dotfiles/colors/Japanesque/Japanesque.itermcolors at master · aereal/dotfiles · GitHub 生産性を高く保つためには新鮮な気持ちを保つことが重要だと考えていて、そのためにはターミナルやエディタのフォントやカラースキームを固定せずにいろいろ試すことが自分にとって不可欠となっている。 NIPPON COLORS という日本の伝統色を並べたページがあってこれを使ってカラースキームを作りたいと思っていたので作った。
![iTerm 2 で使えるカラースキーム、Japanesque を作った - Sexually Knowing](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dede52c5c7773c90e0edf49268df59f8ee492461/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Faereal%2F20130102%2F20130102224938.png)
コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引
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