jagged Border HTML まずは、デモのHTMLから。 デモは3つのギザギザがあるので、3つのdivを使用します。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offset"></div> <div class="lightgray-bg jagged-border"></div> <div class="white-bg jagged-border"></div> <div class="darkgray-bg jagged-border"></div> </div> ギザギザを一つにした最小限のセットは、こんな感じです。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offse
Vertically Center Multi-Lined Text demo デモでは、一行、複数行ともに中央に配置されています。 仕組みは、吹き出しに「display: table;」、その中のパラグラフに「display: table-cell;」を指定し、天地左右中央に配置します。 HTML <div class="area"> <div class="bubble"> <p>To look best, text should really be centered inside this bubble both vertically and horizontally.</p> </div> </div> CSS .area { width: 300px; height: 300px; background: url(../images/abe-bg.png) no-repeat;
こんにちは、工藤です。 今回はテーブルデザインについて参考にしたいものを集めました。 簡単なようで結構悩んでしまうんですよね・・。 Oranges In The Sky http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/39.php 名前の通りグレーを基調にリンクにオレンジと青を使ったテーブルです。 こちらのサイトでは右上にあるデザイン名からCSSを参照することができます。 Nimbupani http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/42.php 黒を基調に、リンクに青色を使っているテーブルです。 英語だからいいのかもしれないのですがスタイリッシュなテーブルです。 Casablanca http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/71.php グレーと赤を使ったテーブル。色
ページ上のコンテンツを複数のレイヤーで構成し、それぞれを異なるタイミングでスクロールさせるパララックスのエフェクトをスクリプト無し、CSSで実装するチュートリアルを紹介します。 デモページをスクロールしたとこ パララックスの構造の可視化は、左上の「Debug」をチェックします。 パララックスの実装 Step 1: HTML divなどで各レイヤーを配置します。 <div class="parallax"> <div class="parallax__group"> <div class="parallax__layer parallax__layer--back"> ... </div> <div class="parallax__layer parallax__layer--base"> ... </div> </div> <div class="parallax__group"> ..
ダイナミックに切り替わるページナビゲーション 一見するとシンプルなデザインのサイト「HUMAAN」。その魅力は、細部まで作り込まれたインタラクションにある。中でも目を引くのが、フルスクリーンで展開されるダイナミックな変形アニメーションだ。何気なく下部のメニューをクリックすると、ページ全体が大きく回転しながら切り替わる。その動きが非常に気持ちよく、コンテンツをうまく魅せる素敵な仕掛けだ。 この3D回転は、連載第1回「CSS Transitionsを使った3Dロールオーバーのアイデア」で紹介した3D変形と同じ仕組みで実装されている。今回は、3D回転によるダイナミックなコンテンツ切り替えについて、第1回の記事をヒントに再現してみよう。 STEP 1:3Dの構造を考える 最初に、ページ全体を回転させるため、ウィンドウと同じ大きさの2つの面(div要素)を用意し、transformプロパティで変形さ
スクロールによって立体的に浮かび上がるサムネイル サムネイルに視点をフォーカスさせる仕掛けが目を引く、動画のポートフォリオサイト「MANUEL RUEDA」。ページ中央にあるサムネイルには奥行きが設定されており、スクロールによって手前に起き上がってくる動きが斬新だ。サイドナビにもスクロールに合わせたギミックが用意されており、コンテンツを何度も行き来してしまうおもしろさがある。 今回は、このサイトをヒントに、CSS3の3D表現とjQueryを使ったスクロールアニメーションを制作する。 STEP 1:スクロール値を取得する スクロール値を基にCSS3のプロパティを変化させるため、スクロール値を正しく取得することから始めよう。 スクロール値は jQueryのscrollメソッドを使って取得する。以下のようにして現在のスクロール値を取得できる。 ■ソースコード(HTML) <p id="posy"
背景画像をブラウザいっぱいに表示するスタイルシートのシンプルなテクニックを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマフォやタブレットにも対応、しかもたった一行なのでスニペットに加えておくと便利です。 デモを幅480pxで表示 コンセプト 「background-size」をビューポート全体をカバーするために使う 「background-size」はレスポンシブ対応にする時に非常に有効なプロパティです。値に「cover」を使うことで、背景画像を相対的に自動で調整します。 ※IE8以下はサポートしていませんが、後述のスクリプトを使用するとbackground-sizeが機能するようになります。 「Media Queries」をスマフォ対策として使う スマフォなどの小さいサイズのスクリーン用にMedia Queriesを使って、小さいサイズの画像ファイルを使うことができます。もっともこれはオプシ
2番目にホバーすると、2番目が広くなります 実装のヒントになったのは「Outdated Browser」のメインUIで、このflexboxを使ったUIだけでなく他にも面白い仕掛けが施されています。 Outdated Browser 実装はこんな感じです。 HTML HTMLは非常にシンプルで、各カラムはリスト要素で実装しています。 <ul> <li>One</li> <li>Two</li> <li>Three</li> <li>Four</li> <li>Five</li> </ul> CSS CSSも非常にシンプル、「display: flex;」で各カラムを設定し、通常時に「flex: 1;」、ホバー時に「flex: 3;」になるようにします。 ※flexboxのブラウザのサポート状況 下記のコードは、各カラムにカラーを設定するだけでそのままコピペで使えます。 body { colo
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